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外国から見たニッポンコミュの社会人のキャリアチェンジ

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こんにちは。

「昭和30年代生まれ」のコミュから、熊谷さんのこのコミュに辿り着きました。

私は1987年にアメリカに渡り、ロサンゼルス近郊で20年在住しています。私が特に感じるアメリカと日本の違いは、教育機関と雇用側の受け入れ態勢の違いです。

日本は4月に入学、3月に卒業、4月に入社、とほぼきっちり決まっていますが、アメリカではそのラインはとてもルーズです。一応トラディショナルな学校では9月入学、5月卒業となってはいますが、12月卒業もありうるし、最近はトラディショナルではないオンライン大学も増えてきており、その場合は、セメスター制ではないので、何月入学・卒業という規定はありません。

雇用側も、入社シーズンというものは全くなく、必要な時に雇い、必要に応じてトレーニングをします。

私は、日本で大学を卒業してますが、こちらで働きながら社会人学生をしています。30代でトラディショナルな大学院(夜学)に通って修士号取得、40代の今はオンラインでロースクールに通っています。雇用側も、社会人のキャリアチェンジを受け入れやすい体制になっています。

アメリカで就職する場合の大きな難関は、学歴や資格のみではなく、それに伴う経験が問われることです。そのため、経験を積むまではボランティアで働くのが慣習になっています。日本のように、学校を出たばかりの白紙状態の人を、自社の研修で会社のカラーに染め上げるというアイデアは、ゼロに近いです。

みなさんは、このことに関して、どのようにお考えですか?

コメント(1)

段ボール箱200個を運ぶすさまじい引越しを行っていたため、ご返事を書くのが遅れてしまい、すみませんでした。

ドイツでも、入社シーズンはありません。社員のほぼ全員が中途採用のようなものです。

ドイツにはちなみに中途採用という言葉はありません。

トレーニーとして大学を出たばかりの若者を企業が採用することもたまにありますが、経験者を雇い入れることが、多いようです。

ドイツの労働市場も、日本に比べると流動性は高いです。

もちろんアメリカにはかないませんが・・・。

ただし、米国でもGEのような巨大企業は、corporate valueを非常に重視しており、自社のカラーに染めようとする傾向はあるようです。

少なくともGEで管理職になりたい人は、GEのvalueを本気で信じないと、出世できないようです。

ドイツでは、GEのように自社のカラーに染めようとする企業は比較的少ないです。

ドイツ人は個人主義を大事にし、しかも何事についても批判的ですから・・・。

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