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カラーボトルのがらくたパレードコミュの2007年3月23日放送 Vo.竹森くん&Gt.アキラくん&ゲスト里村明衣子さん

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竹『今日はなんと仙台ガールズプロレスリングの里村明衣子(めいこ)選手をゲストにお招きしております!』
里『こんばんは〜里村明衣子です』
竹『こんばんは〜お待ちしておりました。僕はね、緊張しております』
ア『笑 僕もです』
竹『喉が渇きます。ライブより緊張してます よろしくお願いします』
竹『里村さんとカラーボトルの接点は、去年放送の某テレビ…某音楽…緊張してますね』
ア『大丈夫大丈夫(笑)』
竹『某テレビ番組でカラーボトルがゲスト出演したときに、里村さんが審査員で出演しておりまして そこでね』
里『カラーボトルさんの歌っている姿を初めて見て、衝撃を受けました』
竹『ありがとうございます。もっと言ってください
今日3月23日は世界最初にエレベーターがニューヨークの5階建てのデパートに登場した日です。1857年の出来事でした アキラくんはエレベーターに関してありますか?』
ア『カラーボトルのエレベーターマンといえばね私ですけどね(笑)。小学校のときに閉じ込められて閉所恐怖症になりました』
竹『何分くらい?』
ア『20分くらい あんなに長い20分はなかったよ』
竹『ほじくり返してごめんなさいね』
<「あぜ道」>

<カラボの主張>テーマ「卒業!!」
リスナー「コーヒーを飲むときスティック砂糖を3本入れるのを卒業します」
ア『いやいや、若いのに怖いですね』
竹『ブラックコーヒーは甘いものを食べるときに一緒に飲むとおいしいよね 里村さんはコーヒー飲まれますか?』
里『コーヒー中毒かっていうくらいコーヒー好きです ミルクだけ入れます』
竹『アキラくんは砂糖もミルクも大好きです』
ア『あと油が大好きですね僕』
竹『シュガー&オイルですね 体の80%がたぶん…』
ア『わかったわかった(笑)』
竹『里村さんは卒業に関してエピソードありますか?』
里『中学卒業後すぐにプロレスの道に入ったんですが、実は2学期終わって3学期は行かなかったんですね。すぐプロレスをやりたかったので教育委員会にお願いして、それで卒業させてもらったんです
卒業式だけ出させてもらったんですが、そのとき歌う「母なる大地」を練習してなかったから歌えなかったっていうことがありました』
竹『ということは中学の頃にはもうこの道を目指してたってことですよね すばらしいですよね
中学校を早く卒業するっていうのは特別ルールだったんですか?』
里『新団体の1期生で、12月が入門日だったので同期に遅れをとりたくなくて、どうしてもとお願いしました』
竹『僕の中学校3年生のダラダラした3ヶ月をあげたいですね 申し訳ないです』 
来週も卒業!!にまつわるエピソードで募集します

<ルーツオブミュージック>里村さん選曲<中島みゆき「糸」>
里『前にうちの新人4人が仙台のアーケードを練習帰りに歩いていた時にカラーボトルさんが
路上ライブしていたのに会って、その時歌われていたと聞きました。私も大好きな曲です』

