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ジョン・カーペンターコミュの雑談

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もうすぐ・・い〜でじに注文していた「ザ・フォッグ」のDVDが届きます・・。楽しみ。

コメント(49)

ジョン・カーペンターの映画「ダーク・スター」に登場する人物の名を冠した薄型ストレート端末「talby」がCDMA2000 1x端末として登場した。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/13/news019.html
「ダーク・スター」モデル(<ちと大袈裟)の携帯

http://www.talby.jp/

公式サイトできてますね。
「DARK STAR」コミュでも書いたけど、『Benson Arizona』の着メロ欲しい。
何故いま・・・
http://www.flix.co.jp/v2/news/N0005602.shtml
本日6chで2:10から「ゼイリブ」がやりますね! 楽しみです。
ロディ・パイパーのステキアクション堪能しました
私も昨日深夜に見ていましたが、「サングラスかけてみろって!」「いーやーだ!!!」ってシーン、合計で何分ありますかね?延々5分ぐらいは殴り合ってますよね?
>5分ぐらいは殴り合ってますよね?

たぶんTVではカットされるんじゃないかなぁーってくらい長いですよね。TVは観てないのでなんともいえませんが。

ちなみに超・名シーンだと思います!
おーい みんなー やったぞー!(笑)

フィラデルフィア・エクスペリメント(デジタル・リマスター版)
http://store.yahoo.co.jp/digiconeiga/gnbf-7103.html
ジョン・カーペンター本「恐怖の詩学」を本屋に買いに行ったのですが、どこの本屋にも置いてませんでした。
代わりに鷲巣義明のカーペンター研究本「ホラーの逆襲」を見つけて買いましたが、この本も面白いです!
これを読み終わったらまた「恐怖の詩学」を探して買って読みます。
なんで「ハロウィン」ねーんだよ! ←独り言(笑)
>なんで「ハロウィン」ねーんだよ!

え〜っ、手抜きコメントですが………。

家の田舎は幸運にも2本立て上映でして、その日私はTVでバンバンスポットの流れていた『ザ・ショック』を観に劇場に出かけて行き、映画館前のポスターの前に佇めば「同時上映/ハロウィン」とある。
「何じゃ、コレ?」ポスターもイラスト。とりあえずわかったのは、ホラー映画だという事位。
別に『ザ・ショック』を見に来たのだからノンプロブレムって感じです。
元来恐い映画は好きな癖に臆病な私はドキドキモノで『ザ・ショック』を見てましたが、耐えられない程の事も無い。
安堵に胸をなでおろし、「ホラー映画の怖さはコレ位のモンだろう?」とタカをくくっていたら、10分の休憩を挟んで上映されたのが『ハロウィン』!!!
見てる間中ビビリまくりの電撃ショック!!! 曖昧なラストにゾッとなりながら、映画館を出てポスターの前でしばし放心…。
心臓に悪いぜ…、と初めてこの映画を意識してポスターを見れば、そこにはJ・カーペンターの文字が!?
「誰じゃい、コイツ!?」と思いつつも今見せられた圧倒的な映画の存在感に完全にノックアウト!!!
まして宣伝もされてない、有名な役者も出てない、配給会社もジョイパック(笑)世の中には人知れずこんなに面白い映画も存在するんだ!(勝手な思い込みだなぁ〜)という事に気付かせてくれた思い出深い映画。
いい経験させてもらいました!!!
嗚呼・・・

アンケートの10本のコトだったのですが(^^; >ハロウィンねーんだよ!

お陰で貴重な思い出話をお聞きすることが出来ました(ペコリ
はじめまして。
『エスケープ・フロム・L.A.』のラストで、スネークが「AMERICAN SPIRIT」というタバコを拾って、喫いますよね? あのタバコは、なぜあそこに落ちていたのでしょうか? なんか伏線とか、描写とか、ありましたか? ともかくそういうものだということであれば、それはそれでオッケーなのですが。
こんばんみ

