角松を作ってみました。
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コメント(179)
はじめまして。
同志社大学で、京都の伝統織物を勉強している者です。
1年間伝統織物を学んだ成果として、とある展示会を開催することになりました。
会場は12月14日㈫同志社大学・今出川キャンパス・クラーク記念館です。
とりあえず、売り文句を並べます。
要は、肝となるところです。
どこかに、何かに、「ビビッ」と感じるところがあれば、どうぞご来場ください。
そういった「直感に従う」ことは、大事な気がします。
・伝統織物に興味のある人はもちろん、特に来てほしいのは、「興味のない人」！！
・「織物」だけじゃなく、その技術を応用した「ネクタイ」や「名刺入れ」も展示！！
・伝統の持つ「古めかしい」イメージでなく、「めちゃくちゃクール」な文様！！
・錦織物を通して、「モノの持つ価値」を考えるきっかけの機会！！
少しでも興味を持たれたら、詳細はこちらです。
参加者待っています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1636065726&owner_id=6017874
同志社大学・プロジェクト科目「京都伝統織物情報発信プロジェクト」メンバーより
同志社大学で、京都の伝統織物を勉強している者です。
1年間伝統織物を学んだ成果として、とある展示会を開催することになりました。
会場は12月14日㈫同志社大学・今出川キャンパス・クラーク記念館です。
とりあえず、売り文句を並べます。
要は、肝となるところです。
どこかに、何かに、「ビビッ」と感じるところがあれば、どうぞご来場ください。
そういった「直感に従う」ことは、大事な気がします。
・伝統織物に興味のある人はもちろん、特に来てほしいのは、「興味のない人」！！
・「織物」だけじゃなく、その技術を応用した「ネクタイ」や「名刺入れ」も展示！！
・伝統の持つ「古めかしい」イメージでなく、「めちゃくちゃクール」な文様！！
・錦織物を通して、「モノの持つ価値」を考えるきっかけの機会！！
少しでも興味を持たれたら、詳細はこちらです。
参加者待っています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1636065726&owner_id=6017874
同志社大学・プロジェクト科目「京都伝統織物情報発信プロジェクト」メンバーより
管理人様コメント拝借いたします。
大和の国の文化を愛しておられる方
大和撫子・侍や武士の魂を持つ方
着物大好きな老若男女の方に！
是非ご一緒に着物で神社仏閣めぐりをしませんか？
心を磨く神社仏閣寺院お寺めぐり
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5600979
コミュニティの宣伝でございます。
名ではなくても
本当にご神仏が鎮座しておられる
素晴らしい神社仏閣を紹介しあったり
ご一緒に参拝に参りませんか？
ご利益のお力が凄い
自身の人間性や魂レベルがアップする
修行できる
等々・・・・・
祈りの中で、
自身のお願いごとだけじゃなくて
自分自身を静かに省みる時間を。
何かを背負ったり、負われる時間の中で
少しでも無心になれる時間を。
我欲ではなく他人を慈しみ思いやりを養える時間を
そして
ご縁や、他者に、人生に、生かされていることに感謝できる
何かを抱え苦しくても、当たり前だと思うことこそが当たり前ではないことに感謝する。
そんな毎日を常に心に忘れずに
信念をもって生きていける・・・・
そして、家族の平和を、愛するものの平和を、愛する日本の平和を
共に祈る。。。。。。。。
みんなで、そんな機会を共に持ちませんか？
参加の皆さんと一緒に
主に関東の神社仏閣めぐりや
江戸や坂東や不動霊場のお遍路。
心願成就のご祈祷。
そして
滝行や写経や写仏・・・等々
その後には懇親会の様に
お茶会や食事会も・・・・・・・
神社・寺院・仏像・仏教密教、精神世界、スピリチュアル好き、などなど・・・
はたまた現職のプロの方々、
老若男女問わずご参加くださいませ。
独身男女限定で同じ趣味を持ち、御仏縁に導かれます様、
寺院婚活ならぬ、寺コンも考えております！
是非ご参加くださいませ。
大和の国の文化を愛しておられる方
大和撫子・侍や武士の魂を持つ方
着物大好きな老若男女の方に！
是非ご一緒に着物で神社仏閣めぐりをしませんか？
心を磨く神社仏閣寺院お寺めぐり
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5600979
コミュニティの宣伝でございます。
名ではなくても
本当にご神仏が鎮座しておられる
素晴らしい神社仏閣を紹介しあったり
ご一緒に参拝に参りませんか？
ご利益のお力が凄い
自身の人間性や魂レベルがアップする
修行できる
等々・・・・・
祈りの中で、
自身のお願いごとだけじゃなくて
自分自身を静かに省みる時間を。
何かを背負ったり、負われる時間の中で
少しでも無心になれる時間を。
我欲ではなく他人を慈しみ思いやりを養える時間を
そして
ご縁や、他者に、人生に、生かされていることに感謝できる
何かを抱え苦しくても、当たり前だと思うことこそが当たり前ではないことに感謝する。
そんな毎日を常に心に忘れずに
信念をもって生きていける・・・・
そして、家族の平和を、愛するものの平和を、愛する日本の平和を
共に祈る。。。。。。。。
みんなで、そんな機会を共に持ちませんか？
参加の皆さんと一緒に
主に関東の神社仏閣めぐりや
江戸や坂東や不動霊場のお遍路。
心願成就のご祈祷。
そして
滝行や写経や写仏・・・等々
その後には懇親会の様に
お茶会や食事会も・・・・・・・
神社・寺院・仏像・仏教密教、精神世界、スピリチュアル好き、などなど・・・
はたまた現職のプロの方々、
老若男女問わずご参加くださいませ。
独身男女限定で同じ趣味を持ち、御仏縁に導かれます様、
寺院婚活ならぬ、寺コンも考えております！
是非ご参加くださいませ。
初めまして。
祭囃子指導員・奏者の「ハヤシマスター」と申します。
「伝統継承」を口にした瞬間、時代錯誤が芸能になってしまう本末転倒になると思い、日々それは胸の内にしまい、自分の芸能に日々取り組んでいます。
やっていることが時代に輝かないとなんでもダメだと思っているからです。
伝統というものは、そうやって個々人が時代に輝かせることに専念していて、たまたま長年永続的な活動になった時に、他人がそのことを見た時に発して良い言葉だと思っています。自分で語っちゃーダメだよと思って、そこに拘りをもっています。
さて、私の囃子も、そんな時代に輝かせるためには？？？ということを長年考えてやってきましたが、ひとつそのきっかけになることに出会いました。
それがアフロビート音楽集団との交わりでした。
昨年8月より彼らのバンドに仲間入りし、篠笛奏者としてやってきております。
自分を変えて、やっているのではなく、
あくまでも囃子奏者として、この音楽とのセッションに挑んでいます。
そのことだけは忘れずにずーっと音楽を作ってきて、このたび6月25日に初ライブを開催します。
詳細はぜひ、公式コミュニティをご覧ください。
アフロビート音楽集団 アジャテ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5617546
6月25日 下北沢ベースメントバー 18時開始
私の発言は、ある意味反発があるかもしれません。
が、私の敵は、他人ではありません。
私はこの時代に挑むつもりでやっています。
さぁ、やってみせるぞ〜！
ということで堅苦しいことを述べましたが、うちらの音楽は「踊れる音楽」モットーにやっています！
当日は是非楽しんでくださいませ！
是非お越しを！
＆宜しく！
祭囃子指導員・奏者の「ハヤシマスター」と申します。
「伝統継承」を口にした瞬間、時代錯誤が芸能になってしまう本末転倒になると思い、日々それは胸の内にしまい、自分の芸能に日々取り組んでいます。
やっていることが時代に輝かないとなんでもダメだと思っているからです。
伝統というものは、そうやって個々人が時代に輝かせることに専念していて、たまたま長年永続的な活動になった時に、他人がそのことを見た時に発して良い言葉だと思っています。自分で語っちゃーダメだよと思って、そこに拘りをもっています。