竹『ここからは里村選手にいろいろ話を聞いていこうと思います。あらためてお願いします』
里『お願いします』
竹『里村選手は新潟出身の27歳 3歳から柔道を始め、女子プロレスGAIAジャパンに入門し
女子プロレス史上最年少15歳でデビューを果たしました。女子プロレス界の主峰としてリードしてきた里村さんですが
去年仙台で初の地方女子プロレス団体 仙台ガールズプロレスリングを旗揚げされました。
自らエースとして活躍するだけでなく、新人の育成にも力を入れているということです
幅広く活躍されています』
里『自分の活動の幅が広がって嬉しいです』
竹『去年の番組で初めて会ったわけですが 意識はしてたんですよ。負けたくないと。
目は見てくれ!とパワーを伝えようと思って歌いましたね』
里『審査員の方々がカラーボトルにすごい注目してるとおっしゃってたので、どんな人たちなんだろうと思ってました。歌が終わった瞬間に涙が止まらなかったんです
終わってマネージャーに初めて言った一言が「私カラーボトルみたいなプロレスする!」でした』
竹・ア『あはは』
竹『嬉しいですね〜 仙台で活動してる仲間というかんじですが、なぜプロレスを始めようと思ったんですか?』
里『14歳の時までプロレスを知らなかったし、見たこともなかったんですが 姉に無理やりつれていかれて
初めて見た瞬間に プロレスラーになろうと』
竹『直感ですね』
里『直感です』
竹『試合前に集中する方法とか、欠かさずやっていることとかはありますか?』
里『ピリピリしちゃうので、人を寄せ付けないです』
ア『一人でずっと集中してるんですか?』
里『試合前はずっと控え室に閉じこもって』
竹『神経を研ぎ澄ますかんじですね』
竹『ずっと長いことプロレスをやってて緊張とかはしますか?』
里『最初の頃は先輩たちが対戦相手になると、逃げたくなるんですよね怖くて
リングに立ちたくないから、体育館の外に逃げて車にひかれようかなとか思ってました』
竹・ア『あはは』
里『ほんと怖かったです 今はそれを乗り越えて、怖さはなくなりました』
竹『僕等も先輩がたと対バンするときに、緊張して自分のプレーができないことがありますけど』
里『あるんですね〜』
竹『ほんといい先輩ばっかりですけどね』
竹『1月10日のzepp仙台の公開スパーリングをカラーボトル4人で見学させていただいたんですけど
そのときの最後の話が印象に残ってるんです「私はここで命を張ってやってんだ!おまえらも命を張る覚悟ができてから上がって来い!」ってね
怒られてる気がして、すごく励まされたんですが そこまで駆り立てているものっていうものはあるんですか?』
里『やっぱり一歩間違ったら死んでしまうという競技なので、中途半端な気持ちでやるなら
私はリングに立ちたくないっていう思いでやってるので いつも全力でとやってます』
竹『感動しちゃいますね いやぁ普段のライブの前に毎日聞きたいよね、この言葉を
この放送をちゃんと録音して、みんなでライブの前に聴こう!
里村さんの目がすごいと思います』
ア『きれいな目してるよね』
竹『こうして一緒にいると小柄に見えるんですが、リングだとすごく大きくて強そうに見えるんですよね
僕が逃げ出したくなりました 僕も車にひかれてこようかなと』
里・ア『笑』
竹『次の試合の予定は?』
里『4月の7日・8日zepp仙台で トーナメントが始まるんです』
竹『僕等も行きたいですね 後でマネージャーに確認してみますけど』
ア『あ、OKだそうですね 行きましょう(笑)』
竹『ここでプロレスを離れた質問をひとつしたいんですが 里村さんは化粧をする時にマスカラは左右どちらから塗りますか?』
里『マスカラ?左からですね 試合のときは汗で落ちちゃうからつけないんです』
竹『あ〜そうなんですか 僕は帰ってそれを想像します』 
ア『変態かよ!(笑)』
里『なんでこんな質問(笑)』
竹『なかなか聞けないじゃないですか 僕の女友達が、右利きの人は左から塗らないと 手についちゃうんだって言ってたんですよ マスカラしてる里村さんを見てみたいですね。こんなまとめ方でいいんでしょうか
あと里村さんからお願いがあるそうなんですが』
里『うた配達人のコーナーがあるじゃないですか ぜひ私にも曲を作っていただきたいなと』
竹『それは詞を書いていただけるということですか?』
里『詞を書いたら曲つけてくれますか?』
ア『もちろんですよ』
里『ぜひ実現したいんです』
竹『これはすごいプレッシャーですね でも実現したらすごいことですよ。販売目的とか一切抜きでやってるコーナーなので』
里『ライブを見たときに、魂がぶつかってくるような感じがして 自分もプロレスではそれを大事にしてるので
これは一緒に何かできないかなと思ってたんですよね』
ア『夢のコラボレーションですね』
竹『里村さんがどんな詞を書いてくるか楽しみでしょうがないです』
里『でも竹森さんの詞はほんと素晴らしいです うちの社長も言ってました
あ、そうだそうだ 社長が聞いてくれって言ってたんですけど グッバイボーイの歌詞の中で「サイナラ」という表現にしたのはなぜですか?』
竹『男同士で「さようなら」っていうのもおとなしすぎるかなと思ったんですね
東北人がしゃべる関西弁って、少しおちゃらけたいっていうか恥ずかしさをごまかしてる感じがあるので
表面上は軽く見せてるけどほんとは揺れ動いてるよっていう』
里『その変化がすごいねっていう話をしてました』
竹『マニアックですねw 一旦ここでこのコーナーをしめたいと思いますが
里村さんからカラーボトルの曲をリクエストしていただきたいんですが 歌いながらお願いします』
里『それではですね ♪to be or not to be やるかやられるかじゃないだろ〜♪をお願いします!』
<「to be or not to be」>

E.D
竹『里村さん今日はありがとうございました』
里『お会いできて嬉しかったです』
竹『僕らも楽しかったです 4月7日・8日zepp仙台ですね 里村さんはどちらに出るんですか?』
里『私は7日に出ます』
竹『僕らは7日と8日両方行きます!!』
ア『笑』

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