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現代の楽聖 水澤有一さんコミュのa(管理人)のおすすめCD

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クラシック音楽を中心に幅広いジャンルから、わたしのCDライブラリーの中で、これは、というものを紹介していきます。

音楽鑑賞の通の方からビギナーまで、幅広く参考になるものになれば幸いです。

コメントがあれば、書き込みお願いします。

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コメント(10)

CD「ヘンデル/オラトリオ「メサイア」/ガーディナー指揮/1982年録音」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FF8R/qid=1133960666/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/503-8709286-6558314

ちょっと高いけど、この2枚組のCDは絶対おすすめできます。メサイアの決定版だという定評があるガーディナー指揮の演奏です。
1970年代後半以降流行っている、バロックの宗教音楽を小編成で演奏したものです。
また、作曲された当時の楽器を再現しようとする古楽器を用いての演奏です。これも近年、ポピュラーな演奏方法です。

わたしにとって、この古い名曲は、すぐになじめるものではありませんでした。当時、1万5千円くらいのラジカセで聴いていると、残念ながら、この手の複雑なオーケストレーションをもつ合唱曲や、交響曲にしろ、オペラにしろ、そんなクラシック音楽を楽しむには、貧弱すぎる装置でした。音楽装置のせいで、充分クラシック音楽が楽しめないということはあると思います。
でも、このCDを、そのラジカセでカセットテープに録音して、ウォークマンで散歩をしながら聴くと、充分楽しめるのがわかったのは、4年くらい後になってからのことでした。
CDウォークマンなら、今ではとても安くなっていますね。経済的に不足があるならば、ウォークマンという手があります。
イヤホンではなく部屋の空間で、同じように鳴らそうとすると、装置に相当高くつくということです。
いったい、いくらくらいのお金をかけることが、クラシック音楽を楽しむために最低限必要なのか、それはまだわたしにはわかりません。一説によると、BozeのCDレイディオという、6万円くらいの、ラジカセのようなサイズの商品でも、バランスのある音が部屋に再現できるということが本に書いてありました。

また、この曲を感動をもって聴けるようになるには、音楽装置のほかに、クラシック音楽を楽しむこと自体の不慣れの克服がありました。
ポピュラー音楽でも、聞き慣れない曲は、最初はわからなくて、繰り返し5回くらい聞いていると好きになってくるという経験をしたことがおありだと思います。
クラシックの場合、静かなので、さらに、リラックスして聴くことと、受身な状態になって聴くことが必要とされる気がします。
これも理屈ではなく、繰り返し聞いていることで、自然にできるようになってくると思います。
また、この曲の場合、歌詞を理解しようと努めた後で、聴くようにしてから、断然、感動が大きいものになりました。
常日頃、自分の場合、外国語の歌詞などあまり気にせず、感性だけで聞いて満足していることが多いのですけども、この曲の場合は、歌詞を理解してから聞くことが、満足に鑑賞するために必要であったようでした。歌詞を覚えていると、散歩のときにメロディーを口ずさんだりして、新たに、この曲の節回しの素晴らしさに気づくことがありました。
英詩については後述します。

以前、メサイアの演奏は、オーケストラも合唱団も大きいほどいいといった考えがあったらしいのですが、このCDのような小編成での演奏のメリットのひとつは、歌詞が聞き取りやすいことです。
歌詞を意識して聴いたほうが感動が大きいので、できれば英語の歌詞を把握したうえで聴くといいと思います。その意味で、原詞と対訳は必須だと思います。このCDには、どちらもついているので安心してください。ただ、この演奏を一枚のCDにして合唱曲だけを集めている商品をみたことがあるので注意してください。独唱も入ってないとおもしろくありません。
クラシック音楽の代表作の中で、声楽曲やオベラの歌詞は、ドイツ語やイタリア語などが多くて、我々になじみのある英語が少ないのは残念なことです。でもこのメサイアは、文句なく有名な曲だし、もともと英語の歌詞です。キング・ジェ−ムズの時代に同王の提唱によって作られた欽定英訳聖書から、歌詞は選ばれています。欽定英訳聖書は、英文法的には問題はあるが、文学性があって格調の高い英訳聖書として現代でも愛読されています。
語学に堪能だったヘンデルが、ヨーロッパ各地と転々として、晩年に、イギリスでこのメサイアを作ったことは、英語しか知らない日本人にとってはありがたいことだと思います。

さらにこの演奏の優れているところは、オーケストラと、独唱と、合唱のバランスが秀逸であることです。録音は、ロンドンのセント・ジョンズ教会でされています。音色の響きがとても美しいです。ガーディナーの気合いのこもった演奏のなかで、特に、最終曲の終わりなどは、指揮者の敬虔な姿が目に浮かぶ気がしました。