さて、私の囃子も、そんな時代に輝かせるためには？？？ということを長年考えてやってきましたが、ひとつそのきっかけになることに出会いました。
それがアフロビート音楽集団との交わりでした。
昨年8月より彼らのバンドに仲間入りし、篠笛奏者としてやってきております。
自分を変えて、やっているのではなく、
あくまでも囃子奏者として、この音楽とのセッションに挑んでいます。
そのことだけは忘れずにずーっと音楽を作ってきて、このたび6月25日に初ライブを開催します。
詳細はぜひ、公式コミュニティをご覧ください。
アフロビート音楽集団 アジャテ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5617546
6月25日 下北沢ベースメントバー 18時開始
私の発言は、ある意味反発があるかもしれません。
が、私の敵は、他人ではありません。
私はこの時代に挑むつもりでやっています。
さぁ、やってみせるぞ〜！
ということで堅苦しいことを述べましたが、うちらの音楽は「踊れる音楽」モットーにやっています！
当日は是非楽しんでくださいませ！
是非お越しを！
＆宜しく！
はじめまして。
今、和の精神こそが大事なときではないでしょうか。
飛鳥時代には、聖徳太子が斑鳩の宮から筋違道を経て、今井町にある蘇武橋を渡られ橘の宮に通われておられました。
その折に、聖徳太子は舎人と馬を伴って蘇武の井戸でご休憩されたと伝えられています。
あの有名な言葉「和を以って貴しとなす」と言われました。
大きな和である『大和』（やまと）という言葉の中に対峙するイデオロギーを乗り越えるための鍵があると強く考えております。
また、それこそが世界に誇る最高の文化であり、精神ではないかと考えています。
日本が大変なときに文化など二の次だという方も居られますが、むしろすさびれた心や絶望にある時こそ日本に根付いた和の文化が心の支柱になり、指針になり得るものであると強く思うものであります。
私の住む古い町並み・今井町について綴っておりますのでご覧ください＞http://ameblo.jp/yotto1192/
財団法人今西家保存会は、重要文化財今西家住宅を公開活用すべく木造建築の住空間において漆器などの室礼（しつらい）を施し、四季折々の題目を提案して「茶事」のような催しを創造してゆければよいと考え今後、企画していこうとおもっております。
また、世界に誇るべき日本文化を発信していければこれ以上の幸甚はないものだとおもっております。
財団法人 今西家保存会
http://www.imanishike.or.jp/recruite.html
mixiページフォローお願いします＞http://page.mixi.jp/recent_page_feed.pl?module_id=700015&page_id=128091
今、和の精神こそが大事なときではないでしょうか。
飛鳥時代には、聖徳太子が斑鳩の宮から筋違道を経て、今井町にある蘇武橋を渡られ橘の宮に通われておられました。
その折に、聖徳太子は舎人と馬を伴って蘇武の井戸でご休憩されたと伝えられています。
あの有名な言葉「和を以って貴しとなす」と言われました。
大きな和である『大和』（やまと）という言葉の中に対峙するイデオロギーを乗り越えるための鍵があると強く考えております。
また、それこそが世界に誇る最高の文化であり、精神ではないかと考えています。
日本が大変なときに文化など二の次だという方も居られますが、むしろすさびれた心や絶望にある時こそ日本に根付いた和の文化が心の支柱になり、指針になり得るものであると強く思うものであります。
私の住む古い町並み・今井町について綴っておりますのでご覧ください＞http://ameblo.jp/yotto1192/
財団法人今西家保存会は、重要文化財今西家住宅を公開活用すべく木造建築の住空間において漆器などの室礼（しつらい）を施し、四季折々の題目を提案して「茶事」のような催しを創造してゆければよいと考え今後、企画していこうとおもっております。
また、世界に誇るべき日本文化を発信していければこれ以上の幸甚はないものだとおもっております。
財団法人 今西家保存会
http://www.imanishike.or.jp/recruite.html
