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コメント(9)

1996年, 大竹伸朗との交換日記本「ドンケデリコ」(単行本) 復刊
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%B3-%E5%A4%A7%E7%AB%B9-%E4%BC%B8%E6%9C%97/dp/4878932619
大竹 伸朗 (著),
ヤマンタカアイ (著) ( (※1) ボアダムスの(※2) EYE )
出版社: 作品社 (1996/09)
ISBN-13: 978-4878932618
ASIN: 4878932619
■解説
前衛ミュージシャン、ヤマンタカ・アイと、前衛画家、
大竹伸朗が大阪と宇和島間でFAX交換、狂気のコラボレーション
を完成。傑作漫画とイラスト満載の問題作。
------------------------------------------------------
(※1)ボアダムスについて
http://junn7.at.infoseek.co.jp/boredoms.htm
(※2)〈EYE/山塚アイ〉
 1964年神戸市生まれ。ミュージシャン。ボアダムズ結成。
 大竹伸朗とのコラボ・ユニットPUZZLE PUNKSを組み
 アメリカでも活躍中の方です。
詳細:http://zepy.cool.ne.jp/boredoms/eye/bio.htm
Metal-Bat = ?×∞ さん ポピー さん
ステキな質問と答えありがとうございます
ためになりました(--)(__)
イラストレーション no.174 2008年11月号

■2008年9月27日発売
■A4変型
■定価 1,600 円(税込み)

特集1 大竹伸朗が選んだ創作を刺激する本50
 画家の大竹伸朗さんが選んだ「創造を刺激する」本。
「理性編」「本能編」の2部構成で、最近お気に入りの本、
アトリエの本棚に長く置かれている書物、旅先などで
偶然出合った「本とは呼べない」印刷物やスクラップなど、
大竹さんの重要な活力源になっている本を自身の解説つきで
紹介します。画集やグラフィック集だけでなく、一見絵とは
直接関係のない本(エッセイや伝記、小説)まで。
写真比較

『新潮2009年1月号』から大竹伸朗さんデザインロゴに変更

『新潮2009年1月号』、新潮社、952円+税)昨年1月号では、
つや消しブラックに銀文字というセンセーショナルな表紙と、
直木賞・三島賞作家古川日出男氏の朗読CDを付録につけて
話題を呼んだ『新潮』が、今年はさらにデザインを変更。伝統の
明朝体ロゴを捨て、モダンなタイポグラフィーに生まれ変わった。
デザインは大竹伸朗氏。同氏のマガシンワークは、
隔月刊ヴィジュアル誌『風の旅人』(ユーラシア旅行社)の
カバー制作以来ではないだろうか。カラーは赤と黒の攻撃的な2色。
スタンダールの『赤と黒』に隠された意味は、軍人と聖職者、
あるいはルーレットの模様から「一か八か」、など諸説あるが、
これは『新潮』のリニューアルが「賭け」だということなのでしょうか?
LINK:新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/
新潮社編集長BLOG
http://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/tokyoeditor/yano/bn/yano_013/

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