ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

カラーボトルのがらくたパレードコミュの2008年5月14日放送 タイチくん&竹森くん

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
タ『ベースの穐元タイチです。今夜もよろしくお願いします。今夜は!』
竹『黒い羽衣に身を包んだカラス天狗だよ。ボーカル竹森マサユキです!今日は黒い服着てるんですよ。最近黒に目覚めまして、黒い服着てるんですけどね、これね蜂が寄ってくるんだよね!危ない危ない。
5月になって、僕ら4月花見できなかったけど、僕葉桜も好きなんですよ。あの生命エネルギーが溢れている緑がいいなと思うんですけどね。
そんな5月14日。誕生花はオダマキという花です。オダマキさんっていう人いそうですよね。花言葉:勝利の誓い』
タ『あるんだね、そういう花』
竹『5月っていうと、ピカピカの新入社員がだんだん慣れてきて社会人の顔になってきたり、そんな季節だと思うんですけど。5月病だとか悩みとか抱えてると思いますが今月のテーマ元気になる方法なのでぜひ皆さん送ってください』
タ『今日はこの後、海外からのメッセージが届いています、イギリスから』
竹『5人組のイケメンです。イケメンズ!イケメン‘ズではないですけどね。
いいよな〜イケメンって羨ましいよな。得してるよな。イケメンなのに歌も上手いみたいな』
リスナー「友達の誕生日プレゼントに10年20年の着うたフルをプレゼントしました。卒業と同時に福島に行ってしまった友達にプレゼントを渡せなかったので音楽をプレゼントしました。友達とは中学からの大親友で、10年20年経っても肩組んで笑っていたいなと思って今の自分たちにぴったりだなと思ってプレゼントしました。友達から、“ありがとう!すっごく嬉しい”と言われカラボの力はすごいなと改めて感じました。皆さんありがとうございました」
「10年20年」

5月のテーマ<元気になる方法>
リスナー「高校で初めて友達になった仲間3人と、よくエアギターをします。最近の元気になる方法はこれしかない!一人エアギは飽きちゃうんだけど、3人だとどんどんエスカレートしていきます。ギターの位置は高め!皆さんもやってみてください。スカッとしますよ」
竹『よく教室のホウキとかバケツとかでバンドごっこしてましたけどね。教壇に登ってロックンローラーの空気になってね』
リスナー「僕はこの番組を聴いて元気になりました。僕が普段元気になるコツは、やはりライブに行くことです。カラーボトルの皆さんは名古屋には来ないんですか?名古屋の食べ物は元気出ますよ」
竹『名古屋の食べ物ってなんかおかしいよね』
タ『変わった味付けだよね。あんかけスパゲティーとか味噌カツとか』
竹『新しい物好きっていうか、チャレンジ精神旺盛っていうか。僕ら名古屋にもライブ行きますからね』
タ『5月31日のSAKAE SPRINGSというイベントに出ます』
リスナー「車の中で大音量で好きなアーティストの音楽を聴きながらドライブをすることです。BOWY、ジャーニーなど大好きなアーティストの曲を聞くと元気になり、リフレッシュします。もちろんカラーボトルの曲もです。それで間違っていたらすみません。もしかしたら竹森さんは私の高校の後輩かもしれません。私は42歳なのでだいぶ年下ですが、私は仙台工業建築科を昭和58年度の卒業です」
竹『僕後輩ですね。先輩じゃないですか。大人な楽しみですね。あ、続きがありました』
リスナー「今年で結婚16周年を迎えましたが、私の結婚生活はいまだにアツアツです」
竹『お!すごい!結婚16年でアツアツって言い切れる男性!かっこいいじゃないですか。憧れますね。
元気になる方法は奥さんです。みたいなこと言ってみたいね。
タイチくんラーメン好きだから、ラーメン食べるって言ってたけど。僕は元気がないとき、自分を変えたいっていう願望があるから新しい靴を履く。新しい靴を履いて街を歩くと気分が変わるんですよ。足元から運気を蓄えるみたいな。あとは恋をすることかな。恋すると元気になれるからね』
タ『そうだけど、年がら年中恋始めようと思ってもなかなか始まらないでしょ?』
竹『そう。だからもう2次元でもいいです』
タ『(笑) やっぱり僕も2次元の世界に閉じこもることが多くてね。漫画見てるといい話とかあったときに、感動して涙流すと元気になるよね』
竹『体の中から水分出すと新しい水分欲しくなるじゃない。本当の水じゃなくて、音楽だったり映画だったり本だったり 自分に栄養を与えると生まれ変わるよね。なんてちょっといいことを言ってますね今回。からす天狗ボーカル竹森マサユキが!!』
タ『からす天狗押していくの?(笑)』

竹『CDTVの5月のエンディングテーマになってます。PVも撮って、ロックなかんじに仕上がってますけど。雨に打たれるシーンがあって、水びたしで。Tシャツもびしょびしょになったんですけど でも下はちゃんとカッパ履いてね』
タ『下映らないからね(笑)』
竹『かっこ悪いよねカッパ履いて“夜明けだー!”って言ってもw
最初はレコーディングした時はPV撮るとか、エンディングテーマになるとか決まってなかったから素直な気持ちで作ってたんだけど、後から音にあわせて映像を作る技術だとかさ、リンクするのが楽しいよね』
タ『何倍も曲が楽しめるよね』
「夜明け」


タ『冒頭でも紹介しましたが、海を越えてメッセージが届いています。イギリスから“エリオットマイナー”というバンドです』
竹『知ってる人いるかな?まだ日本でデビューしてませんからね』
タ『もう知ってるっていったら相当な情報通ですよ。イギリス出身のツインボーカルの5ピースバンド。早速メッセージをお聞きいただきましょう』

(えー・・・。当然皆さん英語でお話になっておりまして、訳してます。雰囲気だけでスミマセン)
EM『がらくたパレードをお聞きのみなさん、そしてカラーボトルのみなさんこんばんは。
ボーカル&ギターのアレックスです。
ボーカル&ギターのエドです。
僕たちはエリオットマイナーです。エリオットマイナーのファーストアルバムが5月21日に日本で発売されます。いつか日本の皆さんに会えることを楽しみにしています(だと思うんです、多分←コラ)。デビューシングルを聞いていただきましょう』
エリオットマイナー「パラレルワールド」

タ『メッセージありがとうございました。フルにメッセージが英語でしたね』
竹『わかった?もう一度聞いてみましょうか』(コメントがもう一度流れます)
タ『2005年にアレックスさんとドラムのダンさんが、イギリスのヨークという都市で、ミニスタースクールで出会いエドさんが加わり、3人でバンドスタートしたそうです。途中で幼い頃からの友人のキーボードのアリさんとベースのテディさんが加わり現在のエリオットマイナーになったと』
竹『なるほど。随分丁寧に紹介してくれるね。ちょっと好きになっちゃうね、こんな丁寧に紹介してくれると。
このパラレルワールドはインディースで最初に出した曲で、もう一度日本でデビューなんですよね』
タ『2007年4月9日リリースで、インディーチャート初登場1位なんだって』
竹『代表作なんだろうね。レーシングゲームみたいな疾走感がすごいある曲でね。いいバンドだなって思いましたね』
タ『僕結構UKの音楽聴くんだけど、こういう速い曲やる人たちってあんまり知らななくて。アメリカのバンドかな?と思ったくらい激しいロックだなと。歌もかっこいいな』
「言葉」


<カラボ温泉郷>
竹『メッセージいただいております』
リスナー「ゴールデンウィークに行きたい場所としても大人気の「カラボ温泉郷」。
しかしながらまだガイドブックにも載っていない秘湯中の秘湯ということで、わたくし、少し調べてみました。
発祥:
まだ若かりし頃のアキラくんが、部屋にあったエロ本を隠すため裏山に掘った穴から湧き出した
とかいまだ謎に包まれたまま。
泉質:
乳白色の湯はかろやかで柔らかく、美肌効果もあるのだとか。
効能:
もちろん流行りの五月病にも効果覿面(てきめん)。
チームカラボ内の年長組であるタイチくんとマネージャーのS氏は、もっぱら湯治目的なんだとか。
また、普段は無口で温厚な大川“Z”純司くんも思わずブラックZになってしまう、
という文字通り「裸にさせちゃう」効能も。
泉温:
「あなたを優しく包み込むほどの」あたたかさ。だとか。
もちろん源泉かけ流し。
噂によると混浴らしいので、いつか私も入浴してみたいです。」
竹『いや〜よく調べてくれましたね。いや〜気持ちいいですね。温泉も元気になる方法としては欠かせないですね』
リスナー「4月から仙台で短大生をスタートさせました。山形のど田舎から出てきました。がらくたパレードを聞くとき、アンテナを持って電波を探しながらの生活からやっと解放されて安心して聞けるようになりました」
竹『山形だとそうなんだね。アンテナを右に向け左に向けでやっと届くのかな』
リスナー「でも新生活はやっぱり嬉しいことばかりではなく、不安だらけです。新しい環境や新しい友達の中で毎日が新鮮で楽しいはずなのに独りになると切ない気持ちでいました。でも、カラーボトルのホームページで竹森くんの「新」という日記を読んで自然と涙が止まらなく出てきました。たくさん泣いて、竹森くんの“頑張れ頑張れ”の言葉をもらって、心がすっとしました。また新しい気持ちでスタートを切れたと思います。短大では大好きなお菓子に囲まれ製菓の勉強ができ、毎日が幸せいっぱいです。いつかスイーツ王子に満足してもらえるような素敵なお菓子を作るパティシェになりたいと思います」
竹『いいメッセージですね。パティ。パティシェを目指すパティですよ。まぁラジオネームないから。パティは頑張ってるんだね短大でね。この日記は4月にあげた日記だったんですけどね。この時期最初の壁にぶちあたるっていうね。
ちょっと前になるんですけど、ARABAKIに出まして。そこで同級生のアイザワくんっていう人がみちのくプロレスのステージでリングにあがっててね。デビューも同じくらいでね。すごいなと感動しましたね。熱くなっちゃいますね。俺も頑張らないとと思ったねやっぱ』
タ『プロレスって、ほんと楽しませる演出がすごいよね。ひとつのショーとして完成されてるし。どっから見てもかっこいいし』
竹『最近もうあんまり言わないのかもしれないけど、KYとかいろいろ略して言うじゃないですか。あれ略されると何なんだかわからないんだよね。陰口で言ってるかんじが好きじゃなくてさ。あなた空気読めないねってしっかり言ってやったほうがその人のためになるんじゃないかと思うんだよね。
あとね、ずっと勘違いしてたことがあるんですよ。ぐっとミュージックっていうアルバム出したじゃないですか。あれは心にグッと来るっていう意味と、英語のGOODをかけてるんだけど、そういう2つの意味があることを英語でダブルミーニングって言うんだよね。僕ずっとダブルネーミングだと思ってて。全国でダブルネーミングなんですよって言ってきちゃった。いやもう恥ずかしい!
そんなことも洗い流そう。落とそう、垢も』

リスナー「このコーナー。最高にいいです!あのダラダラ感たまりません。一緒にお風呂につかっている気分になります。お背中流しましょうか?とか言いたくなります」
竹『いいね。流して欲しいなぁ。完全にオヤジに片足つっこんでる二人ですけどw
リスナー「リーダーおすすめの本を紹介してください。読書始めたんですよね?」
タ『村上春樹さんで、“パン屋再襲撃”っていう本。話の流れとか変化のない日常の中を書いてるんだけど、意味のないような出来事の中で何を感じて何を思うかっていうのが、微妙な心境が言葉になって並んでると なんでこんな言い回しするんだって考えたり、文字遊びをしてる小説っていうのかな』
竹『歌詞を書くときに活きそうだよね』
リスナー「最近気になる仙台のバンドはいますか?」
竹『いますね〜。用意してるので、お風呂上がったら後で紹介しようと思います。
お風呂入るとリラックスしちゃうね。バンド始めた頃とか思い出すよね。音楽始めたきっかけとか、なんだったの?タイチくんは』
タ『俺はやっぱり、テレビで流れてる曲を聴いて感動したところから始まってるな。竹森は?』
竹『パンク精神じゃないんだけど、仕事をするのが嫌だっていう(笑)。単純に音楽は楽そうだなっていうんじゃなくて、社会の歯車で自分が消費されていく恐怖みたいなのがあったんだよね。その時に音楽で自分のメッセージや名前を世の中に刻むことが、消費されることじゃない気がしたんだよね。まだわかんないけど。
ただ気付いたのは、社会の歯車を回しながらも自分を表現することってどんな職業でも絶対できることだと思うんだよね。みんな闘ってる人たちが多いと思うけど、そんな人たちに対してメッセージを投げ続けていくバンドでいたいよね。
ってことで身体もあったまってのぼせてきたから、先上がってるからねタイチくん。用意しなきゃいけないし』
タ『はーい。あ〜一人になっちゃったね。あ〜。なんか、あれだな〜上手いこと言えないなぁ・・・
俺ものぼせそうだから、竹森について上がってくわ』
(チャッポン♪)

竹『あぁさっぱりしたね!落ち着いちゃったね!(電子音)
あ!メールが来ました。今日来てくれればよかったのに、忙しいみたいでね。
変なバンドを紹介したいと思います(笑)。仙台のね、Jin-Machineというバンドなんですけど。ボーカルのイチローくんからメールが来たので紹介しましょう』
【カラーボルト(!)の諸君!】
竹『早速間違えてますけどね』
タ『笑』
【我々はこの仙台を支配してると思っている悪魔フューチャリングイチロー閣下である。カーラーボトルの諸君】
竹『また間違えてる』
タ『2回目だよ』
【諸君においては調子はどうだ。この度われら人間どもの愚かな行いに対し、神の怒りを代弁した交響曲をリリースした】
タ『交響曲?!』
【その名もグッバイ・ボーイ】
竹『違いますね』
【もとい環境デストロイである。カラーセラピーのみなもこの病原CDを聴いて、環境破壊の恐ろしさを味わうがよい!】
タ『カラーセラピー・・・(失笑)』
【この病原CDはミサ(ライブ)会場のみで限定散布しておる!キラーボルトのラジオを聞いている人間も、これを聞いたら次回のライブで必ず感染し、そして病原を買うがよい!カラーボサノバの人間どもも同じ業界人なら、在庫の恐怖をいうものを知っているだろう!頼む!協力を!
まずは病原CDを聞くが良い。さぁ、曲紹介頼んだぞ!
そして竹森よ。たまには飲みにいこうぜ。ではさらば】
竹『閣下が君臨してきましたね』
タ『ありがたいメールをいただきましたね。僕個人的にファンですからね』
竹『ホームページもあるみたいなので、勝手に調べて欲しいなと思いますね。環境問題についてすごい真面目に歌っていて。ただ残念なのが、すごいデスボイスで歌ってるから歌詞がよく伝わらないんですよね』
タ『笑』
竹『タワレコとか新星堂とか、HMVとかどこでも買えますのでね』
Jin-Machine「環境デストロイ」

E.D
5月24日青森ライブ
8月22日ZeppSendai ワンマンライブ 6月1日からチケット一般発売  各告知

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

カラーボトルのがらくたパレード 更新情報

カラーボトルのがらくたパレードのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング