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各駅停車の旅コミュの旅の途中下車〜☆駅紹介集★〜

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このトピックは、全国各地にある鉄道の駅を皆さんに紹介していただくために作成しました!!

普通の駅、珍しい駅、面白い駅、静かな駅、うるさい駅、大きな駅、小さな駅、無人駅など何でもご紹介ください☆

また途中下車した際の様子や簡単なエピソードなどあれば、併せてご紹介くださいね☆

コメント(44)

指でOK今回は「碓氷峠」挟む群馬県横川駅と長野県軽井沢駅をご紹介いたします手(パー)

まず前半にご紹介するのは碓氷峠の麓に位置する、群馬県の信越本線横川駅です電球 住所は群馬県安中市(確か旧碓氷郡松井田町?)になると思います。

この駅は皆さんもよくご存知のとおりあの「峠の釜めし」で有名な駅でもあり、メーカの「おぎのや」の総本山がある駅でもあります。

駅の近くにはおぎのや直営の(昔ながらの?)食堂やサービスエリアがあってドライバーの方にも親しみがある様子ですよ。また横川〜軽井沢間の廃線を受けて作られた「鉄道文化むら」もあります。この電車博物館もオタクにはたまらない指でOK

写真左は、横川駅正面入口です。
写真中央は、駅の1番線ホーム。歴史が感じられるよグッド(上向き矢印)
写真右は、1番線の線路止めです。昔はここから碓氷峠に差し掛かり信州を目指していました。その名は「特急あさま」新幹線
後半にご紹介するのは、碓氷峠を登りきったところにある長野県の信越本線軽井沢駅です電球 勿論住所は長野県軽井沢町。

この駅も皆さんよくご存知だと思われますが、夏は避暑地として、買い物のアウトレット、優雅の時間を過ごすには快適な場所ですねわーい(嬉しい顔)

現在は長野新幹線としなの鉄道(JRから分離された3セク)の2路線があります電車 う〜、軽井沢行きたいexclamation


写真左は、駅の正面入口。

写真中央は、横川方面を捉えたものです。向かって右が長野新幹線のホームで左がしなの鉄道のホームになります。旧信越線と長野新幹線の新旧時代が見えますね映画

写真右は、しなの鉄道の車両です。旧信越線を改造しておりますねきっと。ここから小諸、上田、篠ノ井、長野方面を目指します電車
ばっしぃさん。はじめまして。
横軽は昔から好きなので、このような写真はたまりません。観光用列車で構わないから早く復活しないかな。

以前長野新幹線が開業する2ヶ月ほど前に試乗会に参加できるチャンスがあり、そのときまだ開業前の「軽井沢駅長野新幹線ホーム」
から「信越本線軽井沢駅」ホームを撮った写真がありましたので掲載します。やっぱりカメラを持った人たちが目立ちますね。
はいどうも手(パー) 今回は小海線の野辺山駅をご紹介しますね。

「野辺山」と聞いてピンとくる人は多いでしょうが、一応解説しますと住所は長野県南佐久郡南牧村、そして日本一標高が高い駅として有名です。

八ヶ岳高原に位置する雄大な自然は素晴らしいと言えるでしょうるんるん また自分のようなオタクにはたまらない駅の一つになりますね電球


写真解説
写真左:野辺山駅正面。
写真中央:駅のホーム。
写真右:路線最高地点。(踏み切り付近。)
はいどうもるんるん 今回は飯田線の小和田駅(浜松市天竜区)をご紹介しますね。

この駅は秘境中の秘境と言う言葉が似合う駅の一つです。

周りは山の遊歩道と廃屋のみ存在で最寄の集落までも徒歩で1時間で、おまけに車が進入不可です。駅前まで車で行けない駅は初めて見ました。

何でも近くの天竜川の作った佐久間ダムの影響で集落がなくなって駅だけポツンとたたずんでいます。

今は自分のようなオタクしか使っていないんだなと思いきや、農作業帰りのおばあちゃんい遭遇。1時間歩いてこの駅に来たとか・・・っていうか田舎の人凄すぎるぞグッド(上向き矢印)

