ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

セーブルコミュのセーブル窯の良さについて

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
生産量の少なさからでしょうか、マイセン等に比べ、セーブルは一般には、あまり知名度はないようです。
セーブルは、非常に高品質なテーブルウェアとしての(西洋)磁器製品を、18世紀の開窯から今に至るも作り続けているのですが・・。
そこで、ここでは、セーブル窯製品の良さについて語ってみませんか?

コメント(2)

白磁に始まり、白磁に終わる・・。

セーブルと言えば、あの艶やかで綺麗な独特の青の地色をイメージ
されるかと思いますが、あの他の窯では出せない地色も、じつは
白磁の良さがあってこそのもの・・。

画像のお品たちは、セーブル窯製品としては、所謂エントリーモデルで
す。
ですが、白磁と金彩だけのこのお品達、画像より実物はとっても素敵で
上品です。
磁質(釉薬)に艶があって、滑らかで、白色も温かみのある発色。
それに、高品質の金彩ですから、堂々とした雰囲気と美しさがあります。

また、セーブルの磁胎は、薄く軽く焼かれていまして、これは、実際に
使うとき、とっても使いやすいです。
この画像のカップとソーサー両方で160g、ポットは200gしかなく、
薄手で作られていますので、お茶を飲んだときも、吸口が自然です。
因みにウエッジウッドの定番形状のカップとソーサーで300gですので、
いかに、セーブルは軽く、薄く作られているか分かります。
もちろん、窯で高温焼成が必要な磁器ですので、このように成型するのは
製作の困難な作業です。
なかなか、他の窯では、まねの出来ないことだと思います。

さらに、白磁にこだわる。

この画像は、白磁に僅かに金彩を施したソーサーです。
19世紀後半のセーブルですが、一見シンプルなお品
に見えますが、このお品にもセーブル窯の凄さが現れています。

このソーサー、重さが40gしかありませんで、すご〜く薄く
焼ていて、光にかざすと画像のとおりすごく透けて見えます。
所謂「エッグシェル」と呼ばれるなかでも、他窯より特に薄く出来て
います。
さらに、ソーサーの側面には、釉薬と白磁の使い分けで縦じま
が浮き出るような細工も施してあり、ただのエッグシェルに
留まらない手間がかかっています。
これらは非常に手間と技術の必要なもので、やはりセーブル窯
ならではです。他窯ではなかなかまねの出来ないことだと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

セーブル 更新情報

セーブルのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング