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カラーボトルのがらくたパレードコミュの2007年10月13日放送 メンバー全員出演!

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全『みなさんこんばんは!!』
竹『賑やかですね。今日は4人全員でお送りしたいと思います。ボーカルの竹森です』
タ『ベースの穐元タイチです』
ア『ギターの渡辺アキラです』
Z『そして、ドラムの大川“Z”純司でしたーー!』
竹『ありがとうございました!お疲れ様ー!これからどこ行こうね(笑)。
今日は1周年記念ということで全員でお送りしているんですが、先日レコーディングしたばかりのあの曲を世界一早くお送りします!』
リスナー「1周年おめでとうございます。毎週欠かさず聴いています。これからもずっと続いてほしいです。スタートした時に、この番組のために作った曲と言って流していたワンダフルワールドをリクエストします」
ア『マニアックですね』
竹『まだ音源化されてないですね』
ア『大丈夫なんですか、流してもw』
「ワンダフルワールド」

BGM「千年草」
竹『ついにがらくたパレードは1周年を迎えました。いつも応援してくださってるリスナーのみなさんやメールやハガキを送ってくれるみなさんのおかげだと思います。
タイチくんはもう泣きそうになってますけど』
タ『一年も経つと思い出がいっぱいあって』
竹『思い出に残ってることってありますか?』
タ『いろんなことやって。レギュラー初で』
竹『その内容だよw』
タ『最初の頃の緊張っぷりと、今日のリラックスした4人の会話のトーンw』
竹『長町ラーメンで突撃取材で、タイチくんが人生初のレポートをやったわけですよ』
タ『もう、何もかもがうまくいかない』
竹『テンパり方がすごかったけど。大川くんは何かありますか?』
Z『僕はまぁ基本的にしゃべりがアレじゃないですか。1年前は絶対しゃべれねぇと思っていたのに、こんなにね、人の前でしゃべれるんだなぁって』
竹『新しい自分がコンニチハしちゃった』
Z『ついにしたね。カミカミですけどねw』
竹『アキラは?』
ア『楽しいことが。コメント動画あるじゃないですか。あれでいろいろ馬鹿なことをやってこれたのが面白かったな。他じゃやらしてもらえないしね』
竹『羽子板とかやったもんね』
全『笑』
竹『うた配達人っていうコーナーがあって。前半のほうでやってたけど。最近は忙しいかんじでできなくなっちゃってるんだけど、歌詞を送ってもらって、その言葉にメロディや感情をつけて歌いますっていう。始め即興で、おハガキ読みながら歌おうかっていうくらいの勢いだったのが。ほんとにしっかりとね、バランスまで整えたりして』
ア『音を録るのも自分たちで全部やらないと気がすまなくなってきて、技術的な部分まですごい凝ってきたりして楽しいよね』
タ『ここでおめでとうメールが来てます』
リスナー「いつも聴いてます。MDにも録っているくらい親子で大ファンです!これからも録り続け、いや聴き続けていきたいと思います」
竹『ちゃんと爪を折ってますか?』
Z『つめ?ツメ?!』
竹『他の番組で上書きされることがないようにねw
ほんとにさ、横浜とか神戸とか埼玉とかからもメールをいただいて。番組を録音してもらって友達に送ってもらってるとかね。嬉しいよね。それがこの地元仙台でやれてるっていう意味があると思うんですよ。
八木山に毎週ね、登ってきて。メジャーデビューしてもう東京に出たんでしょって言われるけど、いやいや毎週ちゃんと登ってきてますと。八木山の坂をね』
ア『登るって言うなw』
竹『ちゃんと仙台で活動しているっていう体言なんだよね。番組を続けていくことがね。どんなにスケジュールが忙しかろうが、レギュラーがあれば仙台に帰らなくちゃいけないから、仙台に帰る理由になってるのが嬉しいよね。
タクシーに乗った時に、運転手さんが「ラジオ番組って最近若い人がパーソナリティやってるのが多いけど、自分たちだけが楽しんでて、楽しいのはわかるけど入り込めないのがある」って言ってて。
そうなっちゃいかんぞと思って。4人で話してること自体楽しいけど、これを聞きながら運転したり勉強してる人たちにカラーボトルの曲を聴いてもらって、僕たちのソウルっていうか想いを伝えていきたいと思うからね。
顔は見えないけど表情が分かる番組をこれからも作って行きたいと思います。
名物コーナーうた配達人から一曲お届けします』
「Oh yeah ロックンロール」