フォッグで始まったこの雑談スレですが(笑)、今日サクっと観れる映画が観たかったもんですから開封して久し振りに観ました。前に観たのがかなり前だったもんですから今観たらもぉ新鮮!!の連続で。ヘタしたら『ハロウィン』と同等かそれを越える好き好き度でした(笑)。まず、自分でビックリしたんですがジェイミー・リー・カーティスがとてもとても可愛らしく見えて(笑)・・・ お前、この物語に必要ないじゃないか!って役なんですけど・・・なんでこんなに・・・ 惚れてしまったんだろう。いきなりヤらさてくれる役だからなんだろうな(笑)。あと、最初に出てきた教会の掃除夫ってカーペンターですよね?ベネットとかいう。それからブレイクをロブ・ボッティン自ら演じてたってのも知らなくて・・・ 楽しかったなぁ。あっさりブッ殺されるダン・オバノン(役名)は知ってたんですけどw

フォッグ薀蓄なんも知らかったんだなぁ(ジェイミーの魅力含む)・・・

管理人でいいのか・・・ 俺
あひゃ、DVDの解説にちゃんと書いてあった>カーペンターが教会のアシスタント役

しかも他にもいっぱい遊んでるみたいだな、この映画
『ブラック・ライダー』・・・DVD化されてたって知りませんでした
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ULLY/qid=1115467370/sr=1-8/ref=sr_1_10_8/249-7031252-5823514
カーペンターが「Psychopath」なる新作映画と同タイトルのゲームの製作を企画しているという噂を小耳にはさみました。
詳細は不明。
「物体X」パート2のほうはどうなったんだ?
ゲームではなく映画としての「物体X2」の製作が行われるっていう噂があったんですが・・・・・・・ただの噂だったのかなあ?
はじめまして、ジョン・カーペンターを愛して止まない者です。
音楽を作っている者なのですが、最近アルバムを出しました。
その中でジョン・カーペンターに何曲か捧げました。
3、12、18、20、23、33、がカーペンターを意識して作った曲です。
特に3曲目は、ニューヨーク1997テイストをなんとかこうとか
出してみたのですがどうでしょうか??
まだまだ巨匠の足元にも及びませんが…笑
試聴も出来ますのでよろしかったらぜひ聴いてみてください。

試聴はこちら↓
http://mystery-hunter.org/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=4
>mtng_yskさん

はじめまして。

早速『AMERICAN SPIRIT』がなぜあそこで出てきたのか?ですが・・・

あの映画の舞台である、近未来のアメリカは、大地震や、キリスト教右翼系の大統領の就任により、『赤肉を食べてはいけない』『酒やタバコは一切禁止』などの、本来、自由の国であるはずのアメリカらしからぬ法律が、あの国を仕切っている設定なのです。

で、ラスト、全てのテクノロジーが終焉を迎え、これで本当の自由の国・アメリカが戻ってきたぞ!という制作者のメッセージがあのタバコの中に込められているのです。だからこそ『AMERICAN SPIRIT(アメリカ魂)』であるわけです。そしてこのアメリカ魂とは主人公スネークのキャラクターともかぶるものなのです。最後のスネークの「やっと、人間に戻れた…」もそんな意味です。

…なんてのが劇場用パンフにのってました。(多少僕なりにまとめたフシもあるので参考程度に…)
で、今のはあくまで裏設定の話で、あのタバコが落ちてたのは、劇中では単なる偶然という設定だと思いますよ。
そーいえば、『要塞警察』が最近リメイクされてアメリカでは公開されてるらしいですね。
でも『要塞警察』オリジナル見てないんす。どーでした?
Y.ジュールゲンセンさん

道徳アメリカ国の方針は、裏設定でなく、劇中ではっきり説明されています。
タバコが落ちてたのは、やっぱり偶然ですかねえ。禁止される前のものだとしたら、一体いつからそこに……と思ってしまったのでした。

DVDに入っている予告篇が「禁止事項」を利用していて、爆笑しました。
「赤身の肉」というのだけはしばらくわからなかったのですが、要するに四つ足のことだと思っています。
>mtng_yskさん

ステイシー・キーチ演じるマロイがスネークにペラペラ喋りかけてるシーンかなんかで、道徳の国アメリカの説明してましたっけ?なんせ最後に見たのは1年近く前にTVで放送されたときでしたから(笑
しかもTVってのは、時間の都合でカット!カット!されてますからね。DVDほしい・・・

