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オリンピック選手の輝きコミュの花粉シーズンは1年中で最大の天からの恵み

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新しい生命の源である花粉は植物の雄の生殖細胞です。
その使命は同種の花の雌の器官に届き受精させることです。
まさに生命の神秘とも言えるものですが、なぜか人間には最近嫌われているのは残念でなりません。
花粉の文字をいつもの通り分析します。
米自体が、まず八と八で分かれるという意味がダブルで強調され、粉としても転々と四方に分かれて小さくなったものというマインドがあります。
ですから、四方八方に広く広がって散乱して、産卵するという過程になります。
次に花粉症のルーツは、十九世紀にイギリスで発症した「枯草熱(こそうねつ)」にあります。
“hay fever”  広く広がって、寄生する熱というマインドが本来の意味です。
でも妊娠してつわりが来るのと同じで、病気ではないのです。
実は、ここには、妊娠に匹敵するほど免疫やエナジーを極端に上げる非常に有難い生命の神秘とも言える恩恵が隠されています。
この花粉症の症状は、薬で抑えてはならないものなのです。
薬で抑えてしまうとせっかくの恩恵が得られなくなるどころか免疫を著しく低下させます。

医者は、風邪かインフルエンザか花粉症の判別の能力が欠けている人が多すぎるのが問題ですね。
ふつうの風邪は、あまり高熱はでませんし、熱感、全身倦怠感もでません。
ここが、一番の判断ポイントですが、見落とされています。
また、インフルエンザは熱が出ることは知っているのですが、花粉症がまさか熱がでると思っている方はほとんどいないのです。
花粉症の場合、強烈な免疫反応を露出させる働きが強く、インフルエンザほどの高熱はでませんが、標準で37度台で、38度程度の熱もでます。
また、インフルエンザは、全身症状が強く熱感や全身倦怠感がでますが、かぜで全身倦怠感がでることはありません。
花粉症も全身倦怠感がでることはないと思っている方がほとんどですが、かぜよりもインフルエンザに近い熱感や全身倦怠感がでて、集中力の低下により仕事や勉強の効率を著しく悪化させるのです。
顔がほてる、喉が渇く、頭がボーとする、ふらつく、力が入らない、頭が重い、吐き気がする、関節痛、脱水症状、水分代謝異常、肩こりがする
これは、医者も全く風邪と誤認しています。
花粉症の鼻水は、サラサラした水っ鼻で、のどがはれていないのにせきがでたりします。

大きな間違いは、医者レベルでも花粉症の自然治癒は困難であると思い込んでいることがいかに多いことかです。
人間には、適応能力、順応能力というものが自然に備わっています。
最低1週間デトックスに励むと順応してくるだけでなく、免疫やエナジーが上がって絶好調になるのです。
ここで、ほとんどの人は薬を飲むから根本的に治らなくなるのです。
どんなに苦しくても薬は飲まないのがベストです。
この免疫反応が天からの恵みなのです。1年中でこんな大チャンスはありません。
この貴重な期間を無駄にしないようデトックスに励みましょう。
基本は、エナジーの高い水やヘルシア等のエナジードリンクで浄化することです。
また、花粉にはできるだけ1日1回必ず触れて慣らすことが重要です。
なお、慣らし期間は、あまり身体を動かさない方が無難で、運動も控えめにしてください。
長く風呂に入るのもよくないです。いつもより風呂は短めにするか頻度を抑えるかにしてください。
あまり、運動しすぎると活性酸素が大量に発生し、細胞レベルでダメージが残ります。

今年は、2/15に大量に飛散して、花粉症シーズン到来となったわけですが、私は有難いことに過去最高レベルの症状がでています。
デトックスを完璧にしている私でも起こるものです。
ルミンAより、免疫活性は高いとも言えます。
1週間後の飛躍的なエナジーアップがみられるのがワクワクします。

「花粉シーズンは1年中で最大の天からの恵み」
花粉症は、病気ではなく、健康的な免疫反応なので、薬はどんなに症状がひどくても飲むなです。
みなさん、このことをよく覚えておいてください。
特にアスリートは、免疫アップの貴重なチャンスです。

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