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カブトエビ農法コミュのカブトエビ農法の諸注意

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開設間もないコミュニティですが、
参加者が増えてきて管理人としても嬉しい限りです。

さて、カブトエビ農法と一般の水稲栽培との違いは何か。
その点について、このトピックで触れていきたいと思います。
まず、カブトエビ農法を成功させる上で
ご法度とされていることを挙げます。

1:殺虫剤や除草剤を使用する。
  これをやると、その年はもうカブトエビが発生しません。
  最近の農薬は残留性が低くなっているので、
  翌年から再び発生する可能性はありますが、
  産卵する前に散布してしまうと、
  やはり翌年への影響も大きいです。

2:注水〜代掻き〜田植えの一連の流れの中で、
  水田に張った水を排水すること。
  普通は代掻き時に水を落としますが、
  孵化したカブトエビを流してしまうことになります。
  もちろん、卵も流れてしまいますので、
  出来る限り水位を維持することが大切です。
  中干の時期には大多数のエビは寿命を迎えているので、
  特に産卵数にこだわらない限りは、落水しても大丈夫です。
  
3:米ぬか除草と併用すること。
  ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
  米ぬかをある時期に水田に撒くと除草できます。
  しかし、大量の有機酸が放出されることになるので、
  その後数年間、カブトエビの発生が悪くなります。
  稲への影響も多少あるぐらい強烈です・・・。

絶対にやってはいけない!というのはこれぐらいです。
一般の水稲栽培と大きく異なる点は、水位を維持することでしょうか。
代掻き時に水がたくさんあると作業がしにくいですが、
それさえクリアーしてしまえば、あとは何もしなくても大丈夫です。
他にもカブトエビが発生しにくくなっている原因はありますが、
一概にどれが悪いというのは難しいですね。
個別にご相談もいたしますので、お気軽にどうぞ(*^^)v

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