しかし、あのタバコがいつから落ちていたのか…、まぁ、どぶ川みたいなとこを、ピーターフォンダとサーフィンしてるような映画ですから、あまり気にしない方がいいかもしれないですね(笑
さすが古くからテクノアーチストに愛されてきたカーペンター。
はじめまして。このコミュに参加させてもらったら、人数が666人目だった(^^; 恐い・・・
ゼイリブとか要塞警察とかマウスオブ〜のDVDが欲しいのですが、どれもプレミア化していますね…。
いつかブルーレイになるんでしょうかね。
先日、ヴァンパイア黒の十字架をブックオフで発見したので確保。
まぁ面白いけど、最後の聖戦の方が傑作でしたね。やっぱカーペンターが監督しないと。
「スターマン/愛・宇宙はるかに」を私のミクシイページに取り上げてみましたので興味があればのぞいてみてください。

http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=21093
昨年11月の目黒のつづき

「ザ・フォッグ」は春の京都みなみ会館の上映で久しぶりに鑑賞済みだったけど「クリスティーン」と二本立てなのでいそいそと出向く📽るんるん

《JOHN CARPENTER RETROSPECTIVE 2022 IN MEGURO CINEMA》


「クリスティーン」1983年/米/カラー/110分
監督:ジョン・カーペンター 脚本:ビル・フィリップス 原作:スティーヴン・キング 撮影:ドナルド・M・モーガン 音楽:ジョン・カーペンター、アラン・ハワース
出演:キース・ゴードン、ジョン・ストックウェル、アレクサンドラ・ポール、ロバート・プロスキー、ハリー・ディーン・スタントン、クリスティーン・ベルフォード、ケリー・プレストン、ロバーツ・ブロッサム

ホラーの帝王スティーヴン・キングの原作本
春のジョン・カーペンター特集で取り上げられなかったので仕方なくDVDで観たものの目黒シネマのおかげで久々のスクリーン鑑賞📽
カーラジオからオールディーズナンバーが流れてくるとクリスティーンが襲って来るぞ車嫉妬深い彼女(クリスティーン)は車なのにそのへん人間臭かったりするのだ(笑)(゜o゜)\(-_-)
大柄なヒロインより美人過ぎて相手にされないケリー・プレストンのほうがいいのだけど彼女もこの時代こういう役が多かったんだよね涙


目黒シネマ



#クリスティーン #スティーヴンキング
#ケリープレストン
#目黒シネマ
ジョン・カーペンターつながりで時間を遡ろう時計衝撃
追記ありペン

昨年春の京都みなみ会館でのジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022で「ダーク・スター」「ザ・フォッグ」「ニューヨーク1997」「ゼイリブ」を観るexclamation
レトロスペクティブ(回顧)と銘打つ割りには作品数が少ない気もするが一応コンプリートexclamation ×2

《JOHN CARPENTER RETROSPECTIVE 2022 ジョン・カーペンター祭!》

「DARK STAR ダーク・スター」1974年/米/カラー/83分
監督:ジョン・カーペンター 脚本:ジョン・カーペンター、ダン・オバノン 製作:ジョン・カーペンター 撮影:ダグラス・ナップ 音楽:ジョン・カーペンター
出演:ダン・オバノン、ブライアン・ナレル、ドレ・パヒッチ、カル・ニホルム、マイルス・ワトキンス、ジョー・サウンダース、ニック・キャッスル

ジョン・カーペンターとダン・オバノンが学生時代に作った短編のセルフリメイクでカーペンター監督の長編デビュー作となったカルトSF映画🛸
一応コメディ映画なのだがパロディも満載でかなりシュールな笑いに彩られているからかちょっとくすぐったい(笑)顔(笑)
初めて観たのは大阪のPLANT+1であの隠れ家的な空間だからこそ『観てはいけないものを観てしまった』感に包まれるが綺麗になった新装京都みなみ会館のスクリーンで観るとラストシーンは嘲笑的な味わいになる(笑)(゜o゜)\(-_-)
ひや〜本当にカルトやん(笑)顔(口笛)
しかし映画の歴史的に見るとこれがダン・オバノン経由で「エイリアン」に繋がっていくんやもんなあ地球

#DarkStar #ダークスター #ジョンカーペンター #ダンオバノン
生「ザ・フォッグ」

#霧 #濃霧 #ザフォッグ #ジョンカーペンター
>>[44]
「スターマン/愛・宇宙はるかに」懐かしいです☆

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ジョン・カーペンター 更新情報

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