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縄文族ネットワーク [太陽の道]コミュの【たき火の車座】交流★掲示板

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このコミュニティのメイン掲示板にしていこうと思います。
情報提供、業務連絡、質問、雑談、独り言...なんでも“OK”です。

対管理人、または参加者同士の交流を深めたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。


まだ挨拶がすんでない方はこちらでひとことお願いします!!!

【イランカラプテ】はじめまして★自己紹介
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12984904&comm_id=1581098


...

コメント(26)

とりあえず、私は現在「暦」を勉強中?で、暦の起源に迫りつつ天体や自然に対する古代人の眼差しを感じ取っていこうと試みています。
ですので、当分そんな感じのトピが多くなるのはご了承ください。

ちょっと停滞気味ですが、今後のトピも構想中です。
頭の中にはいろいろあるのですが、追々「太陽の道」あたりを中心に縄文の足跡を見ていきたいとも思っています。
あと縄文と同時代の、世界中の先住民の知恵とか伝承とか...

でも、肝心なのはもっと気楽に語れる場です^^;
そして現実に生活していく中での情報とか、イベント情報もどんどん紹介しつつ、いろんなつながりを持っていきたいです。

どなたでもトピはご自由に立ててください。
それでは、よろしくお願いします!
私が今、桃太郎伝説や巨石について調べている根幹をなしている学説があります。突拍子もない説なのですが、非常に裏付けがしっかりしていて説得力があります。
皆様も1度ご覧になってみてください!
http://www.setouchi.ac.jp/~dnagoh/index.html
瀬戸内海と四国には色々な秘密が隠されているようです…
初めまして。交流してください。

 今年に入って、私の頭はおかしな事になっています。(笑)
今私達が求める場所は言葉すら必要ない、それ以上の説明は要りませんよね。日本人は知っていた=知っている。徳川の家紋の真実を。(管理人さんへ)

 「なわふみひと」さんの存在を知り、「縄文人」で検索、ここへ来ました。(^^)
どんな所からでも突き詰めると、基本は一つしかない。私は自然が好きです。自然界には憎しみが感じられない。其処には何も矛盾しない。

拘りへの欲求=強欲。残るは、笑い・音楽・アート・・・ 共鳴・同感・感動。
>そうさんへ

リンク、ありがとうございます。
赤椀の世直しについて、マイミクさんの日記で読んだばかり...
気になっていたことがタイムリーに入ってきてびっくりです!

よろしければ、そうさんからトピを立てていただければと思います。


>まっさんさんへ

はじめまして。
書き込み、ありがとうございます。

徳川の家紋のこと、なわふみひとさんのことも知りませんが、「どんな所からでも突き詰めると、基本は一つしかない...」とは同感です。

笑い、音楽、アート、共鳴、同感、感動!

これからも、よろしくお願いします。
>月風さん

早速のお返事ありがとうございます。(感激です)
「なわふみひとさん」は、私も知りません。(笑)
私の実兄に、同じような見解の人が居ると聞いて、サイト検索しました。
なわさんは、なわさんなりの伝え方をしているみたいですが。
その時、考えたのです。漢字に直すと・・・『縄文人』

やっと心がスッキリしました!。ありがとうございます。
全ての事が痛みとなり、精神が安定しない時もありました。(^^)
伝えてあげたい、全ての人に、無理の無いように。

 日本の伝統図柄、家紋を含め、麻模様を代表する三角・菱形や亀甲・・・
これは、全ての物質の原点であり、一番安定する図形の延長でしかない。
まさかその図柄=哲学=科学=心が繋がるとは考えもしませんでした。
(^^)
ヒントはそこらじゅうにありますよね、
我々はそれを利用しながら生きてきた、そして伝えている。
生きる為に、守るために・・・

か〜っこいい〜。あはははは〜。(^^)
こちらこそ、よろしくお願いします。

追伸、私は縄文人の素質があるのか、文字と名前に弱いです。間違いが多発するかもしれません。了承下さい。(笑)
画像は、自己採集黒曜石の自作石器です。
伝統図柄の追伸、
一番分かりやすいのが○。
全ては○から始まり、○でおさまる。

平面の場合、○を3個くつけた状態の延長線。
立体の場合、○を4個くつけた状態の延長線。

それを直線に変換すると、三角・菱形・六角・・・
>まっさんへ

伝統図柄に大変お詳しいようで、徳川の家紋についても続きを教えてください!
桐の紋でしたっけ?

