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ルイスの部屋コミュの2007.8.7-8 NARA TOUR

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奈良行ってきました☆
goutさんのおかげで、奈良のよさを知ってしまって、燈花会にあわせて集中行脚(笑)

画像、一挙放出です。



まずは、goutさんの経営するお宿、奈良倶楽部がある「きたまち」は、こんなところです。

古くからの伝統的な商売をされているところも数多く残されていて、そうしたところは、実際の仕事場などを見学することも出来ます。

画像は、奥野傘店と向出醤油店。
お醤油が美味しそうです☆

コメント(29)

今や、奈良の夏の風物詩『燈花会』。
奈良公園一帯を中心に、あちらこちらで、ろうそくの柔らかい光が灯ります。その数、20000本とも☆

その他、光のオブジェなんかもあり。
屋台でベビーカステラを買ってガッツポーズする相方さん☆

階段、小径…、いろんなところでろうそくの灯が揺れています。

猿沢池でラムネを買ってガッツボーズの相方さん☆
翌日から本格的に奈良散策。

ここは、正倉院です。
まさに、教科書に載ってる通り!
校倉造りの、日本でもっとも古い部類の、木造建築です。

毎年秋に行われる正倉院展は、このなかに眠っていた宝物からピックアップして展示されています。

それにしても、ため息が出るほど美しいフォルムです。
ここは、東大寺大仏殿の裏手、講堂跡。

goutさんに教えてもらった場所のなかで、かなりかなりお気に入りのスポットです。

人がね、あんまり来ないんですよね。だから、すごくのんびりできます。ずーっと昼寝していたいくらいですわ(笑)

鹿がたくさんいます。
鹿と戯れる相方さんの図。
講堂跡から眺める大仏殿。
いつもは正面から見るので、この角度から見る大仏殿はとても新鮮です。
手前の花は、サルスベリの花。
奈良にはどういうわけかサルスベリがたくさんあります。京都だと詩仙堂、大阪だとオレの家の近所の扇町公園くらいにしかないので、こんなにもたくさんのサルスベリの木を見ることって、まずありません。この時期、鮮やかなピンクの花を咲かせます。

右の写真は、これこそまさに、講堂跡。
礎石が残っていて、往時が偲ばれます。
東大寺境内にある、戒壇院。
階段が、なかなかいいかんじです。

講堂の屋根のアップ。
鬼瓦と屋根の尾根の部分のフォルムが、奈良のお寺さんはどれもスタイリッシュでかっこいいです。

庭もいいですね。
禅寺ではないのですが、石庭の、乾いた雰囲気を出しています。いい庭ですね。
こういう町並みが、ずーっと続きます。
新旧の家が上手く融合していて、しかも、どこまでがお寺の境内かわからないような感じなので、気がついたらいろんな場所に辿り着いています。

右の画像は、前日の夜にgoutさんに連れて行ってもらったスペインのバールのようなお店。
町中にひょっこりとある氷室神社。
見事な枝垂れ桜があることで有名な神社です。

そんなことよりも、町中の神社に普通に鹿がひょこひょこ歩いていることのほうが、すごいです(笑)
灯籠にも鹿をあしらったデザインが☆

さて、ここから春日大社の参道です。

でも、ここから春日大社の本殿までは、まだまだ延々と歩きます。
かなり遠いです。。
灯籠街道とでも呼びたくなるほどの、延々と灯籠が並ぶ参道です。

途中、手水所を発見。ここも、鹿です。

灯籠の陰にも、鹿が隠れて休んでいます。
参道の途中、お土産物屋さんを発見。
そして、そういう場所では餌がもらえるので、鹿が必ずいます(笑)