mixiページフォローお願いします＞http://page.mixi.jp/recent_page_feed.pl?module_id=700015&page_id=128091
みなさん、こんにちわ。
季節の移り変わりについて、ですが…
機械上の記録とかでは「観測史上初」とか、
最近聞くようになりましたね。
でも、古文書で結構昔は記録がたくさん残っていたり、なんて、
最新の技術って物の方が、
「マユツバ」みたいな感覚に陥ってる私の仕事は…曲独楽師です。
弟分の 三増 紋右衛門くんが、
先んじてどうやら
こちらにお世話になっている様子…。
東京の寄席から活動拠点をいきなり愛媛県の内子町という里山へ移し、
大瀬の山で築１００年の農家を修理しつつ暮してます。
曲独楽の公演はここと、実家の豊島区南長崎から全国公演してます。
地域寄席、敬老会、一番のオススメは、子供向けイベント。
お問い合わせ、ご質問など、お気軽にどうぞ。
ホームページはこちら
http://www.kyokugoma38.com/
伝統的大衆芸の後継者ということで、
文化庁の後継者育成事業にも参加、
ど〜ぞ、よろしく。
曲独楽の事などを、キャンペーン活動。
コラム連載してます。http://www.junkstage.com/miya/
曲独楽、曲芸用のコマの展示が、2012.8.1から11.25まで、
東京の永田町、国立演芸場のロビーで展示中です。
江戸時代から３００年以上続く芸能のうち、
曲独楽は、大岡越前に認められた名人、松井源水が浅草で身分を保証され、
それからのち、物を売るついでに芸をしていた大道芸から、
芸が専業化して、寄席の芸へとつながっていきます。
その過程も、浮世絵師 歌川国芳などの曲独楽の錦絵で、
流れを辿っていただけると思います。
実際に寄席で使っていた、
松井源水の寄席での最後の舞台小道具など、
今の寄席では、ほんの添え物程度しか、
お時間が無いので、（持ち時間通常１２分）
歴史を感じていただける、好評の曲独楽展示です。
曲独楽師なりたての南玉さんの講演も９月２９日（土）午前１１時
先着１２０名様 予約不要 無料で
お隣の建物、国立劇場 伝統芸能情報館３階にて開催。
電話 ０３（３２６５）７０６１ 資料サービス課 直通です
合わせてどうぞよろしく。
季節の移り変わりについて、ですが…
機械上の記録とかでは「観測史上初」とか、
最近聞くようになりましたね。
でも、古文書で結構昔は記録がたくさん残っていたり、なんて、
最新の技術って物の方が、
「マユツバ」みたいな感覚に陥ってる私の仕事は…曲独楽師です。
弟分の 三増 紋右衛門くんが、
先んじてどうやら
こちらにお世話になっている様子…。
東京の寄席から活動拠点をいきなり愛媛県の内子町という里山へ移し、
大瀬の山で築１００年の農家を修理しつつ暮してます。
曲独楽の公演はここと、実家の豊島区南長崎から全国公演してます。
地域寄席、敬老会、一番のオススメは、子供向けイベント。
お問い合わせ、ご質問など、お気軽にどうぞ。
ホームページはこちら
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伝統的大衆芸の後継者ということで、
文化庁の後継者育成事業にも参加、
ど〜ぞ、よろしく。
曲独楽の事などを、キャンペーン活動。
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曲独楽、曲芸用のコマの展示が、2012.8.1から11.25まで、
東京の永田町、国立演芸場のロビーで展示中です。
江戸時代から３００年以上続く芸能のうち、
曲独楽は、大岡越前に認められた名人、松井源水が浅草で身分を保証され、
それからのち、物を売るついでに芸をしていた大道芸から、
芸が専業化して、寄席の芸へとつながっていきます。
その過程も、浮世絵師 歌川国芳などの曲独楽の錦絵で、
流れを辿っていただけると思います。
実際に寄席で使っていた、
松井源水の寄席での最後の舞台小道具など、
今の寄席では、ほんの添え物程度しか、
お時間が無いので、（持ち時間通常１２分）
歴史を感じていただける、好評の曲独楽展示です。
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