別にトピ立てて展開しても面白そーだけど...
日本の伝統図柄、私も詳しく知らないんです。
が、簡単ですよ〜。
自分が信じられなくなった時は、これに限ります。
そこに在る事に、包まれます。(^^)

縄文時代以前から、受け継がれた、最高の集大成だと感じました。

葵の紋の話を含め、も少し落ち着いたら、ゆ〜くりと(^^)
『わ』の話なんてのもいけるかも。(^^)
携帯電話を持っていないので、このコミュニティに参加します。
>西島さんへ

ようこそ!いらっしゃいませ^^;

アエッタの出没場所は、ケータイの電波がまったく届かない山奥だったり、それこそ遺跡周辺の聖地だったり...
まさに縄文を体現しておられますね(^_^)v

まだ行ったことないけど佐久島は縄文遺跡の宝庫だし、またいろいろ教えてください。
お友だちの縄文族にも、よろしくお伝えください(笑)
あ、それから、「浄心館」ではなくて、「洗心館」です。
正式には「岩田洗心館」…、「犬山岩田洗心館」だったかな。

風月さんはご存知ですが、知らない方のためにひとこと。

「岩田洗心館」は、美術館です。
普段は、おじいさんの「鈍牛」が収集した美術品を展示陳列していますが、現代美術展も時折開いています。いつもかなり大規模な美術展です。「鈍牛庵の冒険」…「四姉妹…」だったか。「岩田信市展」…館長の岩田正人と親戚ではありません、ゼロ次元の岩田さんです。「現代いけばな」…名前を忘れたが今よくマスコミに出ている茶髪長髪の花道家…この人このときは鈍牛庵の茶室に水を入れたガラスコップを並べるという作品だった。鈍牛庵というのは美術館に隣接する数奇屋造りのなかなか風情ある古い木造。庭園もある。館長の岩田正人さんは、あの伝説の(…今年の1月アートドラッグセンターをやっていた有馬かおるくんが水戸のほうへ行ってしまった。いまはガイコツギャラリー)…キワマリ荘の大家さんでもあります。ひとことといいながら、長くなってしまった。あ、まだまだほかにもたくさん現代美術展やっています。あ、いつも行けば現代美術展というのではないので誤解なきよう。普段は古美術だからね。もうそろそろ終わるね。いまほかにやらなければならない仕事があるので。えっーと、なんだったっけ…、あ、そうそう、あと二つだけ簡単に。岩田正人さんは天才といってもよいくらい頭のいい人で、とにかく記憶力が抜群。といっても、日常的なちょっとしたこと忘れたりもするのですが…。ジャック・ラカンのたぶん日本で一番の研究者というか理解者というか。もちろんフランス語で読んでいるみたい。記憶力がよいというのは、原稿を書くのに考えながら書くということをしない。うとうと寝るのだそうだ。そして夢を意図的に見るそうだ。300枚くらいの原稿でも一字一句夢で見て、あとはその夢の記憶で一気に書けばよいということ。すごいですね。まったく。で、もうひとつ、上記の現代美術展は美術評論家の三頭谷鷹史さんが企画したものです。三頭谷さんも犬山に住んでいる。あ、おまけにもうひとつ、もう今は休刊してますが、三頭谷さん、岩田正人さん、鈴木敏春さん、三浦幸夫さん、茂登山清文さん、木方幹人さん、有馬かおるくん、大賀たいがさん、佐伯千佳さん、米島竜雄くん、…それくらいだったかなあ、忘れていたらごめん、まあ、この全員が最初から最後までというわけではありませんが、ちょっと前置きが長いなあ…ま、いいか…、同人で編集していた美術雑誌「裸眼」は、僕のところが編集発行所だったけど、(あそうだ僕西島一洋ももちろん編集同人)…、なにせ、僕の部屋はぐちゃぐちゃで手に負えない。小さな雑誌だったが、毎日数通〜多いときは10通以上も、全国から美術関係の封筒。本や資料やその他もろもろが郵便で届く。資料の段ボール箱が20個くらいになって、もうたいへん。ということで、途中から編集会議も犬山の岩田さんのところで開くようになり、そしてそこを編集発行所にしたのです。あ、もう書き出すときりが無いので、ここら辺で終わり。3年間毎週金曜日に開いていた「裸眼壱金講座」のことも書こうと思ったけど…。では。
佐久島は縄文遺跡の宝庫…