BGM「偶然」
タ『冒頭で話してありましたとおり、今日はあの曲が流れます。
楽しみに待ってる人のために、今日は世界一早く』
竹『11月28日リリースのグッバイ・ボーイ。一発録りでね。ずっとライブでやってきて、一度もセットリストで外さず来たこの曲。どんな想いが込められているか改めてみんなと話していきたいんですが。
この曲で伝えたい想いというのは?
タ『東北から東京とかに、友達が夢を持って旅立っていく、そういう人にメッセージを。
仙台で生まれて僕らが活動してきて一番送りたいメッセージっていうのが、夢を持ってる人に対して
僕らの音楽でその夢を実現するためにより頑張ってほしいっていうエール』
ア『悲しいだけじゃないんだよね』
竹『最初にグッバイ・ボーイ歌った時って乱暴だったんですよ。全部アドリブだったり。
歌って行って、最初の頃は自分が別れて悲しい、悔しい、応援したいんだけどでも悲しいっていう思いを爆弾のように歌ってたんだけど。歌い続けてきて新しい境地に達したんですよ。
自分のグッバイ・ボーイの風景じゃなくて、聴いてくれた人の風景で。それは失恋かもしれないし、卒業かもしれないし。僕の知らない風景が聴いた人が想いを重ねてくれる曲だなって思ったの。
最後のさいなら・バイバイっていう部分は、ただ悲しくて顔をぐじゃぐじゃにして歌っている竹森マサユキじゃなくて、全てを噛みしめて笑顔でバイバイって。裏には切なさを隠しながら、友達に見せないように思ってるメッセージっていうのは、そこまで深く繊細な曲になれたことが
バンドの成長と一緒に曲も育っていってるんだなって。
だからこそ今ここで、バンドの音で解釈が変わったグッバイボーイを皆に聞いて欲しいって思って。
そのためには同じことをやっても意味がないから、一発録りで。レコーディング・レコードって記録なんだよね。丁寧に作って出すのもCDなんだけど、今やっていることを記録して聴いてもらう。それをできて嬉しかったよね』
リスナー「グッバイ・ボーイ メジャー発売おめでとうございます。一発録りってすごいですね。ライブの時の竹森さんの話でいろいろな人にカラーボトルを伝えたいという思いがひしひしと伝わってきました。一期一会。この言葉の重みが伝わってきてなんとも言い表せない気持ちです。頑張ってください」
竹『ありがとうございます!!
どんなに想いを込めて、これいい曲でしょ、いい詞でしょっていっても、聞いてもらえるチャンスはもしかしたら1回かもしれない。あって1回なんだよね。そこであんまりだなって思われちゃったらもう聴いてもらえないから。死ぬ気でレコーディングしてきましたよ』
ア『渾身の思いを込めて録りました。聴いてください』
「グッバイ・ボーイ」

E.D
リスナー「レギュラー番組開始から早くも1年。丸1年続ける事は決して簡単なことではないはず。いろんな企画を考えてリスナーが参加してる実感を得られる番組作り。初回放送で言っていた10年続く番組が夢ではなく現実になればいいなと心から思っています。いつも素敵な番組をありがとう、これからもよろしく」
ア『ほんとに10年20年続けていけたらと』
竹『スタッフの皆さんのおかげですよね。人間って成長して1年経って同じ場所に集まった時に、違う気持ちを持っているとするじゃないですか、でも成長していない部分もあったほうが絶対いいと思うのね。
1週間で30分時間を僕たちにくれて、みんなに話す時間をくれてありがとうっていう気持ちでやっていかないと、聴いている人に失礼だと思うんだよね。心を込めてこれからも、初心忘れないでやっていきたいと思います』
タ『はい、えー・・・いきなり振られたけど』
竹『1年やっても、まるでこの間が悪い!いい!タイチくんいいよ!』
タ『これは何か?あれか?ここから次回予告すればいいのか?初だな』
次回は竹森くん&アキラくんです。カラボの主張は思い出の一曲がテーマ、B級映画サロンもあります。

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