竹『みなさんこんばんは！水曜日の23時15分におしっこししてきました』
Z『ん？？』
竹『お引越ししてきましたｗおしっこはさっきしてきました！どーもーカラーボトルです！』
タ『水曜日、今日は初ということで。初めてこの番組聴いている方もいらっしゃる方も入ると思うので』
竹『メンバー全員でお送りしているので自己紹介していきたいと思います』
タ『ベースのリーダー、ラーメン大好きスポーツ大好き、でも最近スポーツはウィニングイレブンが関の山、穐元タイチです！』
Z『ドラムの大川“Z”純司22歳独身です。今朝は死神の精度見てきたよ』
ア『ギターの渡辺アキラです。趣味は下ネタと芋焼酎です』
竹『ボーカルの竹森マサユキです。動物大好き、焼肉も大好き、牛とか豚とか鳥とか全部好きです！！
そんな4人組カラーボトルですけども。改めて新年度よろしくお願いします』
「イェイ･イェイ･イェイ」
＜カラボの主張＞テーマ「スタート！」
竹『4月2日にスタートしたことがあるんですよ。1993年日本初の開閉式ドーム・福岡ドームオープン。
福岡ドームといえば、ガメラ大怪獣空中決戦っていう映画が1995年放映されてるんですが、敵のギャオスを福岡ドームに閉じ込める作戦があったんだよ。3匹ギャオスがいるんですが、そのうちの1匹が逃げて福岡ドームの天井が壊されるっていう話なんですけど、そんなのもあったなと。
ということで、スタートといえば』
ア『僕最近、ツアーを控えているので体力づくりガッチリやっとかなきゃあかんなと思って、ダンベルすごい重いの使って』
タ『そういえばガタイがよくなった』
Z『ほんと？すごいね。何？1ｋｇ？』
ア『いや、7.5kgくらいの･･･。ちょっと軽いなそれｗ』
Z『笑』
ア『触ってみてこれ。カッチカチだよこれ』
Z『言いたいだけでしょｗ』
竹『じゃあそのアキラの肉体を見に来てもらえれば』
タ『僕もコーラストレーニングをしたいんですよ。ピアノでも習いに行って和音とかを研究して、練習したいと思ってます』
竹『挑戦とか、新しく始まることとか、自分にないものを手に入れようだとか、そういういい機会かもしれないね4月って。Zくんは？』
Z『僕もギターをちゃんとおぼえようかなと思って。コードとか意味分からなくて。2年前にギター買ったんだよ。持ってるんだよ俺。ちょっとだけ練習してかじって挫折して今に至るっていう』
竹『ドラマーでもギター弾ける人いるんでしょ？』
Z『多いよ。結構みんな。神保さんもやってるし』
竹『Zくんの目標としているアーティストはやっぱ』
Z『やっぱね。違った楽器やることで、自分の楽器に対する見方も変わってくるしね』
竹『ドラムだと椅子に座って叩くわけじゃない。でも、ギターだとパフォーマンスすごい大切になってくるよね』
Z『いいよね〜フロントマンいいよね〜ほんと』
竹『君はぶっちゃけこのカラーボトルの中で顔が一番いいわけですよ。さんざん僕は顔がダメだって言われてるわけですから、この機会にぜひ』
Z『ワンマンまでには･･･ｗ』
竹『ギター面白いよね。やってみると意外と』
Z『ギターから入る人多いから、できそうな気がするんだけど』
竹『この4月からギター始める人もいると思うんだけど、Zくんと勝負だね』
Z『オッケー！とりあえずCだけ覚えておくかな』
竹『この4月から楽器始めた人をがらくたパレードに呼んで、対決したいね』
ア『竹森はなんかある？』
竹『昔親によく連れて行かれてたんですけど、実家が泉ｹ岳の近くなので山菜採りをやってみたいな。ちゃんと本とか読んで。現実的に時間はあるのかなっていう。山菜ツアーやろうよ。たらのめの天ぷらとかさ』
ア『いいね〜ビールだな！』
竹『ふきのとうの天ぷらとか。ふきみそを作って物販で売ろうよ。なかなかいないと思うよロックバンドでふきみそ売ってるバンド。老若男女問わず物販を楽しめるようにねｗ』
・みなさんの「スタート！」どしどし募集してます
＜ルーツオブミュージック＞JUN SKY WALKER(S)「START」
引越し特別企画＜がらくたテレフォン＞
竹『いつもメールをたくさん送ってくれる二人の男子に電話をしてみたいと思います
エロオヤZくん（以下☆）、こんばんは！』
☆『こんばんは』
竹『おいくつなんですか？』
☆『22歳です』
Z『同じ？俺と同じ？』
竹『今お仕事とか何かされてますか？』
☆『この春から社会人になりまして。福祉の仕事なんですけど』
竹『このラジオネームが気になってるんだけどね。なんでこのラジオネームになったんですか？』
☆『高校3年生のときに、女子の友達と3人くらいでふざけてユニットを組んでて、そこで名前を決めた時に
エロオヤジーがいいじゃんみたいになって、それから何年かたって、カラーボトルを知って大川さんの名前がZくんだったので』
Z『そこで引っ掛けたわけですね』
竹『じゃあZくんのファンだからしたんじゃなくて、ずっと前から先にあったと』
Z『え・・・。でもZくんの第一印象がかっこいいなと思ったので』
竹『なるほど。なんの話だ』
タ『引っ掛けていきたかったんだよね』
竹『カラーボトルを知ったきっかけというのは？』
☆『高校の友達で、カラーボトルファンの女の子がいて、一昨年の秋くらいに紹介されたというか。グッバイ・ボーイだったんですけど、すごいいい曲なんだよって』
竹『エロオヤZくんは、彼女はいるんですか？』
☆『いないです』
竹『新しい会社で出会ったりとかね。そういう見込みはありますか？』
☆『出会えるといいなぁというくらいの気持ちで』
タ『ガツガツ行こうよガツガツｗ』
竹『僕たちに質問したいことがあるそうなんですが』
☆『この前友達と、好きな人とか、恋人に言うとしたら、“好き”か“愛してる”のどっちがいいかっていう話をしてて。みなさんはどっち派なのかって』
竹『あんまり乱発してるのはよくないと思ってて。ある番組で加藤晴彦さんが言ってたのを覚えてて。“好き”っていうのは10日に一回くらい言うようにして、“愛してる”っていうのはほんとにピンチな時にしか使わないほうがいいって。どうですか？』
☆『その友達は“好き”派だったんですけど、僕はどっちかっていうと“愛してる”のほうが伝わるのかなと思ったんですけど』
竹『言う相手をまず探さないといけないよね。まずは妄想にふけってイメージトレーニングから。
8月にZeppSendaiでワンマンライブがあるのでぜひ見に来てください。今日はありがとうございました』
☆『ありがとうございました』
タ『続いて、もう一人。電話がつながっています。こんにちは！サッカー少年さん（以下★）！いつもメールありがとうございます』
★『読んで、もらって、嬉しいです』
タ『以前サッカーの試合のメールくれて。いまおいくつですか？』
★『18歳です。この前高校卒業して、今年から大学生です』
タ『今はもう、新しいところにいるのかな？』
★『東京のほうに来てます』
タ『新生活スタートですね。
そういえば先月仙台で行ったインストアライブ来てくれてましたね。どうでしたか？』
★『もう、最っ高でした』
ア『もっと言ってもっと言って』
タ『彼女いるんですか？』
★『います』
タ『彼女も一緒に行くんですか？東京に』
★『いや、彼女は大阪のほうの大学なんですよ』
タ『じゃあ遠距離なんだ』
★『はい』
竹『なかなか会える時間も少なくなったりするだろうけど、うまくずっと付き合っていけるといいですね』
★『はい、結婚したいと思ってるので』
ア『おーいいねぇ！！』
タ『かっこいいいな』
竹『プロポーズでちゃいました。一緒にカラーボトルのライブとか見に来て下さいよ』
タ『メールで、彼女と一緒にインストアライブに来てくれたってことで。その時に肩を並べながら大阪に行って来い！って行ったんでしょ？そんなメッセージをいただいたので、サッカー少年さんにスペシャルなプレゼントがあるので聴いていただきたいと思います』
（ギターの音が聞こえて来ます）
竹『新生活頑張ってほしいなと思います』
竹森くんの弾き語り「グッバイ・ボーイ」
竹『距離が離れる彼女との結婚式でぜひ僕たち歌わせていただきたいと思います』
★『ハイ』
竹『ところでどうでした？僕の演奏ｗ』
★『感動して、涙が･･･。すごい、嬉しいです』
リスナー「新星堂インストアライブに行きました。生で聴けて感動しました。だいぶ後ろのほうにいたのですが、竹森さんが後ろのほうを気にしてくれて嬉しかったです。身体でリズムを刻む人、微動だにしないけど耳も目を必死でカラーボトルを捉えようとしている人、あそこにいたのはそんな人たちばかりでした。カラーボトルは愛されてますよ。それがわかって私も嬉しかったです」
竹『ぐっと、ミュージックリリースしてやっと仙台でお披露目できて嬉しかったね』
リスナー「この前神奈川に行く友達を見送ってきました。高校の時からの仲なのですが、学校にいる時はいつも一緒でした。お互いの泊まりに行ったり家族みたいな存在でした。神奈川に引っ越すと聞いてとても寂しかったです。テレビでグッバイ・ボーイを聴いてぐっときました。涙が出そうでした。そして今日、前から内緒で用意していたグッバイ・ボーイのCDをその子にプレゼントしました。とても喜んでくれました。そして最後は笑顔で手を振って別れました。また会えると分かっているから悲しくはありません。神奈川での彼女の活躍を心より応援しています」
竹『グッバイ・ボーイは男の子に向けた歌だけど、友情は男女関係ないからね。いいね。
路上に出てたときに、大学生の卒業式の日だったんだよねちょうど。卒業式帰りのスーツ姿の4人組が来てさ「あ！カラーボトルの！竹森くんだよね！」って言われて。「僕ら今日卒業式で、最後の飲み会なんすよ」って。山形とか東京とか、仙台に残る人とか。離れ離れになるんだけど、集まれるのは貴重な時間だからってグッバイ・ボーイを歌ったんだけど、（その後また違う人が来て）それが5回くらい続いて、グッバイボーイを5回くらい歌って。かなり思うことがあったよね。そこでまたかと思って歌ったらいけないと思って心を込めて歌いましたけど』
リスナー「タワーレコードのインストアライブ行きました。やっぱり生が一番いい。短い時間だったけど生で近くで聴けることはすごく幸せです。もちろんZeppSendai行きますね。広いから少し遠くなっちゃうのは残念だけど、あんな大きなステージでカラーボトルがいつも以上にのびのび演奏している姿を見るのを楽しみにしていますね。風邪や花粉に気をつけて頑張ってください」
（アキラくんが花粉症で鼻をすすっています）
リスナー「この前の放送で竹森さんが向山ヒルズについて話しているのを聞きました。街をぶらぶらしていたら、定禅寺ヒルズを発見しました！Zくんが大好きなカスタムの近くです。ローソンが入ってるビルの名前です」
竹『なんか、ヒルズって住んでみたいよね』
Z『ってことは、そのローソンに行けばヒルズに行ったっていうことになるんだよね』
リスナー「私は業務上、月に３〜４回ほど京都・仙台・東京・横浜を繰り返し歩き回り日々なんとか充実したビジネスライフを送っております。来仙のたび、仲間と当プログラムをしごくHappyに愛聴していますよ。彩色メモリーも10年20年もぐっとミュージックも即リスニングしました。ALL OK！ほんといい出来です。素晴らしいと思います。仲間とよくリクエストしますが、渡辺さんのギターが冴えるイェーロックンロールとかいう曲はどこにリクエストしてもかからないのですが･･･」
ア『イェーロックンロール？？』
竹『多分これなんじゃないかなと思うんですが。がらくたパレード伝説の人気コーナー。スケジュールが忙しくなってきてちょっと最近やってないんですけど（笑）。歌配達人っていう、リスナーから送られてきた歌詞に僕らが曲をつけて歌うっていう企画ですが。ここで生まれた曲だと思うんですよ。まだ音源化されていないのでどこのラジオ局でもかかりませんよ』
「Oh！Yeaｈ！ロックンロール」（歌配達人のコーナーより）
竹『これ風邪ひいてガラガラでね』
ア『しかも俺がコーラスでね』
竹『“ベストをどこまでも望み、バストをいつまでも拝み”ってね』
ア『いい歌詞ですｗ』
竹『作詞の人の個性がダイレクトに出るよね。放送の限界にチャレンジするって。こういうこともまたやっていきたいよね。再スタートしたいよね。
他にも、お引越ししてきたので、新しいことに挑戦していきたいよね』
タ『新しい知識を学んだり、まだ食べたことない美味しいもの食べたり、自分の限界に挑戦してみたり』
竹『タイチくんの限界見てみたいね』
ア『すでに今限界みたいだけどｗ』
Z『笑』
タ『早いな』
竹『新コーナーを募集してるわけですけど、送っていただいた方の中から抽選で4名の方にプレゼントしたいと思うんですよ。ツアー中にプレゼントをひとつずつ買ってきました。僕は名古屋の手羽先』
ア『俺大阪のSAで阪神タイガースおせんべい』
Z『僕は同じSAで、ご当地りらっくまです。キーホルダーです』
タ『俺も同じSAで、大阪限定のスティッチ。たこ焼きに入ってんですよ』
Z『食えるの？』
タ『食えません』
・メール・FAX・ハガキで企画募集中 締め切りが4月4日です（すみません、もう締め切ってましたｗ）
「10年20年」
各告知
･ファーストフルアルバムぐっとミュージック発売中
・5月5日〜ツアー開始
・ツアーファイナル8月22日ZeppSendaiにて 先行予約HPでスタートしました
ア『次回は私ギター渡辺アキラと』
タ『ベースの穐元タイチの二人でお送りします』
ア『初ですよ。わたくし4月のDJ担当させていただきますよ』
タ『いよいよ実践です』
ア『新コーナーにリクエストもぜひ応募してください。来ないと僕の猥談が45分間っていうことになるので』
Z『絶対やだ、絶対やだ』
Z『ん？？』
竹『お引越ししてきましたｗおしっこはさっきしてきました！どーもーカラーボトルです！』
タ『水曜日、今日は初ということで。初めてこの番組聴いている方もいらっしゃる方も入ると思うので』
竹『メンバー全員でお送りしているので自己紹介していきたいと思います』
タ『ベースのリーダー、ラーメン大好きスポーツ大好き、でも最近スポーツはウィニングイレブンが関の山、穐元タイチです！』
Z『ドラムの大川“Z”純司22歳独身です。今朝は死神の精度見てきたよ』
ア『ギターの渡辺アキラです。趣味は下ネタと芋焼酎です』
竹『ボーカルの竹森マサユキです。動物大好き、焼肉も大好き、牛とか豚とか鳥とか全部好きです！！
そんな4人組カラーボトルですけども。改めて新年度よろしくお願いします』
「イェイ･イェイ･イェイ」
＜カラボの主張＞テーマ「スタート！」
竹『4月2日にスタートしたことがあるんですよ。1993年日本初の開閉式ドーム・福岡ドームオープン。
福岡ドームといえば、ガメラ大怪獣空中決戦っていう映画が1995年放映されてるんですが、敵のギャオスを福岡ドームに閉じ込める作戦があったんだよ。3匹ギャオスがいるんですが、そのうちの1匹が逃げて福岡ドームの天井が壊されるっていう話なんですけど、そんなのもあったなと。
ということで、スタートといえば』
ア『僕最近、ツアーを控えているので体力づくりガッチリやっとかなきゃあかんなと思って、ダンベルすごい重いの使って』
タ『そういえばガタイがよくなった』
Z『ほんと？すごいね。何？1ｋｇ？』
ア『いや、7.5kgくらいの･･･。ちょっと軽いなそれｗ』
Z『笑』
ア『触ってみてこれ。カッチカチだよこれ』
Z『言いたいだけでしょｗ』
竹『じゃあそのアキラの肉体を見に来てもらえれば』
タ『僕もコーラストレーニングをしたいんですよ。ピアノでも習いに行って和音とかを研究して、練習したいと思ってます』
竹『挑戦とか、新しく始まることとか、自分にないものを手に入れようだとか、そういういい機会かもしれないね4月って。Zくんは？』
Z『僕もギターをちゃんとおぼえようかなと思って。コードとか意味分からなくて。2年前にギター買ったんだよ。持ってるんだよ俺。ちょっとだけ練習してかじって挫折して今に至るっていう』
竹『ドラマーでもギター弾ける人いるんでしょ？』
Z『多いよ。結構みんな。神保さんもやってるし』
竹『Zくんの目標としているアーティストはやっぱ』
Z『やっぱね。違った楽器やることで、自分の楽器に対する見方も変わってくるしね』
竹『ドラムだと椅子に座って叩くわけじゃない。でも、ギターだとパフォーマンスすごい大切になってくるよね』
Z『いいよね〜フロントマンいいよね〜ほんと』
竹『君はぶっちゃけこのカラーボトルの中で顔が一番いいわけですよ。さんざん僕は顔がダメだって言われてるわけですから、この機会にぜひ』
Z『ワンマンまでには･･･ｗ』
竹『ギター面白いよね。やってみると意外と』
Z『ギターから入る人多いから、できそうな気がするんだけど』
竹『この4月からギター始める人もいると思うんだけど、Zくんと勝負だね』
Z『オッケー！とりあえずCだけ覚えておくかな』
竹『この4月から楽器始めた人をがらくたパレードに呼んで、対決したいね』
ア『竹森はなんかある？』
竹『昔親によく連れて行かれてたんですけど、実家が泉ｹ岳の近くなので山菜採りをやってみたいな。ちゃんと本とか読んで。現実的に時間はあるのかなっていう。山菜ツアーやろうよ。たらのめの天ぷらとかさ』
ア『いいね〜ビールだな！』
竹『ふきのとうの天ぷらとか。ふきみそを作って物販で売ろうよ。なかなかいないと思うよロックバンドでふきみそ売ってるバンド。老若男女問わず物販を楽しめるようにねｗ』
・みなさんの「スタート！」どしどし募集してます
＜ルーツオブミュージック＞JUN SKY WALKER(S)「START」
引越し特別企画＜がらくたテレフォン＞
竹『いつもメールをたくさん送ってくれる二人の男子に電話をしてみたいと思います
エロオヤZくん（以下☆）、こんばんは！』
☆『こんばんは』
竹『おいくつなんですか？』
☆『22歳です』
Z『同じ？俺と同じ？』
竹『今お仕事とか何かされてますか？』
☆『この春から社会人になりまして。福祉の仕事なんですけど』
竹『このラジオネームが気になってるんだけどね。なんでこのラジオネームになったんですか？』
☆『高校3年生のときに、女子の友達と3人くらいでふざけてユニットを組んでて、そこで名前を決めた時に
エロオヤジーがいいじゃんみたいになって、それから何年かたって、カラーボトルを知って大川さんの名前がZくんだったので』
Z『そこで引っ掛けたわけですね』
竹『じゃあZくんのファンだからしたんじゃなくて、ずっと前から先にあったと』
Z『え・・・。でもZくんの第一印象がかっこいいなと思ったので』
竹『なるほど。なんの話だ』
タ『引っ掛けていきたかったんだよね』
竹『カラーボトルを知ったきっかけというのは？』
☆『高校の友達で、カラーボトルファンの女の子がいて、一昨年の秋くらいに紹介されたというか。グッバイ・ボーイだったんですけど、すごいいい曲なんだよって』
竹『エロオヤZくんは、彼女はいるんですか？』
☆『いないです』
竹『新しい会社で出会ったりとかね。そういう見込みはありますか？』
☆『出会えるといいなぁというくらいの気持ちで』
タ『ガツガツ行こうよガツガツｗ』
竹『僕たちに質問したいことがあるそうなんですが』
☆『この前友達と、好きな人とか、恋人に言うとしたら、“好き”か“愛してる”のどっちがいいかっていう話をしてて。みなさんはどっち派なのかって』
竹『あんまり乱発してるのはよくないと思ってて。ある番組で加藤晴彦さんが言ってたのを覚えてて。“好き”っていうのは10日に一回くらい言うようにして、“愛してる”っていうのはほんとにピンチな時にしか使わないほうがいいって。どうですか？』
☆『その友達は“好き”派だったんですけど、僕はどっちかっていうと“愛してる”のほうが伝わるのかなと思ったんですけど』
竹『言う相手をまず探さないといけないよね。まずは妄想にふけってイメージトレーニングから。
8月にZeppSendaiでワンマンライブがあるのでぜひ見に来てください。今日はありがとうございました』
☆『ありがとうございました』
タ『続いて、もう一人。電話がつながっています。こんにちは！サッカー少年さん（以下★）！いつもメールありがとうございます』
★『読んで、もらって、嬉しいです』
タ『以前サッカーの試合のメールくれて。いまおいくつですか？』
★『18歳です。この前高校卒業して、今年から大学生です』
タ『今はもう、新しいところにいるのかな？』
★『東京のほうに来てます』
タ『新生活スタートですね。
そういえば先月仙台で行ったインストアライブ来てくれてましたね。どうでしたか？』
★『もう、最っ高でした』
ア『もっと言ってもっと言って』
タ『彼女いるんですか？』
★『います』
タ『彼女も一緒に行くんですか？東京に』
★『いや、彼女は大阪のほうの大学なんですよ』
タ『じゃあ遠距離なんだ』
★『はい』
竹『なかなか会える時間も少なくなったりするだろうけど、うまくずっと付き合っていけるといいですね』
★『はい、結婚したいと思ってるので』
ア『おーいいねぇ！！』
タ『かっこいいいな』
竹『プロポーズでちゃいました。一緒にカラーボトルのライブとか見に来て下さいよ』
タ『メールで、彼女と一緒にインストアライブに来てくれたってことで。その時に肩を並べながら大阪に行って来い！って行ったんでしょ？そんなメッセージをいただいたので、サッカー少年さんにスペシャルなプレゼントがあるので聴いていただきたいと思います』
（ギターの音が聞こえて来ます）
竹『新生活頑張ってほしいなと思います』
竹森くんの弾き語り「グッバイ・ボーイ」
竹『距離が離れる彼女との結婚式でぜひ僕たち歌わせていただきたいと思います』
★『ハイ』
竹『ところでどうでした？僕の演奏ｗ』
★『感動して、涙が･･･。すごい、嬉しいです』
リスナー「新星堂インストアライブに行きました。生で聴けて感動しました。だいぶ後ろのほうにいたのですが、竹森さんが後ろのほうを気にしてくれて嬉しかったです。身体でリズムを刻む人、微動だにしないけど耳も目を必死でカラーボトルを捉えようとしている人、あそこにいたのはそんな人たちばかりでした。カラーボトルは愛されてますよ。それがわかって私も嬉しかったです」
竹『ぐっと、ミュージックリリースしてやっと仙台でお披露目できて嬉しかったね』
リスナー「この前神奈川に行く友達を見送ってきました。高校の時からの仲なのですが、学校にいる時はいつも一緒でした。お互いの泊まりに行ったり家族みたいな存在でした。神奈川に引っ越すと聞いてとても寂しかったです。テレビでグッバイ・ボーイを聴いてぐっときました。涙が出そうでした。そして今日、前から内緒で用意していたグッバイ・ボーイのCDをその子にプレゼントしました。とても喜んでくれました。そして最後は笑顔で手を振って別れました。また会えると分かっているから悲しくはありません。神奈川での彼女の活躍を心より応援しています」
竹『グッバイ・ボーイは男の子に向けた歌だけど、友情は男女関係ないからね。いいね。
路上に出てたときに、大学生の卒業式の日だったんだよねちょうど。卒業式帰りのスーツ姿の4人組が来てさ「あ！カラーボトルの！竹森くんだよね！」って言われて。「僕ら今日卒業式で、最後の飲み会なんすよ」って。山形とか東京とか、仙台に残る人とか。離れ離れになるんだけど、集まれるのは貴重な時間だからってグッバイ・ボーイを歌ったんだけど、（その後また違う人が来て）それが5回くらい続いて、グッバイボーイを5回くらい歌って。かなり思うことがあったよね。そこでまたかと思って歌ったらいけないと思って心を込めて歌いましたけど』
リスナー「タワーレコードのインストアライブ行きました。やっぱり生が一番いい。短い時間だったけど生で近くで聴けることはすごく幸せです。もちろんZeppSendai行きますね。広いから少し遠くなっちゃうのは残念だけど、あんな大きなステージでカラーボトルがいつも以上にのびのび演奏している姿を見るのを楽しみにしていますね。風邪や花粉に気をつけて頑張ってください」
（アキラくんが花粉症で鼻をすすっています）
リスナー「この前の放送で竹森さんが向山ヒルズについて話しているのを聞きました。街をぶらぶらしていたら、定禅寺ヒルズを発見しました！Zくんが大好きなカスタムの近くです。ローソンが入ってるビルの名前です」
竹『なんか、ヒルズって住んでみたいよね』
Z『ってことは、そのローソンに行けばヒルズに行ったっていうことになるんだよね』
リスナー「私は業務上、月に３〜４回ほど京都・仙台・東京・横浜を繰り返し歩き回り日々なんとか充実したビジネスライフを送っております。来仙のたび、仲間と当プログラムをしごくHappyに愛聴していますよ。彩色メモリーも10年20年もぐっとミュージックも即リスニングしました。ALL OK！ほんといい出来です。素晴らしいと思います。仲間とよくリクエストしますが、渡辺さんのギターが冴えるイェーロックンロールとかいう曲はどこにリクエストしてもかからないのですが･･･」
ア『イェーロックンロール？？』
竹『多分これなんじゃないかなと思うんですが。がらくたパレード伝説の人気コーナー。スケジュールが忙しくなってきてちょっと最近やってないんですけど（笑）。歌配達人っていう、リスナーから送られてきた歌詞に僕らが曲をつけて歌うっていう企画ですが。ここで生まれた曲だと思うんですよ。まだ音源化されていないのでどこのラジオ局でもかかりませんよ』
「Oh！Yeaｈ！ロックンロール」（歌配達人のコーナーより）
竹『これ風邪ひいてガラガラでね』
ア『しかも俺がコーラスでね』
竹『“ベストをどこまでも望み、バストをいつまでも拝み”ってね』
ア『いい歌詞ですｗ』
竹『作詞の人の個性がダイレクトに出るよね。放送の限界にチャレンジするって。こういうこともまたやっていきたいよね。再スタートしたいよね。
他にも、お引越ししてきたので、新しいことに挑戦していきたいよね』
タ『新しい知識を学んだり、まだ食べたことない美味しいもの食べたり、自分の限界に挑戦してみたり』
竹『タイチくんの限界見てみたいね』
ア『すでに今限界みたいだけどｗ』
Z『笑』
タ『早いな』
竹『新コーナーを募集してるわけですけど、送っていただいた方の中から抽選で4名の方にプレゼントしたいと思うんですよ。ツアー中にプレゼントをひとつずつ買ってきました。僕は名古屋の手羽先』
ア『俺大阪のSAで阪神タイガースおせんべい』
Z『僕は同じSAで、ご当地りらっくまです。キーホルダーです』
タ『俺も同じSAで、大阪限定のスティッチ。たこ焼きに入ってんですよ』
Z『食えるの？』
タ『食えません』
・メール・FAX・ハガキで企画募集中 締め切りが4月4日です（すみません、もう締め切ってましたｗ）
「10年20年」
各告知
･ファーストフルアルバムぐっとミュージック発売中
・5月5日〜ツアー開始
・ツアーファイナル8月22日ZeppSendaiにて 先行予約HPでスタートしました
ア『次回は私ギター渡辺アキラと』
タ『ベースの穐元タイチの二人でお送りします』
ア『初ですよ。わたくし4月のDJ担当させていただきますよ』
タ『いよいよ実践です』
ア『新コーナーにリクエストもぜひ応募してください。来ないと僕の猥談が45分間っていうことになるので』
Z『絶対やだ、絶対やだ』
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