あ、そうでしたか。
2ヶ月間一人であそこで生活をしたけど知りませんでした。
そういえば、島の山の中に石窟…というか、大きな石のお墓というか、あったなあ。
スズメバチに追いかけられて大変だった。
>西島さんへ

>>コメント12:
私の日記へのコメントが、こっちに来ちゃってますね^^;
気を取り直し、雑談続けます...

心を「洗う」館だったんですね!
しかもエピソードを交えて詳しく教えていただき、ありがとうございます。

それにしても我が80年代後半から90年代前半における活動時期が懐かしいお名前がずらり。
三頭谷さんと茂山さんにはよくお世話していただき、有馬くんは同期です。
三浦さん懐かしいなぁ、元気かなぁ?
米島さんは今でも仕事仲間でマイミクですよ!


>>コメント13:
佐久島も含む、古代の三河に関するトピを作成中です...
風月さんへ

三浦さんは、10年位前かな、心臓の手術のあと元気になって、今も元気のはずだ。過去1年以内には会っていると思う。少なくともきわまり荘での僕の展覧会のときには来てくれた。

それから、美術雑誌「裸眼」の編集同人で新見永治さんもいた。忘れていたわけではないけど、書き忘れた。「記憶を忘却せよ、そしてその忘却を記憶せよ。」ということで。


荒木先生は元気かなあ。僕の中学校(川名)の地質クラブの先生です。「あゆんで、あゆんで」とよく歩きました。とにかく歩くこと。それが彼の一番の教えです。

退職後「荒木集成館」を山崎川のほとり(田代町あたり)につくり、その後大きくして天白区に移転しました。

荒木ミノル(実であったとおもう、稔かな)先生とよく知多半島に行きました。堆積岩の地層が露出しているところがたくさんあって、化石探しです。主に砂岩や泥岩。まだ、変成岩にはまだ至っていない。

佐久島のあの大きな石のお墓らしきものは、黒かったし、たしか変成岩の一種だったと思う。もしそうなら、島の中の石ではなく、変成岩の宝庫瑞浪あたりから運んできたのだろうか。瑞浪にも荒木先生とよく行った。

フォッサマグナの影響を受けたあたりからかもしれん。三河では、寒狭川にもよく行った。鳳来寺。

はるか遠くの南米の石かもしれぬ。

ところで、中学校の地質クラブですが、放課後学校周辺もよく歩きました。ちいさなゴルフ練習場を作るために山を少し削ったところがあって、地層の中から「カマ跡」が見つかった。というか、歩いていて僕らがみつけた。工事は中断しなかったが、入らせてもらって発掘作業というより、土器拾い。荒木先生によると平安時代以前の「カマ」だといっていた。

まるっと一個の形状を残していた壺も見つかったが、かけらは多数。「かけらももって帰らないで」ということだった。10年後、荒木集成館に行くと土器のかけらを貼りあわせていくつもの壺ができていた。

…荒木先生には内緒でその土器拾いで見つけたかけらをいくつか持ち帰った。今も僕の部屋の段ボール箱のひとつの中に入っている。もうかれこれ40年近くもそのダンボールを開けていない。30年位前に一度開けたような記憶もうっすらある。
明日17日は名古屋で「六ヶ所茶会」なるイベントが開かれます。
今まで「裏PLUTY」として開催していたイベントです。

