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彫刻が好きコミュの彫刻の楽しみ方、行きたくなる展示などを教えていただけないでしょうか

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こんにちは。
彫刻愛好者の方々にぜひ教えていただきたく作成しました。
何卒よろしくお願いします。

私が住んでいる山口県宇部市は
「緑と花と彫刻の町」として、街中に彫刻を設置したり、
野外彫刻展「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」を開催したりしてます。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/kyouyou/choukoku/index.html
http://www.ube-museum.jp/

でも実際、市民に盛り上がりは感じられず、全国的な知名度もあると思えません。
ここにきて行政もUBEビエンナーレも今後の在り方について検討するようです。
それで以前より考えていたことを形にすべく情報を集めるため参加した次第です。

私は「文化は愛好者(ファン・おたく)が作る」と思っています。
現代では特にアニメ・漫画の分野でそれが顕著です。

そのため、まちづくりで彫刻を生かすのなら、
まず彫刻愛好者が来たくなる街(展示・イベント開催)にすべきだと考えております。

それで、彫刻愛好者の方々に、ぜひ教えていただきたいのですが、
・彫刻をどのように楽しんでおられるのか?
・(シロウトが知らない)愛好者ならではの楽しみ方・接し方があるか?
・遠くの場所でも見に行きたくなるような彫刻展示やイベントなどは
 どういうものがあるのか?
・宇部市でもオフ会や彫刻ファンの集いが開ける要素があるか?
という点です。

辛口意見大歓迎です。ご意見を何卒よろしくお願い申し上げます。

コメント(15)

jiヤンさん、こんばんは。
さっそくご意見いただけありがとうございます。
地元に愛好家の方がいるとは思っていませんでした。(すみません)
いろいろ見に行ったり参加されてるんですね。
UBEビエンナーレには何か関わっていらっしゃるのでしょうか。

ところで、下記をご存じでしょうか?
「UBEビエンナーレを考える会」市が来月設置
http://ubenippo.co.jp/2012/01/post-2520.html

打診されてる団体に、私が若い頃入っていた団体があって
現役メンバーも何かできないか興味を持っているようなんで
彼らの手伝いができればと勝手に思い情報収集している次第です。

でもオフ会の提案を拒否するなんて、さすが行政ですね。
ファンを増やす第一歩なのに。何考えてるやら・・・

UBEビエンナーレを含め、市内の彫刻に関し
これからどんな動きになっていくかわかりませんが
せっかく築かれた歴史が無駄にならないよう一市民として考えたいです。

今後もアドバイスや情報交換などしていただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
教育的な視点から、私の町でクラシックのピアノリサイタルがあったのですが、広い会場に3分の1しか集まりませんでした。どうして、高校生などを招待しないのだろうと思います。吹奏楽のクラブやピアノを習っている人は大勢いるはずなのに、もったいない話です。せめて、学校関係者、次の世代に、文化を伝えて行く役割を担っている人を招待すべきだと思います。美術や音楽の先生だけではなく、教育関係者は誰でも参加すべきだと思います。小学校から大学まで、本当に勉強していない先生が多いので、教育委員会などのメンバーにも参加させるべきでしょう。
昔、上野の国立博物館で珍しい展覧会をしていたのですが、修学旅行の生徒たちが騒いでいました。先生たちは何の興味もなさそうでした。今にして思うと、先生たちに紹介ができないならば、博物館やボランティアが作品の良さを紹介すべきであったと思います。宝の山を目の前にして、何も気が付かない生徒も先生も哀れです。
ヨセフさん、ご意見ありがとうございます!
jiヤンさん、どうもです!

教育関係者、中にはわかる人もいると信じたいのですが、
仕事として割り切って先生や関係者やってる人が多いのか
だから「余計なこと」に首を突っ込みたがらないとか。
宇部の彫刻にしても同じことがいえるのではと考えてしまいます。

それで、私は「文化を創れる」オタクな方々を集めるべきだと考えるんです。
本当にその分野が好きで、時間やお金の多くをそれに費やし幸せに感じる、
そういう人こそがその分野の面白さ、楽しさ、奥深さを、知り、受け止め、
楽しみ、また発信できると思うんです。
仕事として割り切ってる人じゃそれは無理です。

