リック・フェイ師父　コミュの1969ブルースリー

69

？テッドイノサントリー写真撮影(68からチャイナタウン校で撮影している詳しくはスケジュールノートへ
メソッド2.3.4巻か？ブラックベルトか？)

1月7日70年には1000万ドルになる日記は、マックイーンに断られたたから。
1月13日コバーンにサイレントフルートを話す、
シリファント多忙になる、代わりにリーが脚本叩き台をつくる
シリファントの甥を脚本家にリーが反対、
4月17日春に歩けばアクション指導をシリファントが用意する

4月19日シャノン誕生
5月サイレントフルート企画
リー経済的に厳しい
ワーナーからインドしばり、(インドの収益を海外に持ち出せないからインドで経費を消化)
マックイーン断りコバーン快諾だが、インド熱くて無理。ボツ、ブルースはコバーンに怒ってた。

コバーンは勝つことが全ての血気盛んな達人で
奥義書を求めて旅に立つ、
リーは同伴する盲目の師匠(座頭市、逆ロングストリート←ロングストリートへ)、リズムマン(ブロークンリズムを使う)、モンキーマン(本能的野生残逆眼球えぐりなど)、色仕掛け女性敵、パンサーマン(死の使者)奥義書を手に入れられる資格を認められるが、戦いの過程で本当の奥義を得たと書はいらなくなっていた。
観たかったです。。

5.30母がシャノン見に、弟ロバートリーも秋から大学の為一緒にくる。

シャノン誕生

69サイレントフルート計画、シリファントコバーン

シリファント協力繋ぎ映画の仕事
春雨に歩けば(アクション指導)

8月7日セブリングがマックイーン宅へ、シャロンテートが妊娠中でポランスキーがロンドンで脚本、8日にセブリングがマックイーンとシャロン宅に行く予定だが、マックイーンがドタキャンしセブリングが一人でパーティに参加。
カルト教祖チャールズマンソンが、シャロン宅の前の住民のプロデューサーに恨みがあり、同じような業界人だから人違いでも良いと襲撃しシャロン、セブリングなど亡くなる。13日シャロン、セブリングの葬儀

ポランスキーは1週間スイスにチャーターでレッスンとリーにスキーをやらせたのは、自力捜査で、メガネからリーを疑ってしまったので。
(警察はポランスキーを疑っていた)

サイレンサー(ポランスキー妻、アクション指導)
ヒアカムザブライズ(ちょい出カンフー無し馬に乗る)
かわいい女(砂糖の電球割り)

69カリムアブドールがミルウォーキーバッカス入団でロス移転、ドラゴンへの道編集ごろ香港に遊びに行く、死亡遊戯撮影する大変で仲悪くなる

ジョールイスの妻がで、甘いカクテルを飲ませたら、吐きまくる、ボブウォールは酒を20回以上飲ませようとしている。アンドレモーガンは少しだけ紹興酒を飲むのを見ている。

69.12月1日ジョールイス最後←ドラ道はチャックな理由

スピールマン(黒沢映画にはまってニューヨーク市立大ブルックリン中国語学科に空手を学び、卒業後にカンフーを習う)コメディライターが、67宮本武蔵が少林寺に旅立つ、一人の僧にカンフー習いながら旅をする。69脚本を友達に見せる、西武劇と同じだアメリカ西武にしよう。と売り込みはじめる、ワントロープ(ワーナーのカウンターカルチャー担当ウッドストック)が知り、カンフーに変える。
同じプロデューサーの違うワイントロープはリーに習っていてリーを紹介うける。
メキシコや台湾など撮影地も決まる