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カラーボトルのがらくたパレードコミュの 2007年9月22日放送 Vo.竹森くん&Gt.アキラくん

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竹『みなさんこんばんは!今日はアキラくんの役に立つか分からない映画情報コーナーもあります。大好評!』
ア『笑 ばっちりっすよー!!』
竹『アキラくんのね、あれだね。くしゃみが色っぽいね。妙にね。喘ぎ声に似たようなw』
ア『嘘ぉ?え〜?どんなかんじ?』
竹『やってみてやってみて』
ア『えぇ俺?!(変な高音で)ぁクシょん!!こんなかんじ??』
竹『クシューんぅ!みたいな。最後になんかふぅーってのが入るんですよ』
ア『初めて言われたよ。抜けが悪いんだw』
竹『今日はワンマン2daysの1日目でした。明日もありますので気合入れていきたいと思います。
9月22日はカールスモーキー石井さんの誕生日です。カールスモーキー石井さんて、カ行とタ行をすごくしっかり歌うんですよ。だからそうやってカラオケで歌うとモノマネできると思います。
たぁとえばぁ!きぃみがいるだぁけぇで!!って』
ア『すごいね。研究してるなw』
リスナー「テレビの音楽番組で聴いた時からとても好きな曲です」
ア『今日のワンマンライブで1曲目を飾った曲です。カラーボトルが迷った時に進むべき道をいつもこの曲が教えてくれます』
「あぜ道」

<カラボの主張>テーマ「思い出の一曲」
竹『青春を飾った曲だったり、救われた・支えてくれた歌詞など、カラーボトル以外の曲で募集したところたくさん来ております!』
ア『ありがとうございます』
リスナー「トライセラトップス ハンマー」
ア『トライトラ・・・』
竹『笑』
リスナー「高2の時に仲良くしていた人に悪口をたたかれ、やりきれなくて悲しくて。全てがどうでもよくなって心が凍っていたときにラジオから流れてきた曲です」
(曲が流れます)
“ダンドン ダンダンドン 打ちつけろ 残してみるよ生きた証を その涙拭いたいんだ だから歌うよ声を枯らして”
ア『このフレーズを聴くと泣いてても泣いてても頑張ると元気よく明日を迎える勇気をもらえました とのことです』
竹『せっかく渡辺アキラくんが発音がよすぎたためにね』
ア『トライトラトプスになっちゃったw』
竹『でもいいね。こんな辛い時もあったなって思い出して』

リスナー「トリプルA US」
(曲が流れます)
「いろんなことに疲れた時いつも聴いていました」
リスナー「GLAY BELOVED」
(曲が流れます)
竹『懐かしいですね』
ア『中学校の時僕すごい練習してた』
竹『アキラくんはいいんですよ!』
ア『“やがてくるそれぞれの交差点を 悩みの中立ち止まるけど それでも人はまた動き出す”という歌詞が大好きで中学生の頃毎日のように聴いてましたと』
竹『イントロが懐かしい!スタジオ大熱唱でしたけどもね。
なんか共通して思えたのは、辛いときだったりちょうど思春期に悩みがあるときに 音楽があることで新しく芽生える感情があったりすると。嬉しいよね。音楽があってよかったなみたいな』
ア『変わらないよね、そういうスタイル。聞き方は』
竹『最初に紹介した方も、「辛い思い出があったけど、大切な今の友達をそういう目にあわせないように守りたいし、そんな時も側にい続けてくれた友達ありがとう」って』
次回も同じテーマで募集します。


