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「愛国心」コミュの日本が嫌い

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さて、もし「愛国心」というものが存在するとすると、当然、「日本のいやなところ」というのも、見えてほしいなと思います。「いいところもある、悪いところもある」からこそ、「愛せる」なんていうことも出来ませんかね。
 なんか、思いっきり悪いところを話してみたら、結構気分がすっきりするかもしれませんよ。

コメント(4)

たとえば、
 「島国根性が強くて、排他的で利己的」
だとか、
 「大和魂だけで何とかなると思っていて、いまだに国際的視野がもてない」だとか。
ま、そんなことは、当然無いとは思いますけどね。
「マリコは病気だ」
の意味をどれくらいの人が理解していたのでしょうね。実は、「死に至る病」だったのではないかとも思えますよね。
じめじめした、「つゆ」と「夏」が嫌い。
こりゃ、日本じゃなくて関東かな・・・・
日本の(世界のかもしれませんが)の少年犯罪の特徴は、今も昔も、「集団的不法行為」だといっていました。たとえば、暴走族に代表されるような。
 しかし、これは少年の世界に限ったことではなく、大人の世界でも、常に発生することのような気がします。すぐに、集団を作る。しかも、非常に非合理な「感覚的集団」が形成されるように思う。たとえば、「学閥」。これ、利益代表でもなければ、理論代表でもない。いったい何? ようは、いまだ古来の農業的社会から脱却できずに、単なる「村」を作っているだけではないのかしら? 政治の世界でも、「自民党」なんて、はっきりいって、何の理念もない、いわば「長老会」みたいなものに見えるのは私だけでしょうか。
体育会。
これ、堤義明に代表される、「先輩」「頭首」とうの上位者への絶対服従。最悪ですね。最終的に「国」を滅ぼしかねない、いや、一度は第二次世界大戦で国を滅ぼしている、最悪の「精神構造」ではないでしようか?
 つねに、「批判的理性」を持つこと、同時に「理性的批判」を受け入れる、特に「下位者」から受け入れること。これは非常に重要です。「国」のみならず、その最小構成単位である、「家族」においても、たとえば「子供」からの批判、これはとっても重要です。子供が安心して「親」を批判できる家庭、これこそが、「国」の原点ではないでしょうか。
 なかには、そのあたりを勘違いしている「雷おやじの会」なんてのも、あるようですが・・・

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