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猫寺・猫地蔵・猫観音・猫神社コミュのお寺に奉られている猫

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まずは世田谷の豪徳寺。
招き猫の伝説はここが発祥だそうです。
彦根藩二代目藩主・井伊直孝が鷹狩りの帰りにお寺の前を通りかかった時、門前の猫に手招きされた。
導かれて寺に立ちよりお坊さんと話しをしていたら急に大雨が降り出した…。
雨に降られずに済んだことに感激し、井伊直孝はここを菩提寺とし貧乏な寺が救われた。

猫ちゃんの顔洗い天気予報が当ったということですよね。
豪徳寺には招猫殿に猫観音像があるそうです。

コメント(14)

ねこまさん 
早速豪徳寺のお写真ありがとうございにゃんこ!
実は私、猫寺や猫神社行ったことないんです。
自性院猫地蔵、今戸神社、都内にあるようですね。
是非お参りしたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
ねこまさん
あーれまー、豪徳寺には生き仏猫さまもいらっしゃるのですね。
ご本尊さまはどんなお姿なんでしょうかね。思いきり招いていらっしゃるのでしょうか。
門前猫さまがアレルギー持ちということは、人間の欲望の浄化を身をもってなさっているのかもしれませんね…
ところでねこまさんのお宅の猫さまのアレルギーってクシャミ系でしょうか?
もしかしたら「ミネカライト」という犬猫用健康食品が効くかもしれませぬ。
近年は人間に限らず犬猫猿までアレルギーに苦しんでおりますね。嘆かわしいことでございます。
ねこまさん

素敵な門前猫さまの画像をありがとうございます。
看板と絶妙ですね。
綺麗な白猫さまだわー。胸がすくような思いです。
淫獣さん

書きこみありがとうございます!
尼寺なんですね。サイトには書いてない貴重情報です。素晴らしい☆

「三世還誉上人の愛猫が名月の夜、お姫様に化身して本堂の縁側で舞いをまって、 寺を興隆をさせた伝説により「猫寺」の愛称が生まれました。 境内の老松はその愛猫を偲び、伏した猫の姿になぞられて植えられたものです。 今日では、一本の太い枝が横に約20mにも延びています。」

やはり猫によってお寺が繁栄したというパターンなんですね。
老松は手前の丸いところがお尻でしょうか。
撫でてみたくなりますね〜。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。
ねこま様
いつもありがとうございます!
猫バカマンセー!
招き猫って色んな説があるんですね。またまた勉強になりました。

私は夏ごろには埼玉の実家方面にあるらしい猫地蔵を見てこようと思っております♪
猫ハーレムなお寺さんもあるので写真を撮ってまいりますね!
「眠り猫」有名な日光東照宮の猫さまです。
友人のお土産の絵馬です。
この猫さまと対で雀がいるそうです。猫が寝てれば雀も平和という共存共栄をあらわしているとか。
名前のとおりさぞやぽかぽかと陽当たりのよいお寺さんなのでしょうね。
↑・・・「東照宮」だから、神社ですよねえ。。。
とほほな管理人でごめんなにゃい。
猫淵と言うところが東北各所にあります。調査お願いします。

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