また、ゆっくりとした演奏がなされることが割に多いこの古い曲を、ガーディナーは、歯切れ良く、リズム感充分な現代的演奏をしています。ロックが好きなひとであっても、その意味での物足りなさを感じずに済むのではないかと思います。曲と曲のあいだの間(ま)すら、もたつかず、リズム感を考慮してつながっています。

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CD「洋盤ー(バッハ/オルガン作品集/トン・コープマン)」

amazon.co.jpには在庫がないみたいなので、リンクをはれません。

ユーロが何円かによって価格の変動があるようですが、今なら\2,000くらいです。わたしは、数年前\1,800くらいで買いました。6枚組のCDなので、これほどお買い得感のあるCDも珍しいと思います。安いからといって音質面での難は感じません。
タワーレコード、山野楽器、新星堂などの大きいCD販売店舗なら、地方の店でも在庫があるようです。

ジャケットのデザインは、ほとんど黒っぽい色を背景にして、ステンドグラス風のイラストがのってます。
ジャケットの背の文字をひととおり書くと、

6CD JS.BACH
ORGELWERKE
ORGAN WORKS
TON KOOPMAN

となっています。

トン・コープマンというひとは、チェンバロ奏者、オルガニスト、そして指揮者であり、バッハなどの古い曲を古楽器で忠実に再現しようとしている方です。
バッハの演奏には、作曲者への尊崇ばかりが過ぎているせいか、楽譜に忠実であろうとするのはいいですが、演奏の雰囲気が堅苦しいものが少なくないようですが、コープマンの演奏は、古楽器による忠実な再現を意識しながらも、演奏者としての即興的な感興を失っていず、軽やかさと品位があるので、とても聴き心地がいいです。

コープマンのチェンバロ演奏による、バッハのゴールドベルク変奏曲(’87年録音)もおすすめします。

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1.− CD「ザ・ビーチ・ボーイズ/終わりなき夏」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GKJU/
1.の洋盤− CD「The Beach Boys/Endless Summer(洋盤)」
http://www.amazon.com/gp/product/B000002UB9/

2.− CD「ザ・ビーチ・ボーイズ/カリフォルニア・フィーリン」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000066ACG/

3.− DVD「ザ・ビーチ・ボーイズ/エンドレス・ハーモニー」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LA0B/

実はわたし、ビーチ・ボーイズが好きなんです。
リーダーのブライアン・ウィルソンの音楽創りの才能と、ほとんどメンバー全員で歌って出来上がるコーラスの美しさ、調和に、どれだけ今まで癒されてきたことか。数年前は、ビーチ・ボーイズを毎日のように聴いてました。

1960年初頭のファーストアルバムから、1992年のグループとしては最後のアルバムまで、実に、オリジナルアルバムだけを数えても30枚を超えます。
東芝EMIのHPのなかに、彼らの紹介ページがありますので、ディスコグラフィーや、彼らの歴史などに興味があれば、そちらを参照してください。
http://www.toshiba-emi.co.jp/beachboys/
紆余曲折はあったものの、30年以上続いたロックバンドということになりますが、いちばん売れていたのは1960年代なので、同時代のファンは少ないでしょう。わたしも5年程前に、オールディーズとして彼らの初期の名曲、Surfer Girlをラジオで耳にしたのをきっかけとして、のめり込んでいきました。彼らのことを知らない若い方にも聴いてほしいと思います。
1960年代と言えば、ザ・ビートルズが、ずっとNo1の地位にあって、彼らの話題性があまりにも大きいために、ビーチ・ボーイズは、その影に隠れてしまっている感がありますが、音楽そのものは非常にいいものを持っていると思います。癒し系です。アメリカの西海岸、カリフォルニア州を拠点として活動したバンドなのですが、当地の温暖な気候風土を感じさせる暖かさがあります。明るい曲にも、悲しい曲にも、海を感じさせるものがあります。
また、バンド名からして、軽くみられやすいですが、Surfin'USAくらいしか知らないひとも、バカにせずに聴いてみてほしいと思います。
ビーチ・ボーイズの曲は、近年の洋画で、特にエンディング曲としてよく使われているようです。わたしが気がついたものだけでも、例えば、ラブ・アクチュアリー、ラッシュ・アワー、ラッシュ・アワー2(この2本は、エンディングではないです)、25年目のキス、それと4年くらい前、レンタルビデオで観た洋画で、ひとりの少年が、ロックバンドの世界にジャーナリストとして飛び込んで、様々な体験をするアメリカ映画もそうでしたが、題名を忘れました。映画をめったに見ない自分ですが、本当によく該当します。忘れ去られている音楽ではなく、現在でも評価されているという証拠ではないでしょうか。