「オタクが文化を創る」んです。

例えばピアノリサイタルや展覧会、その分野に熱中してる人がいて
「今度こういう催しがある、楽しみだ」とはしゃいでいたら、
興味い人でも「そんなに楽しいそうなら私も行ってみようかな」と
なる可能性がでるのでは。流行もこうやって作られるんですし。

ヨセフさんご指摘のように、
展覧会で作品を説明してくれるスタッフがいるのも一案ですね。
それに対し私がやってみたいとイメージするシーンは、
その価値がわかる人が複数いて、ある作品の前で皆であーだのこーだの熱心にうんちくを言い合ってる(表現悪くてすみません)。
周りにいる客はそのうんちくが気になりだし聞き耳たて「そんな風に見るのか、感じるのか」と聞き入ってしまう。大の大人がはじゃぎ、熱く語ってると子供も注目します。
解説員がする一般にわかりやすいように考えた説明よりも、熱狂的なファンが熱く語る方が好奇心書き立てられるんじゃないかと考えてるんです。

まあ教育者にも潜在的に熱心な方もいると信じたいです。
熱心なファンと熱心な教育者がコラボできれば最高なんですが・・・
>以前、小中学校の美術の教科書や補助教材に掲載されている宇部に設置されている>>作品と宇部関連作家の作品のページを抜き出した資料を

この話を読んで思い出したのですが
以前ある経営者が「宇部は炭鉱からの産業転換に成功した唯一の都市だ」と熱心に話されたことがあります。
小学校の社会科で宇部の歴史は学ぶのですが今思い出しても内容は通り一辺倒でツボを押さえてない、覚えてるのは本くらいてか記憶があまりない。産業転換成功の点、宇部の彫刻は日本におけるパブリックアートの先駆けだという点、その歴史・因果などもっと印象に残るように強く子供たちに教えるべきだと(今は教えているのかな?)

まあ、やらない方に何言っても、暖簾に腕押し・ぬかに釘です。

jiヤンさん、若い連中が動き出したので
今までできなかった案をどう実行するかはこれから一緒に考えて行きましょう。
下記コミュにもぜひ起こし下さい。
ヨセフさん、下記も含め引き続きご意見お願いします!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67351999&comm_id=1491675

彫刻ツアー、未来会議に提案します。
彫刻ツアーはふるさとコンパニオンの会でしたっけ?以前案内してもらったことあります。できれば彫刻の(きれいない説明だけでなく)うんちく語ってくれるオタクな人の語りが聞きたいです。いらっしゃらないですか?
初めてのコメント失礼致します。

学校で彫刻を学び、立体制作活動を行っているものです。

・彫刻をどのように楽しんでおられるのか?
・(シロウトが知らない)愛好者ならではの楽しみ方・接し方があるか?
・遠くの場所でも見に行きたくなるような彫刻展示やイベントなどは
 どういうものがあるのか?
・宇部市でもオフ会や彫刻ファンの集いが開ける要素があるか?
という点です。

上記の点については、先に書きこんでおられる方のご意見などもありますので割愛させて頂きます。

私が上記の箇条書き部分について申し上げたいのは、すべて文の主語が作家の視点を無視まではいかないですが、どこに作家がいる論点なのかがわかりかねることです。


・彫刻をどのように楽しんでおられるのか?   →   観察者が主語、作家不在

・(シロウトが知らない)愛好者ならではの楽しみ方・接し方があるか? → 観察者が主語、作家不在


このような点が気になります。


私が学校で指導を受けた先生方に、そちらのUBEビエンナーレの件について意見を求めるとたいていの彫刻家がこう言います。


「最優秀賞を取って、買い取りになり賞金を得ても、制作費用・搬入費用などを考えるとやっとトントン。買い取りにならなかったら、制作期間・制作費用・搬入費用・搬出費用などを考えるとリスクが高すぎる」


こういう意見が大多数です。私のようなペーペーじゃなく、芸大大学院を出てるような人や他の公募展で会員クラスになっている彫刻家さんたちが、こういうのです。


確かに公募展の搬入費用・搬出費用・出展申し込み費用など、作家持ちです。当たり前です。

しかし、彫刻が含まれる公募展を見まわした時に日彫展・新制作展・国画会など、東京でこと足りてしまうものが多いもの事実です。


宇部市が彫刻についてさかんに行っている事業は素晴らしいものです。ですが、作家が出しづらい状況の中で見に来てくれる人のことを考えるのは本末転倒のような気がします。


展示物がおもしろくない企画展は、上野の西洋美術館だろうが客足は少ないのが現状です。

中学生などが興味深そうに見ていて、先生が無関心という記述もありますが、昨年 上野・西洋美術館で企画されたロダンとブールデルの「手の痕跡展」という彫刻展には幅広い年代、もちろん美術専門でない学生たちもたくさん来ているのを見かけました(引率の先生などはいませんでした。)


