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ジョン・カーペンターコミュのガーナのゴーストハンターズ

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ガーナのゴーストハンターズのポスターです。
みなさん突っ込んでください。

コメント(24)

あ、うちの近所の映画館のポスターはこんな感じですよ。
似てねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(大爆笑)

何かチョコレ−トのオマケについてるような、いい加減さが、good!!!
すげぇ。人種が違う。性別も(笑)。
寸ごい笑える!!デッサンやり直せ!!!構図考えろ!!!
でも、このいい加減さは凄い!
みんなガーナ人寄りに変換されてるのね
こっちと見比べると、より味わい深いですよ!
ほう。原題は BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA なんや〜 かっこいいな。こっちのほうがいい
中学生魂爆発な作品ですが、ポスターまで中学生になっててトホホ…です。ローパンもひかれた後のアメリカアニメになってるし。
なかなか味わい深いレアアイテム(笑)。
東南アジア系の「チャイニーズゴーストストーリー」のポスターがこんな感じだったかなーと。
手前の二人、実際は各々別人なのに、カート・ラッセルが衣装変えて、出演者の水増ししてるみたいですね。
ガーナの映画ポスターはアートとしても国際的に評価されていて、コレクターが収集したり、欧米のギャラリーで展示されたりもしているようです。
「ガーナ」+「映画ポスター」で検索してみて下さい。
僕のブログが上位に出てきちゃいますが…笑
カート・ラッセルはむしろウィル・スミス?
邦題の付け方=作品への期待度なんだろうけど、ガーナでもぞんざいな扱われ方ですね。
やはり、日本版のポスターが良く出来ていたと思いますが、ガーナ版も何ともいえないいかがわしさが、微妙に映画と合っている様に思います。

米版はアメリカンコミックな感じですが、どうもお行儀良くて、この名作(迷作?)の混沌とした面白さが伝わりませんね(というか、伝えるつもりはなかったと思いますけど・・・)
色んな意味で凄い(笑)

ガーナの映画ポスターってどこ経由で造られるんでしょうね?

オラフ・イッテンバッハの『ビヨンド・ザ・リミット』のガーナ版ポスターにはアルバトロスコアがつけたキャッチコピーが書いてありましたよ。
ガーナの映画ポスターは全て一点もの、手描きです。
そのため、同じ人が描いたらしき同じ絵柄のポスターでも微妙に違うものが存在します。
あと、他人の描いたポスターをさらに見て描いたらしいものとか。
基本的に「印刷」という概念がないようです…。
日本でも映画館の看板はそうですけどね。

ちなみにガーナの映画館は、建物があるわけではなくて、巡回型の移動上映です。
しかもフィルムを持って回るのではなくてビデオテープです。
つまり映画ではなくビデオ鑑賞会ですね。笑
興味深々です

つぼでした

ピースフルでありながらもドープ

サンクスw

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