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整体のルーツ、高橋迪雄の正体術コミュの歯痛の生体術

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原因のはっきりしているものは、歯科の治療をうけてください

仕事のし過ぎなどで歯肉が腫れることがあります
よく「歯が浮いて・・・」と言う場合ですネ

痛みがなくても放置せずに下記の方法を試してみましょう

歯肉の部分は、体を反る動作を反復すると即座に腫れが引いて噛んでも痛みを感じなくなる場合が多く、この動作でダメなものは歯科の治療を受けましょう

うつ伏せでも仰向けでもかまいません

右の歯肉が腫れている人は顔を右に向け、左側の痛い人は左側に向けて行います

うつ伏せの場合は、首だけ反る運動を行います。

仰向けの場合は、頭を持ち上げ首を前に曲げる動作を行います

どちらも30回程度繰り返すと、不思議に腫れがひいてきます

 この動作は歯痛だけでなく、顔をひきしめる効果もあるので
美容に応用することもできます

コメント(6)

足を落とすんじゃなかったですっけ?
右のときは右?忘れました。
ウワッ!
今までにないいきなりの書き込みっ!
「生体術健康法(たにぐち書店)」の133ページの
「32、疲れの出た形」の中に出ている例ですが
原理は
この方は左右型(回旋が入ってない)ですが
歯が浮いている(歯グキがゆるんでいる)側の胸が出ているのを仰向けの状態で首を持ち上げることで下げていくというものです
カチャさんの仰向けで膝を落とすのは肩こりを重心移動で矯正する方法でこの場合は左右型なので同側になります

hittoさん指摘の原理はこの本の上では
あくまでもこのモデルの場合にのみ成り立つ原理とも言えます

実際には歯茎が緩んでいる方の胸が凹んでいるひとが多いという説もあります(背中が出っ張っている)

野口整体では胸椎の4側は歯のキュウ処ですから
うつ伏せででっぱた肩(背中)側が押圧されるように
首をかしげて頭を上げてストンと落とすとか
30回上げ下げするとかするというのがプロのやりかたですね

本のように同側に首を向けて(前歯はまっすぐ)上げ下げというのは高橋みちお先生のやりかたですが

本来はオーダーメイドであるべきかもしれません

ですから上っ面の方法は一般向けにして健康指導家のプロは理論と実践でいくしかないないでしょうね

もし歯が痛い人がいたらうつ伏せにして胸椎4番の4側が出っ張ったところが下がるように首の左右の向きと傾げる角度をみてみましょう

高橋みちお先生の方法が絶対に正しいっていうわけでもないのです

カチャさんのいう方法でもそのうちに治りますが
あくまでも左右型は同側っていうのが基本です
八幡書店野復刻版の高橋整体の本を持ってます。
高橋整体、野口整体、肥田式強健術、何とか霊術、拘らず鍛えている人、近くにいる?
高橋整体、野口整体、肥田式強健術、なんとか霊術、拘らず鍛えている人近くにいる?

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