今回とりあげたCDは、数多く種類が出回っているベスト・アルバムの中から、ビーチ・ボーイズ入門用として、わたしなりにチョイスみました。
1.は、元気で若々しい頃のビーチ・ボーイズです。All Summer Longが入ってるので、このアルバムを選びました。Amazon.co.jpのリンクに、ジャッケトの絵がないのですが、デザインは、洋盤と同じです。洋盤のAmazon.comのリンクには、試聴用サンプルがあるので、どうぞ。
2.は、大人しめの曲が多いベスト・アルバムですが、’70年代の名曲、'Til I Die, Surf's up, This Whole World, Sail On Sailorなどが入っているので、1枚もののベスト・アルバムとしては、価値があると思いました。
4.は、DVDです。わたしは持ってないのですが、たぶん、数年前NHKで観た番組と大体同じだと思います。ビーチ・ボーイズの歴史がわかるように編集されているので、大変勉強になりました。音だけではなく映像も合わせて鑑賞すると、時代が違うアーティストの音楽でも、ずっと飲み込みが早いですよ。このDVDは、大きめのレンタルビデオ屋さんに置いてありますから、レンタルしてみてください。
CD、DVDを問わず、5回ぐらい聴けば、彼らの音楽のよさが入ってくると思います。わたしもそうでした。The Warmth Of The Sunとか、God Only Knowsとか、悟りの光を感じるんですよぉ。

最後に、『ブライアン・ウイルソン自叙伝』という本からいくつか紹介します。

(P30少年時代)父は自分のことを、子供達を厳しくしつけている、やさしい父親だと思っていたが、僕達を精神的にも肉体的にも虐待し、決して癒えない傷を残した。

(P44少年時代)ミュージック・ルームのピアノは、不穏な雰囲気からの僕の逃避場所になった。僕にとってピアノは、個人的な安らぎの場だった。父の怒りから逃れ、母の飲酒を気にすることもなく、自分自身の自身欠如と恐怖を忘れることができた。ピアノの前に座ると、僕は1人になれた。僕は異常なぐらい長時間練習した。それは子供の練習量ではなかった。ピアノを弾いていると僕は安心して1人になれ、文字通り身を守れた。父がデニスを壁に投げつけ、平手打ちを浴びせ、家を飛び出すデニスをののしっている間、ずっとピアノを弾いていたことを覚えている。それは数ある例のほんのひとつだが、家庭内が修羅場に変わっていく状況の中で、父の一撃を受ける側に立ちながらも、僕は楽な気持でひとつのノートをミスすることもなく、その修羅場にBGMを添えていた。

(P67Surfer Girl作曲)僕はあのメロディーが突然ひらめいた。はっきりと、レコードのサウンドとほとんど同じくらいに完全に。急いで家に帰り、ピアノで仕上げた。曲は、すでに僕の頭の中で完成していた。それをピアノで表現しただけだった。

(P177作曲のこと)創造する瞬間、インスピレーションがひらめき、アイデアが湧き立つ瞬間は最高の気分がした。それは僕が、まさしく舞い上がる瞬間だった。そんな時は、空を飛べるような気さえした。他のことはどうでもよかった。他には何も考えなかった。僕にとって、これこそかけがいのない瞬間だと思った。幸せだった。僕はそういう瞬間と体験を追い求めていた。

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前回のおすすめについて補足します。
DVD「ザ・ビーチ・ボーイズ/エンドレス・ハーモニー」をTSUTAYAでレンタルして、通して見てみたんですけど、関係者のインタビューとかが多すぎて、入門用としてはやや煩雑に過ぎるかもしれません。
しかし、映像を見ることのメリットは大きいです。
もしビーチボーイズの若い頃のライブのDVDが手に入れば、最適だと思います。彼らはよく白地に青の縦縞のシャツをユニフォームのように着ていました。

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サザンオールスターズ/海のYeah!!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00003Q43V/

デビュー20周年を記念して発売された2枚組ベストアルバムです。
このアルバムを聞くことで、 改めて、桑田佳祐が優れたアーティストであることに気づかされました。
デビュー曲の「勝手にシンドバッド」から「愛の言霊〜Spiritual Message〜」まで、きっと、みなさんの耳に馴染んだ、たくさんの名曲が網羅されています。
自宅で鳴らして聞き入っていると、それだけで、過ぎ去りし青春時代にワープしてしまいます。

Music is Great!!

湘南の、眩しい空と、コバルトブルーの海に、Yeah!!

