リック・フェイ師父　コミュの1973から情報報道年わけ前

73から80のジークンドーとは？流れ

75年雑誌ロードショー別冊での紹介
弟子は、マックイーン、コバーン、リーマービィン、ガーナー、ヴァンウィリアム、カリムなど。
関係の深い人として
小麒麟、親友ターキー、リー、一番長く続いた弟子コバーン、ジューンリー、イノサントス　ロサンゼルスで一緒に道場を開く、ヌンチャクを教える、倉田保昭　演技でつかえるような軽いプラスチック製のヌンチャクを贈る、レイモンドとつづく

77年bmシリーズ1巻記事にて、リーの蔡龍雲からのパクリが分かっている。
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ジャパンホームページにある記載の元ネタ。ただし、かなり調べないと蔡龍雲という漢字名前はこれからは分からないはず。
写真は入手困難な版で、日本では500円位で普通の本屋に並んでいたが私はその版は紛失した。
78年死亡遊戯パンフに、ダニーイノサントスがリーの意志を継いでジークンドーを伝えていると記載

かなり早くからイノサントが取材される。
チャック、ジョールイス、テッドはそれに比べて少ない印象、
コバーン、シリファント、マックイーンは流石に大物過ぎてあまり取材少ない感じ

77年頃
荒木之博がイノサントに習う。インタビューが日本雑誌やその中国雑誌翻訳経由でで掲載される。

78には、スクリーン誌でも、ワイントロープ、ポランスキーなどプライベートスチューデントの関係は掲載しているが、取材は少ない感じ

79年3月最初のブルースリー財団はノーマン　ボニー(76.展示会)が、グレース、リンダ、ロバート、イノサントらが協力。ビルに展示室、オフィス、週末上映会、武術セミナー、ジークンドーライブラリー資料の予定。しかし、隣のビルの火災で、鉄の扉と裏口につながっていない場所の展示品は焼失する。メイン展示室は搬出できたようだ。
セミナーはイノサントが担当予定だった。写真はグレースとノーマン

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 10月10日 22:05

リー死後、ロスで集まり数回練習したとある。

ブラックベルト　リー死後のもの、ロバートと練習？
ロバートはロスのリー宅に居候していたのでテッドはかなり会っているはず。

ロバートは、リーの遺品の洋服をもらったようだ。また、元々リーより先に香港時代に歌手活動でノラミャオとかなり仲良しだったようだ。

[2] mixiユーザー 10月13日 01:28

75年のジョーフレジャー戦の数日前にジューンリーが、アリがブルースリーのファンだと聞いてアリにリーがファンだと教えたとある

[3] mixiユーザー 10月15日 00:35

品川ダービーマンション荒木主催のスクール79年にヒロ渡邊、80年松岡さんが参加
ラダルスキは、
イノサントの弟子だが、ロサンゼルスでは、誰もウォン　シュウ　レーン、レオンを知らない。リーに詠春拳を教えたのは誰かなんて記事が出ていても知らないんだ。
と、シアトルのジェシーと交流しその後香港のウォンに習いに行った？りしていました。ラダルスキによるウォンの香港スクールの写真

荒木さんは、
多分ウォンの所に行ったと日本のファンクラブや雑誌にある
ラダルスキによると、ウォンは2年あれば詠春拳の大切な事を教えられる、と
リーよりウォン　レオンが革新的な考えだった？
また、
写真はジェシー本

[4] mixiユーザー 10月18日 00:40

77ポールブナックが弟子入り83に独立

[6] mixiユーザー 04月20日 20:35

78年推定
内野さんがミネソタ州立大学に留学、ルームメイトがリックフェイ(ミネソタカリグループ設立82)
5年間のうち数年間はプライベートレッスン状態で習い出す
渡米し学費捻出のため日本語と日本格闘技(少林寺メイン)教えるバイトをしていた。ブログより

ミネソタカリグループは練習時間は8時間以上(普通ジムは日本同様に長くて昼と夕方夜間)1番練習する弟子とイノサントが語っていたと聞いている
ルームシェアしなくなった時期あっても練習量時間は内野さんレベルは日本一だったはず。
帰国後内野さんは5人をインストラクターレベル状態になるまで活動を表に出さない方針だったので関東の知名度が低いが実力ダントツでした。。

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