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司馬遼太郎先生コミュのはじめまして。

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大学に入って友人に進められた「燃えよ剣」をきっかけに
司馬遼太郎先生の作品にハマりました。今は「胡蝶の夢」を読んでいます。彼の作品に出会って、自分の中の世界観が変わった気がします。
これまで、特にmixiで活動してなかったのですが、せっかくの機会なので、皆さんがどういう視点で彼の作品を読んでいるのかを勉強できればなと思い、思い切ってこのコミュに参加させて頂くことにしました。
管理人さん、コミュのみなさん、今後ともよろしくお願い致します。

コメント(23)

私は20歳すぎに会社の先輩に薦められて司馬作品と出会いました
戦国時代と幕末が好きなのでより学びたいという気持ちに
させてくれる司馬作品にはまりました^^
今は育児に追われ読書する余裕がないのですが繰り返し読むたび
見落としていた何かを発見できるので司馬作品は私の宝物の1つです
よろしくお願いします
>じゃすさん

書き込んでくれてありがとうございますexclamation
私も司馬作品で得たことが多くある気がします。
今後も彼の作品を読んでいろんなことを学べたらと思ってます。これからよろしくお願いします。
中学の時に播磨灘物語を読んで好きになりました☆
よろしくお願いしまーすわーい(嬉しい顔)
はじめまして♪
大学受験に失敗し、失意の中にあった僕は、『坂の上の雲』に登場する日本人の姿にとても勇気付けられました☆
以来、司馬氏の作品は、特別な存在です。
そんな私ですが、よろしくです♪♪
nahiさん
> そば屋とか本屋さんとかをチェックできなかったのが残念でした

ちゃんと写真にうつっていますよ!
アーケードの左側にある栗林書店が、まさに司馬遼太郎さん行きつけの
本屋さんです。

おそば屋さんにも行きましたが、ごくふつーのおそば屋さんでした。
店に入ると右側に座敷の間があって、たぶんそこでお蕎麦を食べておら
れたかなと思います。
あんしゃんてー☆

去年カナダに来てから日本領事館で借りて、司馬遼太郎さんの本を読み始めました。
最初はお父さんが読んでるし、読んでみようかなぁて思ったんですが、読み進めれば進めるほど、おもしろい!!
司馬さん、最高です☆☆
今は『城塞』の上の巻を読んでます。
早く帰国して、司馬さんの本を読み漁りたいですわーい(嬉しい顔)

以後よろしくお願いします☆☆
はじめまして。
三十を過ぎてから「街道をゆく」と出会い、今では司馬さん作品の文庫本が必需品となっています本
よろしくお願いします。
初めましてわーい(嬉しい顔)

司馬作品は大学の頃に読み始めて、今では、著作のほぼ9割は読みました。
いろいろ、お話ができたらいいなと思います。

宜しくお願いします。
長編はほぼ読んでしまいましたが、先生の作品は本当に多く
いまだ生きて執筆されているのでは思うくらい、本屋で読んでないのが
見つかります。

 『峠』『箱根の坂』『俄』とかを読んで、通ぶってます。

次は街道をゆくを読もうとしてます。

よろしくですー。

はじめまして。
大河ドラマからはいって、そこから先生の小説を読むようになりました。
すごく読みやすくて、それはもうすらすらとページをめくっています。
個人的には『夏草の賦』が面白かったです。

よろしくお願いいたします。
はじめまして

司馬遼太郎さんの作品は、優しいと言うか、暖かい感じがしますね。

初めにはまったのは20年以上前ですが、いまだに無性に読み返したく

なる事があります。

ちなみに最初の作品は「竜馬がゆく」でした。(鉄板ですな・・・)
はじめまして。
10代の終わりに、クラスメイトにすすめられて
『竜馬がゆく』を読みました。
そしてハマった。

それまでは戦国時代専門でしたが、
司馬ワールドにはまったために、幕末や明治にも興味が広がりました。

『この男は、』という、まるで知人のような司馬さんの描く世界
素晴らしいですよね。

『坂の上の雲』は、未読であったのですが
NHKドラマで映像が先となりました。
来年が待ち遠しい気持ちです。
そしてもう1つ、常々疑問に思い続けてきた事を、
ぜひ大勢の司馬ファンの方々に伺ってみたいのです!

私が歴史にはまったのは、その昔NHK大河ドラマ『黄金の日々』を見てから、でした。
当時、まだ日本史のなんたるかも知らないガキでしたが
安土桃山時代と、鶴田浩二さん演じる千利休に強烈に惹き付けられました。

以来、その時代にもっとも興味を持ち、個人的に探索・資料収集をしてきました。
が、不思議な事に、あれだけ戦国時代を書かれている司馬さんが
まるで利休を嫌っているかのように、作中に登場させません。
あの時代の文化を語る上で、必要不可欠な人物であるにもかかわらず
まるで地雷をさけて、用心深く歩くかのごとくに
きれいさっぱりと利休に関する記述が出てこないのです…。

『街道をゆく』には、折に触れて、必要な箇所箇所に
利休の名前や史実が出てはきますが
なぜ、あれほどまでに、小説の中には描かなかったのか…。

利休という人が、あまりに研究しつくされているゆえに
司馬さんにとっては、今さら書くには及ばないと考えられての事なのでしょうか?
だとしても、歴史上の人物を、まるで今まだ近くに存在している人のように描いてみせる司馬さんだけに
利休をどう造形していたのかを全く語らないのは
不思議で不思議でなりません。
お邪魔します。
この度、NHK・BS時代劇「新選組血風録」のコミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=5626948)を作成しました。
つきましては、こちらのコミュニティをリンクさせていただきました。
良かったらご参加の程、宜しくお願いします。
司馬遼太郎先生の本を全て読みました手(チョキ)(侍はこわいも)
僕の名前も、龍馬がゆく←にあった名前を親がつけてくれました電球
筋金入りのファンでするんるん
はじめまして。
歴史の本を本格的に好きになったのは、はじめて務めた会社の社長から「世に棲む日々」を読みなさいと言われ、読んだのがきっかけでした。
登場人物たちから、いろいろと学び、考えさせられています。
司馬さんに会えてよかった。
はじめまして
最近「坂の上の雲」を読み出してハマりました。冷や汗
去年、東大阪市の「司馬遼太郎記念館」にも行ってきました。OK
いろんな方々と興味深いお話を伺いたいです。ほっとした顔指でOK
よろしくお願いします。
> ふゆたまさん
作家の井沢元彦氏が著書で書いておられましたが、表・裏千家が茶道の団体(?)として影響力があり迂闊な記述がしにくいみたいな事をおっしゃっておられます。冷や汗
これと何か関係があるのではないでしょうか……。

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