トークイン海外布教コミュのミクニブラス布教所

４日は布教所の２月の月次祭。
参拝者は５０名くらい。
祭典講話を行う。
大美国の初代中村理三郎の話をする。
当然、中村家の入信の事情についても話す。
さらにミクニブラスの設立、大美国初代の来伯、などについてもはなす。ポルトガル語の講話に熱が入った。

祭典後のおさづけ取次ぎ１９名。

コメント(16)

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[1] mixiユーザー 02月08日 06:28

ダウバの孫娘のカローの勉強をみにいく。８年生なのだが割り算はおろか掛け算もおぼつかない。８年生の教科書は一応おいて、計算の練習をさせる。
兄のアウグストはいなかった。
用木としてもあるいは社会人としても勉強は大切。ダウバは教育の大事さは分かっている。
でも子供にその大切さを分からせるのには一苦労である。
これもお助けとして続ける。

[2] mixiユーザー 03月05日 08:41

ミクニブラス布教所の月次祭。
お勤めの人数はギリギリでしたが、参拝者は多く祭典後のおさづけの取次ぎは三十人ちかく。しかも初めての人が多かった。
祭典講話には「鏡の法則」の話をした。

[3] mixiユーザー 03月26日 08:08

ミクニブラス布教所のホームページのアドレスをお知らせします。天理教オンラインフェローシップでは２１０で登録されました。皆さんのアクセスをお待ちしています。

http://www.mikunibrasorg.t5.com.br/

[4] mixiユーザー 03月27日 05:51

ホームページ復帰お目出度うございます。

以下のホームページでリンクさせていただきたいと思いますが如何ですか？
　http://otasuke-man.net/
http://otasuke-tai.net/

[5] mixiユーザー 03月28日 03:44

シンバさん
承知しました。
リンクください。

[6] mixiユーザー 05月20日 14:43

昨日は雨の一日。
午後、２時間かけてダウバの講社祭にいく。
約２０名で賑やかにお勤めする。
新しい参拝者もあった。
ダウバ講元はにおいがけに熱心だ。

ダウバの講話の様子、参拝者の様子を写真にして送る。
祭典後、４名におさづけを取次ぐ。

[7] mixiユーザー 05月21日 02:42

本日中村家の宅祭。
長男の成人（なりひと）が芯をとってくれました。
写真は一族（全部ではありません）です。

[8] mixiユーザー 06月05日 16:49

３日、布教所の月次祭。最初お勤めの手がぎりぎりのようだったが、参拝者も増え賑やかにできた。
講話にさんげとたんのうの話をした。
みなさんよく聞いてくれた。
おさづけの取次ぎは２０名。うち初めての人が２名いた。

[9] mixiユーザー 06月17日 07:34

本日、ダウバの布教所の月次祭。
子供連れの参拝者がおおかった。
嬉しいことである。

[10] mixiユーザー 07月02日 17:56

１日はミクニブラス布教所の月次祭。
賑やかにお勤めができた。
祭典講話は十全の守護のお話をした。
やさしい話で難しい話である。
おさづけの取次ぎ数は２０名。一人一人助かって戴よう一生懸命取次ぐ。
写真はなおらいの様子。
終わりの頃で少しとり散らかっている。

[11] mixiユーザー 07月15日 22:57

14日午後、ミクニベラビスタ講の月次祭。
この日イニバルド夫妻が参拝。ダウバ講元が長年お助けに通っていたところ、今回ご守護をいただいて顔をみせる。ダウバは講話ののとき思わず感激して涙をこぼす。
彼女もお助け人となったなとこちらも感激した。
イニバルドには子供がなかったところ、ご守護により授かり１年１０か月となり、つれてきたいた。

[12] mixiユーザー 08月29日 00:54

先々週、テレーザから電話があった。
しばらく顔を見せないがいつ来てくれるかという話だった。
そこで伝道庁の当番があったこと、そのご体の調子が悪かったことなど言い訳を言ってから、来週には伺うからと約束しておいた。
テレーザはわたしの病院布教でにおいがけ、最初に布教所に参拝にきた縁の深い人である。
今は家で寝たきりになっている。だいたい月に一度の割で訪問し天理新聞をわたし、お授けを取り次いでくる。帰りには１０レアルお供えにと渡してくれる。
さて、テレーザの家は地下鉄の駅を降りてから上り坂を約５００メートル行くので少し辛い。妻に車で送ってもらおうとしたら、その週は都合がつかず、その次の週の月曜日に行くと勝手に決めた。
ところが月曜日、これから伺いますと電話したら、お手伝いが出てきてテレーザが病気で入院しているという。詳しいことを聞こうとしても大声でしゃべっているだけで、埒が明かない。あきらめた。これは直接家にいって様子を聞くことにした。テレーザの家に行き呼び鈴を押したがなかなか出てこない。亭主が顔をみせて「テレーザは入院中だ」という。そんなことは先刻承知だ。どんな様子か詳しく聞きたいというと、やっと降りてきた。
日曜日の夜、鼻血を出し、これはただ事ならずと緊急入院させた。病院はラッパ区のラッパ墓地の前、面会時間は１０時から１１時とのこと。これだけ聞くのに電話ではできなかった。
家に帰りサンパウロ市内の案内地図を調べる。近頃目が悪く虫眼鏡をつかっての検索。そして場所とそこに行くバスの便を知る。
本日、バスで面会に行ってきた。涙をこぼして喜んでくれる。用木はお助けに横着していてはいけない。
またの訪問を約束して帰った。

[13] mixiユーザー 09月03日 03:10

第一日曜日。ミクニブラスの月次祭。
講話ににおいがけについて話す。
祭典後のおさづけは２９名。