彫刻を見ている人はどのように楽しんでいるのだろう?ではなく


まず 作品および作家があり → それに興味を持ち客足が増える。 というのが順当な流れかと存じます。


今の現役の美大生ですら公募展に出す価値があるのだろうか?と、公募展離れすら進んでいるのも事実としてあります。


彫刻の制作というのは、お金がかかる作業です。それとUBEの場合 確か私の記憶が正しければ屋外の展示に耐えうるものというのが申込の条件としてあったと思います。


そうなってくると、素材を限定してくることになり石彫などが増えることにもなります。石彫作品はサイズが大きいものを作る作家さんが多いので(屋外に設置することを考えて作られていることが多いから)そうするとその大きいサイズゆえに、搬入費用だけで何十万とかかってしまうということです。



しかし、何回挑戦しても最優秀賞を取って、買い取りのみでなく、その後の制作活動に何かしらメリットがあるというのであれば出す方も増えるでしょうね。


長文駄文になり、申し訳ありませんでした。お読み頂きありがとうございました。
追記失礼致します。

ドラチュウさんの記述に

それで、私は「文化を創れる」オタクな方々を集めるべきだと考えるんです。
本当にその分野が好きで、時間やお金の多くをそれに費やし幸せに感じる、
そういう人こそがその分野の面白さ、楽しさ、奥深さを、知り、受け止め、
楽しみ、また発信できると思うんです。
仕事として割り切ってる人じゃそれは無理です。

「オタクが文化を創る」んです。

例えばピアノリサイタルや展覧会、その分野に熱中してる人がいて
「今度こういう催しがある、楽しみだ」とはしゃいでいたら、
興味い人でも「そんなに楽しいそうなら私も行ってみようかな」と
なる可能性がでるのでは。流行もこうやって作られるんですし。


このようにありますね。

例えばピアノリサイタルや展覧会、その分野に熱中してる人がいて

この部分って、作家やスタッフのことですよね。

スタッフだけじゃ展覧会は出来ないし、制作者だけでも出来ないのも然りです。

問題は制作者たちは、自分たちで公募展にも出せれば、個展も出来てしまうという点だと思います。


つまりはUBEビエンナーレを必要としなくても、自分の制作活動になんら支障がない。こう考えている制作者が多い。それは、逆を言えばUBEビエンナーレに出展したら、こうなりそうだ自分の今後がもっと開きそうだという予感がないということにもつながると思います。


宇部市による作家支援・ビエンナーレにおける作家費用の軽減の2点が一番出す側からすればネックになる部分かと思いますので、その点さえ解消出来れば、素敵なビエンナーレになると思います。


言いたいこと書きまくりまして申し訳ありませんでした。
今、鎌倉の近代美術館で彫刻のコレクションを中心にした展覧会がやっているみたいです。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=k
宇部興産が元気で日本の各地に新しい建物が出来ていた、バブル以前は「宇部野外彫刻展」は元気もあったし権威もありモニュメント作家の登竜門のようだったのですよね。でもバブル崩壊後そういう公共建築自体すごく少なくなったしそれに付随する野外彫刻の需要もへりました。
ただ耐震の問題もあり高度経済成長期に造った建物の建替えも始まっていてそういうなかでまた新しい彫刻の需要も増えればいいと思うけれど。
彫刻は安易におくと彫刻公害にもなり兼ねなくて、よく考えておかにとなりませんね。
今は吾妻や瀬戸内などのビエンナーレやトリエンナーレなんかのほうが元気があって、彫刻というジャンル自体厳しい時代なのだと思います。でも宇部に残された彫刻作品には優れたものも多いはずです。きっと歴史のなかでそれが財産になると思います。
横江嘉純先生の平和観音です。何か先生の最後の作品が寂しそうに見えます。モニュメントとしての彫刻の運命でしょうか。
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/heiwa.html

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