<ルーツオブミュージック>
竹『ある意味僕の中の思い出の一曲ですね』
ア『俺の中での一曲でもあるねw』
ハイチーズ ベイビー

渡辺アキラの<B級映画サロン>
竹『普通の映画雑誌などでは紹介されない作品を、カラーボトルいちのビデオ大好き大好き!渡辺アキラが独自のマニアックな視点で紹介します。さて今日紹介するのは?!』
ア『「バタリアン」!!ロスにある科学資料庫の地下で発見された謎のタンク。そこから噴き出した特殊なガスには死者を蘇らせる作用があった。パロディー感覚で描かれたゾンビ映画。
これホラーなんですけども、笑いの要素が満載でね。僕中学校の時見てね、つい先日竹森マサユキさんがDVDを買ってきまして、また久々に見たんだけど。飲んでる時にも見れるホラー映画ですね』
竹『そうかー?』
ア『笑えるからさ』
竹『けっこうぐしゃぐしゃでドロドロなかんじだったじゃない』
ア『でも昔ながらのホラー映画っていうかんじで面白かったな。まだ科学技術発達してないし、映画の撮り方も古臭いっちゃぁ古臭い。途中に出てくるオバンバっていうゾンビがいるんだけど。
人間たちに捕まって、縄で縛られてテーブルの上で「ブレインブレイン!」って言うシーンがあって。
このゾンビは脳みそを食べると痛みが和らぐっていうめちゃくちゃな話なんだけど』
竹『深いんだよね、ちょっと。死んでるっていうことは、常に痛みなんだよって』
ア『そのシーンがすごく面白くて。けっこう爆笑してしまったね』
竹『特典映像の中で監督さんが言ってるけど、シリアスなホラーは』
ア『ジョージAロメオ』
竹『っていう監督に任せておけばいいんだ。私は一味違うものを作りたかったんだ。それはコメディだねって』
ア『はっきり言ってるからね、コメディって』
竹『怖いの苦手でも、これなら全然ね。笑いながら見れる』
ア『そして走るんだよね。ゾンビが』
竹『ほんと速いですよ』
ア『革命だよね、ゾンビ界ではw』
竹『ガスを浴びるとゾンビになっちゃうんだけど。ゾンビになっていく過程について書いてあって。
寒気がしてきたり吐き気や頭痛がして、体温がなくなって脈がなくなって、一回ガクンって死んだと思ったらワーッってなって。生きてるんだけど死後硬直が始まって、床ずれができちゃって「痛い痛い」って。
見たかんじは完全に風邪なんですよ』
ア『笑』
竹『恋人がゾンビになっても私が守るって言っても、結局ゾンビになって食べようとしてましたからね。「ブレインブレイン」って言いながら』
ア『それまでのゾンビ映画は腐りかけドロドロしたやつだったんだけど。ホルモン漬けにされた全身真っ黄色のゾンビっていう珍しいタイプのゾンビで、印象的ですね』
竹『バタリアンっていう映画タイトルは、流行語にもなったオバタリアンの語源になっているらしいですね。バタリアンは英語だと軍隊とか大群っていう意味があるんですが、あつかましい中年女性をさす代名詞になったらしいですオバタリアン。オバタリアンっていうのが1989年の流行語部門金賞に選ばれて、そこにのっかろうとしてオジタリアンという言葉ができて』
ア『あったあったw』
竹『おじさんとベジタリアンをプラスしたものらしいんですが、全く定着しなかったと。
さらにチビタリアンっていう言葉が。スタッフが仕込んだ子供たちが大人たちにいたずらするっていう特番が放送されたんですが、あまりにもバタリアンとの関係が薄すぎたために全く定着しないまま終わったという』
「イェイ・イェイ・イェイ」


E.D
リスナー「ジャズフェス見に行きました。ぜひ家族で見に来てほしいと言っていたので、初・お父さんとお母さんを誘っていきましたよ。ファンになったみたいです。とってもいい思い出になりました」
リスナー「熱い熱いライブでしたね。カラーボトルはやっぱりライブがいいね。また元気もらって帰ってきました。タイチくん気付いてたかな?新曲を歌ってるときにマイクやギターやタイチくんの頭にまとわりついて離れなかったとんぼ。きっとタイチくんに縁のある人が見に来ていたと思うのは私だけかな。ワンマン楽しみにしています」
23日ワンマン・24日いしがきミュージックフェス出演各告知

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