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SAWの疑問について語りたいコミュのアダムはジグソウのゲームの被験者なのか?

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アダムはゴードン医師と同じように、ジグソウの仕掛けたゲームの被験者なのか?
それともアマンダに腹を割かれた腹に?マークの男と同じ、単なるゲームの駒なのか?


ゲームの参加者には、必ず「何をすれば助かるか」の条件が与えられています。映画の中では、アダムに対する条件の提示はありません。それは、アダムがゲームの参加者ではないから、と私は考えまています。
もし、ゴードンがジグソウの指示通り朝6時までにアダムを殺していたとしたら、ゴードンは開放され(ゲームに勝ったのですから、ジグソウは必ずゴードンを開放します。それはSAW3を見ても明らかです)アダムは死んでいました。
仮にアダムは、たとえ映画の中に描かれていない何かの条件をクリアしたとしても死んでしまう可能性がありました。
ジグソウはゲームの参加者に対して、必ず「自らの意志で生き延びる事ができるよう」に条件を与えます。
つまり、アダムは自らの意志とは関係なしに、ゴードンに命を握られている訳ですから、アダムがゲームの参加者であるとは考えにくいと思っています。
もし、アダムに与えられたゲームが「ゴードンに殺されないこと」だったのであれば、アダムはゲームに勝った訳ですから、ジグソウに「ゲームオーバー」と言われる筋合いはありません。それこそジグソウの決めたルールに自らが背く事になってしまいます。
ご存知の通り、ジグソウは「ルールを守る事」をなにより重視しています。
だから、アダムがゲームの参加者であっては、おかしいと思うのですがいかがでしょう?

コメント(21)

Y田さん、始めまして。
なるほどです。
言われてみれば、鍵をバスタブから流さないようにすると映画のストーリーが破綻してしまいますね。
もしアダムがバスタブの鍵を取ったら、鎖を取ってバスルームから逃げてしまいますよね。
そうしたら、ゴードン先生のゲームが成り立たないですねぇ。
だって、殺そうにもアダムはいない訳ですから。
カセットレコーダーを最初に手にしたのはアダムですし、アダムがいたからカセットレコーダーを入手できたのですから、ゴードン先生は足を切らないとテープすら聞けませんしね。
仮に、テープを聞いても、肝心のアダムが既に逃げてしまっていたのでは、ストーリーが破綻してしまいますねぇ。
つまり、映画のストーリー上、アダムはゴードン先生のゲームが終了するまでは、絶対に逃げてもらっては困るという大切な人物なのですね。
Y田さんのご意見で閃きました。
マヲタさん
なるほどです。
アダムがジグソウの共犯者なのですね。
確かに、ちょっと強引かなぁ?と思うところもありますが、その可能性も否定はできませんね。

カメラのシャッター音までは注意して聞いておりませんでした。

しかし、普通では考えつかない(考えつかないのは私だけ?)ような、凄く興味深い話ですねぇ。
マヲタさん
あの映画を観て、そこまで読み取れる人って、きっと物凄い洞察力を持っていらっしゃる方なのですね。

SAWシリーズは、観た側に色々と判断を委ねる部分が多い映画ですよね。
もちろん、映像やセリフの中に、ヒントは隠されているのでしょうが。
だからおもしろいんでしょうねぇ。
書き込み失礼します。

2の話ですけど、アマンダは目覚めてすぐにカセットレコーダーを探し出してジグソウのゲームだと気付きますよね。

でもアマンダ確か前のゲームでは1でカセットレコーダーでゲームの内容聞いてなかったですよね。

1だけ見た友達が2見て気付いた感想なんですけど…
男爵さん
始めまして。
うむ〜。
そうですねぇ。1ではカセットを聞くというよりも、画面で映像を見せられたという状態ですね。
2では、マヲタさんのおっしゃる通り、始めからジグソウの共犯でした。
アマンダは、自分を逮捕したマシューズ刑事を恨んでおり、マシューズ刑事に復習の意味を込めて、あえて8人の中の1人になりすましていたのだと思います。
3まで通して見ると、その辺りはかなり分かりやすいかもしれません。
アダムさんはゲームのプレイヤーでなくて、プレイヤーに殺される役のゲームの駒、ってトコまでは考えてたんですけど、共犯者、て考え方はびっくりしました。
んでもあり得ますねー。