http://mixi.jp/view_event.pl?id=19156720&comm_id=1040677


〜以下転載

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


『六ヶ所茶会』

本州の北端、青森県下北半島の付け根に位置する六ヶ所村。
この六ヶ所村に、原子力発電所から排出される使用済み核燃料を再処理する工場が出来ました。
映画「六ヶ所村ラプソディー」や「ストップロッカショ」のムーブメントなどの影響も手伝い、六ヶ所村への関心はこの1年ほどで飛躍的に広がっているようです。
またその一方で、再処理事業が進展していくにつれ、核燃料をリサイクルするプルサーマル計画や核廃棄物の最終処分計画も本格化しつつあります。
プルサーマル受け入れを明言している静岡県の浜岡原発、最終処分のための研究を進めている岐阜県瑞浪市の超深地層研究所も、六ヶ所村と同じ輪の中でつながっています。
六ヶ所村で一体何が起こっているのか、六ヶ所村と私たちはどのようにつながっているのか、私たちはどのような輪の中で生きているのか。
六ヶ所村とつながるひとつひとつを丁寧に見つめ直し、未来に向かって希望の輪を繋ぎ直していくための、ゆるやかなお茶会です。


日にち:6月17日(日)

会場:縄文・うさぎ http://www.joumon-usagi.com/
   名古屋市緑区鳴海町前之輪45番地
   TEL (052) 625-7558

進行役:冨田貴史

★第一部「六ヶ所村につながるいのち」
16:00〜18:00
ウラン採掘、原子力発電、再処理、プルサーマル、最終処分、、。
ウランを採掘してから私たちの手元に電気が届くまでの流れと、私たちの使った核燃料の行く先を丁寧にひも解いていきます。

★第二部「六ヶ所から見つめる今とこれから」
19:00〜21:00
原子力産業、核開発の今とこれから。
私たちに出来ること。
そして、私たちの望む未来について語り合いましょう。

参加費:第一部のみ・・・1000円
    第二部のみ・・・1000円
    通し参加 ・・・1500円

問い合わせ:かねみつみか(090-8677-8920)
      paivaa.olen_mika.@docomo.ne.jp

      トミタタカフミ(080-6947-2491)
      walk-in-beauty@ezweb.ne.jp


  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


...
7月1日(日)に行われる、美濃開闢まつりのお知らせです。
もう定員間近らしいのですが、お近くの方はぜひ!


音霊<オトタマ>と数霊<カズタマ>で開く
美濃開闢まつり

世界を開くは,日之本から.
日之本開くは,美濃尾張から.


美濃開闢まつり
http://mixi.jp/view_event.pl?id=18784497&comm_id=627743
↑1日は美濃開闢まつりが行われ、美濃の地が開かれました。

明日から琵琶湖で伊吹開闢です!


7月7日〜8日 滋賀県(伊吹〜竹生島)

棚機女(たなばたつめ)波にのる禊・浄化ワーク
(7日は奥伊吹のお寺にて「七夕の宴〜伊吹開闢物語」 )

出演:小嶋さちほ with 七夕波乗りシスターズ

http://mixi.jp/view_event.pl?id=19326116&comm_id=896686
祝☆サンカ型コミュニティ300人達成

今日見たら、メンバー数が300人を越えました〜
ありがとうございます♪

これからもサンカによる参加型コミュニティとして、今後ともコメントの書き込み、トピ立て、イベント告知などの情報をお待ちしております!
じわじわと近づいてるのを感じていましたが、今見たら参加人数が500人を突破してました。
ありがとうございます!

最近は縄文をキーワードとする様々なイベントの紹介にも使っていただけるようになり、つながることの大切さを感じます。
これからもよろしくお願いします<(_ _)>
はじめまして。
@iです。
縄文弥生が日本の歴史の中で一番魅力的に感じ、人間としての生活の原点を感じます
よろしくお願いします。
> @iさん

こちらこそどうぞよろしくお願いします。
具体的にどんなところが魅力なのか、今後ともいろいろ教えてください!!!
縄文、神道、陰陽道、修験道に強い魅力と共感を覚えています。
よろしくお願いいたします。
真下ユースケさん、ありがとうございます。
久しぶりのトピ。
たき火の季節ですね!!!
皆様、明けましておめでとう御座います。
(…と言っても現代の暦には違和感が有りますが。)

縄文族の皆様にとって、今年も良い御年であります様に。




…で、個人的には元旦からインカ文明の血を引き継ぐアンデスミュージックを聴いてたり。(苦笑)

今年は、アイヌの『エカシ(族長)の面』と、我が地方の『釜神(の面)』、そしてインカの面との関係性を調べたいと思っております。

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