写真解説
・写真左:駅のホーム。周りは山と川しかありません。
・写真中央:戦前の駅舎かもしれない。
・写真右:っていうか凄い。後は廃屋です。
秘境ついでに、伝説の「押角駅」をアップします☆

岩手県岩泉線に先週乗ってきました!
釜石線、山田線、岩泉線、大船渡線、陸羽東線、石巻線
左沢線、仙山線、仙石線、常磐線、気仙沼線・・・

いっぱい乗りつぶしできて幸せでした。

岩泉線オススメです。
1日3往復ですけど・・・是非挑戦してきてください♪
いつも楽しく見ています。姥捨など何駅か訪問したことがありますが、やはり岩泉線だけはなんとしても行きたいです。
首都圏から土日だけで訪問するのは難しそうですね。。

aoingさんはすげぇハードスケジュールにも見えるけど
これ何日間でこなしたのでしょう(あとで日記拝見します)ね。
>けんけんさん
こんにちは☆ご賛同?いただけて嬉しいです。
すっかり時刻表を持ち歩く日々になりましたあせあせ
この夏は飯田線乗りつぶし、ムーンライトながら&九州で中国地方乗りつぶし、ムーンライト信州で只見線乗りつぶしetc
自分でもワクワクしちゃうハードスケジュールです。
また良い駅あったら画像載せま〜す
ちなみにムーンライト信州を利用すれば、只見線全線乗りつぶし、日帰りもできますよ!!(東京近辺発着)

調子に乗って、岩泉線終着駅「岩泉駅」もご紹介ウインク
黒磯駅です。ご存じのとおり、東北本線はこの駅を境に西側が直流電化、東側は交流電化になっています。いわゆる「デットセクション」です。

駅の頭上を東北新幹線が通っていますが「ただ通過」するだけ。その轟音たるや・・・凄まじいものがありました。

この駅のもう一つの特徴は、皇族方が降り立つ専用玄関があること。那須御用邸へ行かれる皇族方が降り立ったのでしょうが、現在は新幹線の那須塩原駅が利用されています。

冬の午後、ひっそりと静まり返る黒磯駅でのスナップです。
今回ご紹介するのは、北海道は日本の最北端となる宗谷本線「稚内駅」をご紹介します。

この駅は皆さんご存知のとおり宗谷線の終点にして日本最北端として有名な駅ですね。いや〜、ここまで来るといい意味でヤバイですよ(笑)

始発の旭川からでも250キロ以上。北海道の奥の奥の奥地をかもし出している駅でありました。


写真解説
写真左:稚内駅正面。
写真中央:駅のホームで待機中の宗谷線。

(「各駅停車の旅 〜東北・北海道編〜」より)
写真右:最北端の終点地の証。
予讃線八幡浜駅です

真ん中の写真は、ホームから撮影した
特急宇和海です。
今は亡き、可部線三段峡駅です。
駅前には、C11 189号機がおいてありました。
同じく可部線加計駅です。
加計駅にあった、「がんばれかべせん」のイラスト。
地元の大事な足だった可部線。
今はバスに取って代わられています。
今回ご紹介するのは、青森県は津軽海峡線の津軽今別駅と津軽線の津軽二股駅です。両駅は面白いことに隣りに立地しております。

津軽今別駅は本州地上に存在する唯一のJR北海道管轄の駅であり、津軽二股駅はJR東日本が管轄する駅です。

写真を見てのとおり、手前が津軽二股駅で奥が津軽今別駅となったおり、なぜかこんな近距離に駅が二つも存在している電車 おまけに津軽二股駅逆側には、道の駅も立地しなんと計3つの駅が順序よく並んでいる。

