各駅停車の旅コミュの旅の醍醐味～☆車窓紹介集★～

このトピックは、各駅停車の旅から見える車窓を紹介してもらうために作成しました

綺麗な車窓、有名な車窓、マイブームな車窓、秘境な車窓などを紹介しちゃってください

皆さんの醍醐味車窓は、どんなものですか

今まで見てきた自慢の車窓を是非

写真解説

写真左：東海道線から見える富士山。
写真中央：篠ノ井線姨捨駅から見える長野盆地。
写真右：香川県側から望む瀬戸大橋線と瀬戸内海。

コメント(14)

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[1] mixiユーザー 06月13日 10:36

ということでまずは、私車掌から紹介していきます

最初にご紹介するのは、新潟県小出駅と福島県会津若松駅を４時間で結ぶ「只見線」の車窓です。

この路線は、奥只見の山々と並行して流れる只見川（阿賀野川の支流）の景観が綺麗なのです

本数も少なく屈指のローカル線と言えるでしょ～う

その綺麗な車窓をご堪能くださいな

[2] mixiユーザー 07月07日 11:22

今回は宮城県北西部を走る「気仙沼線」からの車窓をご紹介します

南三陸沿岸の海が綺麗に観れる車窓がいいですよ

天気も良好で何よりでした

（「各駅停車の旅　～南三陸編」より）

[3] mixiユーザー 08月07日 22:37

今回は長野県は北信州を走る「飯山線」からの車窓をご紹介します

北信州のローカル車窓もまたいいですね～。

山も川も見えるので、旅を楽しめる路線の一つです。

（「ムーンライトで行く各駅停車の旅　～只見編～」より）

[4] mixiユーザー 09月09日 17:32

はじめまして
只見線はすでに紹介されていますが、夕方に乗ったときの車窓もすばらしかったので紹介させていただきます。

実はこの写真を撮った前日にも只見線に乗ったのですが、乗る時間帯によって印象がずいぶんと異なることに驚きました。

山に入るにつれて、川面には霧がたちこめ始め、夕日とともに素晴らしい車窓になりました。

[5] mixiユーザー 10月09日 12:51

今回はこの夏に旅した北陸編からいくつかピックアップしてご紹介していきます

写真左は、富山県の氷見線から撮った雨晴海岸と日本海の車窓です。有名な義経伝説と綺麗な海の車窓が広がっておりました

写真中央・右は、福井県の越美北線（九頭竜線）から撮った九頭竜ダムから流れる九頭竜川の車窓です。岩肌と合わせた渓谷がローカル性を伝えてくれます

（「ムーンライトで行く各駅停車の旅　～北陸編～」より。）

[6] mixiユーザー 10月09日 13:16

こんにちは～。
学生の頃から青春18切符を使って屋久島にいったり
四国一周をしたり、のんびり電車旅を楽しんでます。

今は小海線の野辺山駅の近くに住んでいます。

写真は山形最上川沿いを旅した時のものです。
ゆったりと流れる最上川がとても素敵でした。
ちょうどたんぼの海と、さくらんぼの季節で。

只見線、憧れなんですよね～。
いつかのってみたい路線です。

月末に釜石線にチャレンジしてきまーす。

[7] mixiユーザー 10月09日 13:19

もうひとつ、大好きな路線です。
飯山線。春の菜の花の季節です。

途中に蓮という駅があって、その名の通り
季節には駅向かいに蓮が満開に咲いていました。

[9] mixiユーザー 11月08日 11:23

今回は、新潟県と山形県の県境付近で撮影した羽越線の車窓をご紹介します

ムーンライトえちご経由で夜明けの日本海の車窓を綺麗に撮れました。

羽越線（山形県側）は海の車窓ずっと楽しめるオススメ路線の一つですよ～

[10] mixiユーザー 12月29日 15:31

今回は、北海道函館線の車窓をご紹介します

まず写真左は新日本三景にも選ばれている駒ケ岳の風景になりまして、北海道の大自然を感じる一枚となっていますね～

それと写真右は森駅付近で撮影した綺麗な内浦湾の風景です。

目の前の海を渡れば室蘭に着きますよ

（「各駅停車の旅　～東北・北海道編～」より。）

[11] mixiユーザー 05月23日 10:32

今回は秋田県の羽越本線（秋田～酒田）の車窓をご紹介します。
※住所的には、由利本荘市orにかほ市になるかと思われます。

最近徐々に暑くなってきましたから、少し涼しい（？）写真を貼っておきますね。

写真左と中央は冬の日本海、写真右は東北で一番標高が高い「鳥海山」です。

残念ながら天気がいまいちで山の山頂付近は全然見えませんが、日本海はさすが冬を強調するものがあります

（【各駅停車の旅　～羽後編～】より。）

[12] mixiユーザー 09月13日 14:46

今回ご紹介するのは、函館本線（函館方面）の車窓です。

写真左は七飯駅を過ぎ、一部だけ二手に分かれる分岐点の車窓です。七飯町の静かな風景が広がっています。

写真中央と右は、大沼の様子です。天気は曇っていますがこの辺は民家がない車窓が当然のような景色が一面に見えます。

（「各駅停車の旅　～大沼編～」より。）