オレとにらめっこする、鹿クン☆
やーっと、南門が見えてきました。
緑の木立から、ちらちらと見える朱が、すごく鮮やかです。

青い空にも、南門の朱が映えます。

南門の向こうに本殿が見えます。
本殿に入る前に、麻で出来た祓いで、これまで自分が犯してきた罪を祓い清めます。

ものすごくでっかいご神木。

日本の宗教は、ほとんどが、現世利益に配慮してますね。ゲンキンです(笑)
本殿も広いのですが、途中、無料の休憩所があります。

大黒柱の周りの畳の縁の処理に注目☆ 縁を丸くしてます。こんなの、今だとまずお目にかかれないですね。
奈良は自然が多いので、結構、クモの巣を見かけます。

でも、奈良のクモの巣はとても変わっていて、このように、ステッチをつくってるクモの巣が非常に多いです。

こんなの、見たことありません☆

大阪のクモと、どこが違うんだろうか…。
春日大社から高畑町へ抜ける、ささやきの小径。
原生林を貫く、自然歩道です。

マイナスイオンがいっぱい出ていて、とても気持ちがいいです。
しかも、涼しいです。

マイナスイオンを身体全体で浴びる相方さん。
マイナスイオンを浴びて元気になり、なぜか太極拳をはじめる相方さん(笑)
ささやきの小径を抜けると、志賀直哉の旧居に出ます。

志賀直哉自らが設計したこの家は、いろんな文豪が集まるサロンとしての役目を果たしていたそうです。

庭へいたる道と、書斎。

この書斎で、『暗夜行路』を書いたんだとか。
完成で素敵な場所なのですが、よくこんな場所で、あんな暗い小説を書いたもんだと思います(笑)
サロンには、なぜか志賀直哉の木造が(笑)
怖いです…。

このサロンはオープンスペースになっていて、来場者はここに座っていてもいいのですが、どうせなら、実際にカフェのようにして、なにか飲みものでも出してもらいたかったですね。
遅めの昼食。

志賀直哉旧居は住宅街にあるので、これといった食べもの屋さんを見つけることが出来ずに、適当に見つけた釜飯屋さんで、遅めの昼食です。

釜飯が炊きあがって、ガッツポーズの相方さん。
志賀直哉旧居からほど近い場所にある新薬師寺。

十二神将が安置されていて、素晴らしい仏像があるお寺さんですが、仏像はもちろん撮影不可。。。
さて、新薬師寺から1kmほど離れた山里に、白毫寺というお寺さんがあります。

山寺なので、延々と坂道&階段を歩かねばなりません。
もう、汗だくだく(笑)

でも、汗をかくだけの価値はあって、のぼりきって振り返ると、奈良の町が一望出来ます。
白毫寺の本堂です。ちょっと鄙びた感じがいいです。

椿で有名なお寺さんですが、この時期は、蓮が花を咲かせていました。

このお寺さんにかぎったことではないのですが、奈良のお寺さんや町中のいたるところには、お地蔵さんがいらっしゃいます。これがまた、いい!
境内の裏手の山は、いたるところ、お地蔵さんだらけです。

荒々しく造形された不動明王も、安置されています。
この時期だし、山だし、夕立が来ます。

もうそこまで来ていた夕立雲に追われるようにして、入江泰吉写真美術館へ。

奈良を愛し、奈良を撮り続けた偉大なカメラマン、入江泰吉の功績を後世に伝えるための写真館です。
日本の原風景とでも言いたくなるような、奈良の懐かしい風景をフィルムに活写し続けた入江泰吉の写真が、常設されています。

とてもスマートな建物は、なかなか居心地もいいです。
このときは、入口のところに涼しげな竹のオブジェが飾られてました。
不思議な不思議な奈良のピラミッド、頭塔。

もう入場出来る時間をとっくに過ぎていたので、写真だけを外からパチり☆

767年に東大寺の僧が造営した土塔です。
日本文化から完全にはみ出した美意識が面白いです。
夕暮れどき、再び東大寺に戻ってきました。
朝から歩きっぱなしで、いろんなところをまわって、もう夕方です。

これは、三月堂。
三月堂の灯籠越しに、相方さん(笑)
三月堂の隣にある、goutさんが大好きな二月堂。
お水取りで有名なお寺さんですね。

高台にあって、西を向いた本堂からは、市内が一望出来ます。
この時間は、西日が当たって、本堂が鮮やかに色づきます。

荘厳なお寺さんですね。
この日のハイライト、これ☆

二月堂の本堂から臨む、奈良市内の夕暮れです。
この時間の二月堂は、かなりかなり素敵です。

ここで、ゆっくりと夕日を眺めながら、今回の奈良旅を終えたのでした☆

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