奥津軽の変わった駅のご紹介でしたるんるん


(「各駅停車の旅 〜津軽編〜」より。)
今回は青森県は東津軽郡外ヶ浜町に位置する、津軽線三厩駅をご紹介しまするんるん

※三厩は「みんまや」と読みます。


この駅は津軽線の終点にして津軽半島最先端の駅でありますし、また竜飛岬の玄関口にもなっています。

静かな街にひっそりと静かにたたずんでいる感じが好きな駅ですね〜exclamation

津軽線も含めて奥津軽の景色を十分に堪能できました手(チョキ)


(「各駅停車の旅 〜津軽編〜」より。)
今回は福井県は大野市に位置する越美北線(九頭竜線)の九頭竜湖駅をご紹介いたしまするんるん

この駅は九頭竜線の終着駅でありまして、九頭竜ダムの最寄り駅。また岐阜県との県境付近にもあたります。

奥越前の雰囲気を堪能できるローカル性に富んだ駅の一つと言えるでしょう電車

また駅に併設されている地元で採れた野菜とかの名産品もバッチリいいですね蟹座


(「ムーンライトで行く各駅停車の旅 〜北陸編〜」より。)
長野県〜新潟県の千曲川、信濃川沿いを走る
飯山線の蓮(はちす)駅です。

その名の通り蓮が満開で素敵でした。
何もないところですが、一度ぜひ、下車&乗車してみてください。
こんにちは。
ご紹介させて頂くのは、釧網本線北浜駅です。札幌出張の際、打ち合わせ後の呑みの接待を振り切り(笑)、まりも乗車〜釧網本線上り始発で途中下車しました。
列車運行も多数有り、いわゆる秘境駅では無いでしょうが、オホースク海沿いに佇む木造駅舎はとても郷愁を誘われました。
何も考えず2hほどボーとし、朝から海を眺め一杯やりまして、最高に贅沢な時を過ごさせてもらいました。
今回は、山形県山形市に位置する仙山線の「羽前千歳駅」をご紹介しまするんるん

この駅は東北地方中央部を南北に縦断する奥羽山脈の中腹にあり、宮城県との県境を跨ぐ仙山トンネルのすぐ入口付近にあります。

なんと駅の東側にはすぐ仙山トンネルの入口がexclamation & question

トンネルがすぐ近くにある駅ってなんか好きになったかもしれません(笑)
今回ご紹介するのは新潟県弥彦村の弥彦線弥彦駅でするんるん

この駅は弥彦線の終点であることと、駅舎がすぐ近くの弥彦神社にような形で作られていることが特徴的です。

旅をしているといろいろな駅に出会いますよね〜


(「ムーンライトで行く各駅停車の旅 〜えちご編〜」より。)
今回ご紹介するのは千葉県館山市の内房線館山駅です電車

房総のローカル性に富む静かな駅でした。また駅階段下にある土産屋が充実しているので嬉しいですね〜。

ぬれせんべい、落花生、びわゼリーなどなどさくらんぼ


(「各駅停車の旅 〜南房総編〜」より。)
僕の好きな駅は色々有るのですが。

北海道は函館本線に有る「比羅夫」をご紹介します。
無人駅なのですが、駅舎が民宿に成っていて、夕飯は駅のホームで食べます(暖かい季節だけですが)
HPが有りますので参照下さい。http://hirafu-eki.com/

2度泊まりましたが良い駅です。
私の好きな駅、予讃線の下灘駅です。
青春18切符のポスターに使われて有名になりましたが、
晴れた日の瀬戸内海は絶景です。
今回ご紹介するのは、神奈川県山北町の御殿場線山北駅です。神奈川県で唯一JR東海に所属する路線であり、この山北駅もその一部です。

旧東海道線であった頃は鉄道の街として大きく発展したらしいのですが、現在の熱海ルートが開拓されてからは静かになったみたいです。のわりには本数がそこそこにあり行きにくいところではありません。

駅前の建物で彫り物の民芸品が売られていました。時間があれば途中下車にいいかも??
今回ご紹介するのは、新潟県上越市の信越本線・北陸本線の直江津駅です。信越線の長野・新潟方面と北陸線始発の富山・金沢方面の拠点になる駅になりまして、JR東日本管轄となります。

撮影時期は冬のため非常に寒かったのが記憶にあります。

東日本・西日本のちょうど結合地点になるため、乗り鉄の方達にはとてもメジャーな駅になるかと思いますが、それに加えて駅弁が非常に充実!!

特に直江津港産の「さけめし」がとても最高です。

何かと旅を満喫できそうな駅に違いありません。

※写真の車両は「快速くびき野号」。


(「各駅停車の旅 〜上信越編」より。)
今回ご紹介するのは、岩手県久慈市の八戸線久慈駅です。始発の八戸駅からディーゼルに揺られて約2時間程の位置にあります。

八戸線は本数も少ないため、非常に行きにくいところではありますが車窓は種差海岸などの海の車窓が楽しめます。

当駅では三陸鉄道北リアス線(宮古方面)に接続。とてもローカル性が強いのは言うまでもないでしょう。


(「各駅停車の旅 〜久慈・竜飛編〜」より。)
今回ご紹介するのは、岩手県花巻市は東北新幹線・釜石線の新花巻駅です。

宮沢賢治の故郷ということで、駅構内にある賢治色が特徴と言えるでしょう。イーハトーブ、銀河鉄道の夜、山猫軒等・・・お土産も賢治グッズを中心に取り扱いが多いようですね。

ただ、釜石線経由で行く場合は本数が少ないため比較的行きにくいかもしれません。
ここでの書き込みは、はじめまして。

私は営業キロが100キロを少し超えた乗車券(2000円前後になります)を使って、途中下車しながら出かけるのをよくいたします。
最近では、兵庫県西部の西播地域(ちなみにランドセルのセイバン〈西播と製鞄を掛けたのか?〉本拠地)の、山陽本線、智頭急行線、姫新線の環状乗車をしまして、いくつかの駅で降りました。


さて駅情報として姫新線に‘三日月’という駅が有ります。
駅を出ると、左手側に見える山に、三日月が描かれているのがわかる駅です。
これは夜だと光って見えるらしいです。

もう1つ。


一昨日から関東に出張で、途中山手線も利用しました。
なので初日の仕事前と今日の仕事後で、山手線を品川から完全に1周の全駅各駅途中下車して(乗車券が‘東京山手線内’とかにならないようにした乗車券を使った)、乗車券に29個の途中下車印と、駅スタンプを捺し回ってきました。


山手線と言えば、‘利用する’という意味合い、或いは山手線の駅は他社との‘接続駅’の意味合いが強く、
逆に言うと、そう言う目的が無かったならば、僕みたいに電車に乗ってさえいれば良い人間にとってみれば下車することもありません。


過去を振り返ると、何度も山手線は利用してきましたが、
若者の街といわれる‘原宿’で降りたこと無かったな〜と気づきました。


今日は何かイベントが有ったのかもしれませんが、改札制限するほどの乗降客でして、‘これが原宿なんだね’と感心しました。
今日は姫路から姫新線、佐用で乗り継いで智頭急行線を巡ってきました。


途中、本竜野、播磨新宮、佐用で写真を。



写真はここでは乗せてませんが、東觜崎という駅は、少し歩くと‘そうめんの里’という揖保乃糸のレストランが有ります。
釜石線の駅名が書かれてる看板が、ちょっと素敵。
信越線横軽廃止から2ヶ月後の横川駅ホームより軽井沢方面を望む(カメラ1枚目;1997年11月30日撮影)。

当時駅周辺の整備が進行中で写真1枚目線路から先は現在横軽バス発着のバス停を含むロータリーとなっています(カメラ2枚目右側車が数台駐車している場所)。
今年の干支である「猿(申)」が付く駅を訪問しました。
「猿(申)」を探してきました(その2)

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