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ショパンのピアノ曲から2つ紹介します。曲紹介は、各CDのライナーノーツから引用します。

ワルツ 第13番 変ニ長調 作品70の3(遺作)ースタニスラフ・ブーニン '92.10.11ライブ録音
甘い憧れに充ちたこのワルツは、19歳のショパンが当時恋していたコンスタンティア・グラドコフスカを想いながら作曲したという作品である。1982年10月に作曲されたもので、そのグラドコフスカ嬢に献呈されており、ショパンの死後に出版されている。

舟歌 嬰ヘ長調 作品60ーアルフレッド・コルトー 1933.7録音
これを作曲していたころ(1845年秋から1846年夏)、ショパンとサンドのあいだは破局の寸前に到達していた。宿痾の昂進から心身共に疲れはてたショパンは、いまやまさに失われようとする愛の断崖の上に立って、悄然孤独をかこっている。その骨身に徹する寂寥と悲愁がこの曲ににじみ出ている。出版1846年。


青少年期から晩年にいたるまで、人は、異性に対する思いや行いにおいて、間違いを犯しやすい。
常に恋においてどんな局面でも、ここに紹介したショパンのピアノ曲のような、汚れのない美しい心を保ちたい。

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小野リサが唄う、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲「イパネマの娘」

http://jp.youtube.com/watch?v=W7Y-ErXrbiQ
ボサノバの温かいオーケストレーションが好きです。小野リサの歌も最高。

http://jp.youtube.com/watch?v=DHXc4ax7mBs
より静かでアコースティックな表現。

個人的には、寒くなってきたので、イパネマのリゾート・ビーチのようなところに行って、寝転がってみたい。
私もボサノバ大好きです〜
小野リサも大好きハート達(複数ハート)
最初の「イパネマの娘」いいですね〜♪、
アレンジがジョビンの息子さんのバイロ・H・ジョビンなんですね!
途中スローなテンポになったりして洒落たアレンジに仕上がってます。

2番目の紹介曲ですが、
ピアノのアドリブは聞いた事のあるような・・
その時の演奏風景なのですかね〜
だとしたらお宝映像ですよね♪

因みに私のバンドでの演奏は、
イントロがサックス(私)で
サビの甘く切ない感じの部分からスタートしますよ(^^)
(故マイケル・ブレッカーのパクリなんですがね(笑))

本当の「イパネマの娘」さんの名前は、
エロ・イーザですって・・エロかわいい〜(笑)
The Little Drummer Boy 歌:フリオ・イグレシアスとその家族

1950年代後半のアメリカで生まれたクリスマス・ソングです。
フリオ・イグレシアス・ファミリーの歌は、品が良くて、家庭的で、とても輝いています。

どのCDに収録されているかは不明ですが、Youtubeで見つけました。

http://www.youtube.com/watch?v=FNGk-p7EY2I

Come, they told me, parum pum pum pum,
A new born King to see, parum pum pum pum,
Our finest gifts we bring, parum pum pum pum,
To lay before the King, parum pum pum pum,
Rum pum pum pum, rum pum pum pum,
So to honour Him, parum pum pum pum,
When we come.

Baby Jesus, parum pum pum pum,
I am a poor boy too, parum pum pum pum,
I have no gift to bring, parum pum pum pum,
That's fit to give our King, parum pum pum pum,
Rum pum pum pum, rum pum pum pum,
Shall I play for you, parum pum pum pum,
On my drum?

Mary nodded, parum pum pum pum,
The ox and lamb kept time, parum pum pum pum,
I played my drum for Him, parum pum pum pum,
I played my best for Him, parum pum pum pum,
Rum pum pum pum, rum pum pum pum,
Then He smiled at me, parum pum pum pum,
Me and my drum.          

来なさい、彼らはわたしに言いました。
お生まれになった王様に会いにいくのです。
我々は王様に差し出すための最上の贈り物を携えています。
我々が到着した暁に、彼を讃えるために。

みどり子、イエスよ。
わたしも貧しい男の子なのです。。
王様に差し出すような贈り物は、何も持ち合わせていません。
代わりに、ドラムの演奏をしましょうか?

マリアはうなずきました。
牛と子羊が拍子を取りました。
わたしは彼のためにドラムをたたきました。
わたしは彼のために懸命にドラムをたたきました。
すると、イエスはわたしを見て微笑みました。
わたしとわたしのドラムを見て。
北さん>>8

北さん、この前、Youtubeに投稿しておられる北さんのサックスのソロ演奏聞きましたよ。(野原ようなところで撮影している動画)
サックスだから感情の表出がすごく出てて、ソロ演奏は特によかったです。

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