疑問だったとこあったんですよね。
確か焼死した被害者のテープで、「写真では元気そうに見える」って言ってますよね?んで、ゲーム前の、街中での日常の被害者の写真がちらっと出てたはず。事件前の写真なんだから警察が撮った写真じゃないし、「写真で見ると」ってことはジグソウが撮った写真でもない。他の誰かが撮ってジグソウに渡した、としか考えられないけど、じゃあ誰が?って思ってたんですよね。
病気のジョンが誘拐からゲームの仕掛けまで全部やってるのも無理あるし、共犯者がいるんだろうなーとは漠然と思ってたけど、アダムが今回のゲーム以前からジグソウに協力してた、って考えれば話が通じますよねー。
私もアダム共犯説にはビックリしましたよ。
その後、アダム共犯説を疑いながらSAW1を見てみましたが、結果は…


うむ〜、分かりません。
どちらとも取れるような気がしています。

写真の件は、言われてみれば確かにそうですね。事件前の写真なんて誰が撮ったんだよ??って感じですよね。
アダムが依頼されて、写真を撮っていたと考える事もできますね。

なぞが多い映画ですよねぇ。
はたして4では、誰がジグソウなのか?
アダムが共犯者、て前提で見直してみました。
なんか、結構納得いきますね。

元々ジグソウを知ってたと考えると、恐怖の表情を浮かべるタイミングが合うんですよね。というか知ってたんでないとタイミングがおかしい。
時計が新しいと気がついた時点で恐怖。ジグソウのゲームに時間制限があると知らなければここでびびらないはず。
ポケットにテープを見つけた時点で恐怖。これもテープでゲーム開始を告げられるパターンを知らなければびびるようなもんじゃない。
テープを再生し始めたら恐怖。聞き終わって殺されるとわかってからならわかるけど、この時点じゃ「ジグソウの声」を知ってたんでなければびびらない。

まあアダム演じてる人は役者さんでなくてSAWの脚本書いた人だそうだから、演技が間違ってた、って言われればそれまでなんですが
(^o^;)
SAW1のサイトを見たのですが、脚本を書いたリーワネルは結構色々な映画に出ているのですね。
確かマトリックスリローデッドにも出ていると書かれていたと思います。
意外と本人は、役者志望なのかもしれませんね。
だから、SAW1でリーワネルが、アダム役をやる事が最初から決まっていたのかもしれませんね。
確かに、脚本を書いた人間が演じた方が、リアルな表現ができるのかもしれませんが、だったら役者は必要ないですもんね。
脚本をしっかり演じきってこそ役者だと思いますし、それができなければ役者とは言えないですもんね。
でも、リーワネルの演技には全く違和感なかったですけど。
わぃーさん

こんばんは。
その確立が高いと思います。知っている人間が目の前に倒れていたら普通気づくでしょうしね。

でも、思い込みによって、まさか目の前の死体(正確には死んでいませんが)が知っている人間だとは思っていなかった。もしくは、完全に死んでいると思っていたので、それが誰かを気にもとめなかった、ということもありえるかもしれません。
ゴードンが携帯で奥さんと話してる場面なんですが…
『アダムの言ってることは嘘よ!』って、ナンでしょうアレ?解けない。

?ゴードンとアダムが同じ場所に監禁されている事を知っている

?アダム本人を知っている、そしてアダムが『嘘を吐いている』事を知っている


?はゼップがモニターで二人を監視していたのであればゴードン奥さんも
二人が同じ場所に居ることは分かるでしょう、疑問は?です。
アダムにゴードンを尾行させたのは刑事ですから奥さんとアダムの接点は
無い筈、なのに知っている、むむむ、どぼちて?
>>16
よく言われてるけどあの模型では三体全部あります
アダム人形の足がちゃんと映ってましたよ
 
手紙の内容は
3の会話から
ジェフとリンの関係やリンの浮気などの身辺調査書ではないでしょうか?

二人の関係とリンの浮気等はアマンダに伝えられていなかったそうですから


>>17

ゼップが無理矢理そのセリフを奥さんに言わせただけで奥さんとアダムに接点はないと思いますよ

>>18

改めて観たらおっしゃる通りでした、ありがとうございます(^▽^;A
アダムのクリア条件は制限時間内に生きてバスルームを脱出する事だったんじゃないかな?

ジグゾウは
自分の行く末を覗いていろ?
死にたくないならなんとかしてみろ?
と言ってるので
アダムが逃げられる用意も多少していた

・流された鎖の鍵
・2本のノコギリ

アダムはゴードンと同じく足切って脱出する事も出来たんだし…

ゲーム自体はアダムとゴードンの二人で一つのゲームだったのでは?

あと
逆に考えれば
ゲームオーバーは
ゲームが終わりましたよって事で
アダムを殺します
って事じゃないんじゃないかな?

アダムがゲームをクリアしたから

ジグゾウはラストにあの決め台詞をアダムに告げたのでは?

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