ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

苦学楽学 [英語一日一習]コミュの「女」について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
日本では少なくて、アメリカでは幾らでもあるものの一つが、引用句辞典や名句集です。人名や項目や単語で検索できます。やはり、言論大国、スピーチの国である彼の国では、需要が旺盛なのでしょう。

そうしたソースから、男から見た「女」に関す名言を精選してポストしたお人があります。次の7つです。

こうした話題では世の酸いも甘いも噛み分けた人生通でないと名句は吐けないようですが、どういうことか、アメリカの大詩人Robert Frost の言葉が出てくる頻度が多いですね。ピューリッツァー賞を四度も受けたお人だそうです。

失礼して日本語版を先にしました。英文版は後です。
---------------------------------------------------------------------
"外交官とは、女性の誕生日は忘れないが歳は忘れることができる人である "- Robert Frost

"女は一生に一度か二度は悪い男と付き合うことが必要だ。良い男のありがたさが分かるため."- Mae West

"男は己の賢さが分かる程度の賢さと、それを賛嘆する程度の愚かさとを、妻に求めるものだ"- I. Zangwill

"母親は自分の息子をいっぱしの男に育てるのに20年かけるが、その息子を女がバカ呼ばわりするのに20分 とかからない" - Robert Frost

"船が「女性名詞」なのは、女と同じく、良好な塗装状態に保つのに大金がかかるから"- Chester Nimitz

"成功した男というのは、妻が使う以上のカネを稼ぐ男。成功した女というのは、そういう男と見つけた女のこと"- Lana Turner

"自分が結婚した女を教育できると考える男は、自分が結婚した男を改良できると考える女と同じ。どちらも、失敗する"- E. Hubbard
--------------------------------------------------------------------
About Women

"A diplomat is a man who always remembers a woman's birthday, but never remembers her age."- Robert Frost

"A woman has got to love a bad man once or twice in her life to be thankful for a good one."- Mae West

"A man likes his wife to be just clever enough to appreciate his cleverness, and just stupid enough to admire it."- I. Zangwill

"A mother takes twenty years to make a man of her boy, and another woman makes a fool of him in twenty minutes." - Robert Frost

"A ship is always referred to as "she" because it costs so much to keep one in paint and powder."- Chester Nimitz

"A successful man is one who makes more money than his wife can spend. A successful woman is one who can find such a man."- Lana Turner

"A man who marries a woman to educate her falls a victim to the same fallacy as the woman who marries a man to reform him."- E. Hubbard

無駄なコトバが一つもない、こうした英語の名句を一つ一つ味わって読むのも、時にはよいものですね。

コメント(1)



男女間の酸いも甘いも噛み分けたお人から、別途寄せられたレスポンスです。Ym
---------------------------------------------------------------


これはまた含蓄のある言葉をありがとうございました。我が身に 置き換えてみました。

"外交官とは、女性の誕生日は忘れないが歳は忘れることができる人である "
 ○"魅力ある女性には"という条件つきでなら、私もそこそこの外交官だと思います

"女は一生に一度か二度は悪い男と付き合うことが必要だ。良い男のありがたさが分かるため."
○家内が結婚前に付き合っていたが、その後嫌いになった男は、義母からこっそり聞いたところでは、海好き男だったそうです。私=山男のよさが分った?

"男は己の賢さが分かる程度の賢さと、それを賛嘆する程度の愚かさとを、妻に求めるものだ"
○家内は以前は愚かさを演技してみせてくれましたが、最近は止めました

"母親は自分の息子をいっぱしの男に育てるのに20年かけるが、その息子を女がバカ呼ばわりするのに20分 とかからない"
○私のDNAをもろに引き継いだ三男は、何分かけてもらえるかなあ

"船が「女性名詞」なのは、女と同じく、良好な塗装状態に保つのに大金がかかるから"
○うちの奴はケチで、例外のようです(←「うちの奴」なんて云っていいのかな?Ym)

"成功した男というのは、妻が使う以上のカネを稼ぐ男。成功した女というのは、そういう男と見つけた女のこと"   ○家内は、世の女の基準からすると、だいぶ下です

"自分が結婚した女を教育できると考える男は、自分が結婚した男を改良できると考える女と同じ。どちらも、失敗する
○あたりーーー♪!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

苦学楽学 [英語一日一習] 更新情報

苦学楽学 [英語一日一習]のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング