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カラーボトルのがらくたパレードコミュの2008年3月1日放送 竹森くん&Zくん

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竹『今日は、番組のどこかで重大発表があります。お聞き逃さずにね。どこで入るかほんとわかりませんので』
Z『もしかしたらこの後すぐかもしれないしw』
竹『最近福岡に行ったり札幌に行ったり。飛び回っていたんですけど。Zくん、福岡の帰りに工場に行ったって?』
Z『名古屋に寄って、TAMAっていうドラムのメーカーの工場が愛知にあって、そこでドラムの製造過程を見学してきたんですよ。すごいよ!』
竹『何がすごいの?』
Z『工場っていうと、機械がいっぱいあって、工業製品みたいなイメージがあったんだけど。
行ったらなんだろうなぁ、職人技だなっていうのが、ほとんど手作りで、受注制作で。すごいなぁって』
竹『それじゃあ、ドラムに対しての愛情が増したんでしょうね』
「夜明け」

<カラボの主張>テーマ「ぐっときた話」
竹『ぐっとくることなんて、そんなに毎日はないと思うんですけどね。しかしたくさん来てますよ』
リスナー「先日雪がたくさん積もった朝のことです。いつものように職場へと車を走らせていたら、駅のほうから見知らぬおばさんが手を振りながら走ってきました。何かと思い車を止め窓を開けると、雪と強風で電車が止まっているので乗せてほしいとのこと。聞けば行き先も私の職場から近かったので、乗せてあげました。目的地につくと、降りる際に“ほんとにありがとう。涙が出るほど嬉しかったです”と言われました。思わず乗せたほうの私がありがとうございますとお礼を言っていました」
竹『大雪が出合わせてくれたんでしょうね。タクシーとかに乗ってしまうのは簡単ですけど、そういうことで縁があるっていいですね』
リスナー「今の彼女、不覚にも僕のほうが先にぐっときてしまったため、完全に主導権をぐぐっと握られた状態。例えば、竹森くん命の彼女の前で僕が竹森くんはモテモテなはず、と言えばぐっと睨まれ、そのくせ僕が少しでも他の女の子の話をすれば、ぐぐっと問い詰められ、彼女のおなかがぐーっと鳴れば急いでグーなお店をGoogleでぐぐって(検索して)車に乗り込みレッツラグー!これが僕のぐっとくる話です(涙)」
Z『ネタですかこれw』
竹『一生懸命考えてくれたんでしょうねw』

リスナー「現在放送中のドラマ3年B組金八先生で、金八先生が生徒たちに言っていた“中学を卒業してからも友達には出会えるけど、中学で出会えた友達は特別である”という一言です。
僕はそのセリフを聞いたとき、あぁその通りだなぁと思いました。僕は人との付き合いは深く狭くというほうなので友人の数は決して多くはありません。しかし僕は人との繋がりを大切にしたいので、数よりもどれよりも強く深くつながっていられるかを大切にしています」
竹『漢字の成り立ちの話があるじゃないですか。ネタで、ポカスカジャンが 歌っていう漢字は口っていう字がふたつあるじゃない。口から口に伝わるもの、歌って連鎖することで成り立つみたいなことを言ってましたけど。金八先生バージョンみたいで面白かったです。
Zくん、学校生活とかでぐっときた話ありますか?波乱万丈だったらしいですけど』
Z『高校で学校に行かなくなったっていうのはよく言ってるんですけど、小学校1年生の夏頃から急に学校行かなくなって。冬休み明けくらいに、担任の先生がうちに来て。
うちの学校小さい学校なので、1クラス17人で、純司くん学校にきなよみたいなかんじでみんなが手紙書いてくれて、それを届けに来てくれたんですよ。それから2年生くらいからは行くようになって』
竹『先生のおかげなんだね。ちゃんと今登校拒否しないでラジオの収録ちゃんと来てますよって、言っておいたほうがいいですよ』
Z『あ、ありがとうございましたー』

<ルーツオブミュージック>竹森くん選曲<SION「砂の城」>


大川“Z”純司の<今月の3枚>
1枚目 SUNSET FLIP「Over the Rainbow」
Z『去年の9月に解散してて。初めてバンド組んで、初めてライブしたときに対バンしたバンドなんですよ。長町RIPPLEで。急に聴きたくなって、MD持ってたんだけどここで紹介したいなと思ってわざわざネットで買ったんです』
竹『11曲入りで全部英語のタイトルなんだけど、今聞いてもらってる8曲目だけ“ヒトツ”ってカタカナだよね』
Z『そうですね。特別な何かを感じますよね。印象がまた違って』

2枚目 Polaris「cosmos」
Z『3曲目の“Twin Drums”です。これヘッドフォンとかで聴くと面白くて右と左で違うパターンを叩いているんですよ』
竹『これインスト?』
Z『インストです。このバンドは歌もちゃんとあるんですけど、インストも多いんですよ。ちょうど前回会館ホールで一緒に回った秦さんのバックのメンバーの坂田学さんっていうドラムの人がポラリスっていうバンドをやっていたんですよ。今は抜けているんですけど、それでちょっと勉強しようと思って買ったんです』
竹『ジャケットの中の写真がキレイじゃない。音楽のふわふわした淡い感じと(同じで)。普通に飾れそうだよね。
アートディレクターがいい仕事してるなって(クレジットを)見ちゃうよね』

3枚目 フジファブリック「TEENAGER」
Z『10曲目“東京炎上”という曲です。福岡でthe ARROWSと対バンしたじゃないですか。サポートドラムの人がフジファブリックでドラムをやってる城戸(キド)さんなんですね。福岡では全然話できなくて。
この前仙台に来たんですね。挨拶しに楽屋にまでいって、30分くらい話できて』
竹『いろいろ話できた?なんか教えてよ。どんな話したか』
Z『体力作りじゃないけど、すごくしっかりしてて。コレ買ったんです。チューブトレーニング用のゴム』
竹『罰ゲームで口と口でくわえて引っ張り合うようなw』
Z『腕の筋肉とかをつけて、いかに楽にドラムを叩くかっていう。
ドラムに対しての姿勢というか、ドラム好きなんだろうなっていうかんじでした』
竹『最近の(CDを買う)ポイントとかあるの?』
Z『最近は日本のに走ってるんだけど。ちょうど城戸さんに、日本じゃなくて海外を相手にしていかないといけないと言われて(笑)。これからどんどん聴いていこうかと』

リスナー「2月6日、僕の友達が転校しました。最後のお別れのときに何かあげようと思い「10年20年」を急いで買いに行き、「グッバイ・ボーイ」と一緒にあげました。また10年後、20年後に会えたらいいねと話をしてバイバイと手を振って別れました」
「10年20年」


E.D
リスナー「10年後、20年後。私は今28歳で未婚なので、結婚してママになっていたいです。カラーボトルの曲を聴きながら家族のご飯を作ったり子供を連れてライブに行ったり、考えるだけでワクワクします」
リスナー「実は私、今年の書初め展で硬筆・毛筆 市の審査で市長賞、県の審査で部会長賞をもらいました。市でも県でも一番いい賞をもらえて嬉しいです」
竹『ほんとに字教えてほしいですね。僕とタイチくんに。
ここで重大発表があります!みなさんよろしいでしょうか!
5月5日東京Shibuya O-Crestでのワンマンライブのチケットがソールドアウトしまして。ようやっと仙台でのライブが決まりました!
8月22日ZeppSendaiでライブをします!!前のライブで必ずZeppSendaiでやると言ったからね。
開場18時、開演19時 チケットは6月1日の朝10時から発売になります。
パワーアップしたカラーボトルの姿を見せられたらと思います。
次回はカラーボトル全員でお送りしたいと思います。ファーストフルアルバムについて、細かいところまで話していきたいと思います』

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