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生命の旅、真実への旅コミュの2008/12/22(月) 20時頃仙台上空に未確認飛行物体

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2008/12/22(月) 20時頃仙台上空に未確認飛行物体

3時くらいには、千葉上空で発見れてている。

仙台の方は、時間が早く大都市上空なので、ものすごい数の人が目撃しています。
リアルタイムで掲示板にもすごい書き込みがあります。

もちろん、写真を撮った人も多数。。通常の型のUFOと、デルタ型と呼ばれている三角形のUFOです。

ちなみに、音はしなかったとのこと。

無音で、このような巨大な機体をボバーリングできる乗り物は、最新の技術でも存在しないことになっています。

UFOが存在しないなら、古代からの現在までの数十万の目撃情報がすべて何かの間違いだったということになります。1例でも本物なら、存在するということ。どちらの確立が高いでしょうか。

また、これらの目撃されたUFOは、巨大ではあるけど、母艦ではない。母艦クラスは大陸級の大きさです。もっと大きなものもあります。土星の輪の中でNASAが撮影した巨大母艦は、地球6個分の大きさと4個分の大きさを含めて4機写っています。
写真はそのうち公開できるようになったら公開します。NASA写真ですので、誰でも見れます。科学者も「vehicle」と記載しているので、人工的に製造された乗り物とコメントしています。

コメント(6)

大陸級の母艦について書いたが、まず、これらの飛行物体は、人類が把握している物質で作られているわけではない。

他のトピでも書いた、振動数が違う物質で作られていて、さらに、振動数を変化させることができる。

振動数を変化させることで、目に見えたり見えなかったりさせることが可能である。また、目に見える振動数と見えない振動数との中間の振動数を取ることにより、半透明とすることもできる。

なので、現在、地球の上空に100万隻に登る宇宙船が滞在していても全くわからない。

けれど、徐々に人類の社会で情報開示が始まっていることにより、公の場に現れる準備が整いつつある。

例えば、大陸級の母艦は、10月ぐらいから半透明の状態で時々姿を見せるようになってきた。

また、この物質は見える形も様々に変形させることできる。というか、振動数を下げる部分を変化させるだけで、見える形は変わるので、当たり前であるけど。

その証拠に、振動数を少し下げて姿を現している場合には、誰にでも見ることができる。


Google Earthを知っているだろうか。

今は便利なもので、地球上空をほぼリアルタイムで観察することができる。

このコミュに参加している人は、様々なことに興味があると思っているが、実際に行動する人はどれだけいるでしょうか。

Google Earthのサイトアクセスして、マウスでクリックするだけです。

大陸級のデルタ型の母艦を見ることができます。もし見ることができれば、そのまま10−15分ぐらい観察してみてください。形が変化するのがわかるはずです。

特に、極付近には、良く現れますので、見てください。
Google Earthを開始したら、左に表示する項目が出てくるので、「天気」のチェックを入れてください。雲等が表示されます。これで半透明で現れている母艦がいれば形でわかります。

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