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宗教論・宗教学コミュの自分の境涯を語り合おう

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宗教は様々な人が信仰したり、考え研究したり、より善くなる事を追求してる方々が多くいる。

そんな中、自分は、至らないかもしれない事も、多くはあります。

でもそんな自分の辿り着ける境涯の、その山腹の途中の自分の境涯を、
お話し出来たらと思います。

人を理解する事は、和平への道であると想いたいです。
皆50歩100歩、私もいつも後ずさりする事も多いです。

そんな中、どう神仏人を理解し、共有できなくとも、多様性を解り合うか、

十一面観音菩薩の様々な見解を観る事により、多面的なモノの見方が出来、
世を理解する真実に近づける事が出来ると想いたいです。

だから智慧を振り絞り、語り合いましょう。

コメント(1)

カルトトピより続き
>>[42] モリオバッハさん
人は自分の鏡と言いますが、正に出会う御縁があり、考えさせられるなと思います。

私自身自分が人々から称賛を受けるべきと思う傲慢や、人の大切にしてるものが何なのか?それを配慮せず、自分の狭い了見でそれが一番適切と思え、諸々の人を見て、その人の求めてるものと違った言葉を提供してる面が大きく、人をちゃんと見きれてない器の小ささを感じます。

仏陀は多くの人の称賛を得ました。
それは人により人の関心、真理に共鳴したからだと思われます。

イエス・キリストもまた、人の心に信仰の種となる御言葉を、皆に語りました。新約聖書は弟子の伝聞ではありますが、我々後世の人々の心に響き、30倍60倍100倍の実りも作ってます。

もしブッタやイエスさまより、僕やモリオバッハさんが智者であれば、その揺るがない真理に感銘し、人は受け入れるでしょう。

でもそこまで人の心に響く言葉を、我々は未だ紡ぎ出さない。人の境涯を仏や天にすることより、自分が褒められ讃えられる事を求めてる。

謙虚さがお互いにないと推察します。

我々が提供してる言葉は、まだまだブッタなりイエス様のような真理ではない。

文学や音楽で人に寄り添う文系的な言葉の方が、より人の気持ちや考えを救い出し言語化して、人に解りやすく人を納得し人の苦しみを楽にする。

そのモリオバッハさんや僕が粗末にしてる文系的な要素が欠けている。そう推察します。

すべてのすべてを理解する。

それは理系文系、神仏人多くの理(ことわり)をすべてを理解する必要がある。

神を助け人を助ける事が、この世では大切に思うのです。

人から称賛を求めてる私は器が小さく、私自身謙虚でなく、自分自身に失望します。

だから、「挽回」をしたいし「改善」したい。

まだまだ成長の余地が、私にもモリオバッハさんにもあると自分自身の境涯に今年を振り返り反省する境涯であると思えます。

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