医癒（いい）コミュニティーコミュの質問です。

うのくち（=ふくびくうえん）
　　※長いのでかなり短縮させていただきました。
について、質問させてください。

子供が時々鼻をすすります。
たまにいびきをかいて寝ています。
鼻水はサラサラしてます。
風邪気味の時は黄色のネバネバした鼻水もでますが、普段はないと思います。
いびきは疲れている時だけだと思います。
ちゃんと鼻呼吸しています。（寝ている時によく確認します）

私から見た症状はこんな感じです。
が・・・母がかなり気にしています（お姑さんです）
「なんで医者に連れて行かないの！」という感じです。
「小さい時に治しておかないと、頭がボーっとして何も集中出来ない子になるんよ！」といわれました。

ホメオパシーという自然治癒力を高める薬を飲ませてるけど、急性の症状ではないので、治っているのかどうかはよく分かりません。
母からすれば「そんな病院にも行かないで、自分の判断で薬飲ませても安心できないでしょ」と。
まわりからみればもっともな意見だとは思います。

「病院に行って　うのくち　ではないと言われれば安心でしょ！」
と言われますが・・・そんなに悪くなくても病院に行くと必要以上の薬をだされる気がして、行くのが嫌なのです。
私には病院に連れて行くほどの症状には見えないので。
行くだけ行って、私の判断で薬を飲ませなかったら病院に行く意味もないですし。。。

どんなものでしょう？
嫁姑バトルの問題みたいになってしまいましたが、そうではありませんので。（でも、この問題に関してだけは実際バトルしてます）

うのくち　の知識や経験を持っている方や、お医者様からの意見をお聞きしたいと思います。
お願い致しますm(__)m

コメント(8)

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[2] mixiユーザー 01月28日 01:46

月子さん、
　トピック提供ありがとうございます。
　月子さんの問題を整理しますと
?子どもの健康状態
?子どもが「うのくち」かどうか
?姑さんとのコミニケーション
　になると思いますが、いかがでしょうか？

?に関しては、いびきをかくというのは、やはり口呼吸になっているのでは？
　自分でやってみるとわかりますが、口を閉じていびきはかけません。今後のためにも、トピック「いぴとあ｣を参考に、口唇筋トレーニングしてみるのはいかがでしょう。すくなくとも、悪いことはないと思います。「宇宙飛行士はいびきをかかない」も読んでみてください。
　ホメオパシーというサプリメントは知りません。ホメオパシーというのは非常に広い概念で、いろいろなところで使われている言葉です。商品名ではなく、実際にどんな物質が入っているかわかりますか？
　飲み始めてからの心と体の変化はどうですか？
　望んだ変化が手に入っていますか？
　今はいろんな情報やサプリメントが飛び交う時代です。同じものについてもいろんなことを言う人がいて、結局、何を、誰を信じるか、ということになってしまいがちですが、サプリメントも健康法も、やってみたり、やめてみたりして、値段や手間に見合ったメリットが現れているかどうか、微妙なものかもしれませんが、常に自分の心や体の状態と確認しあう必要があります。ホメオパシーというサプリも、口唇筋トレーニングについても同じことが言えます。
　

?は、?と混同しやすいのですが、ちょっと違います。
　診断名というものは医者が診断しないとつかないからで、例えば日本では、人は、医師が死亡診断をしない限り死亡したとは認められません。
　と言うわけで、「うのくち」かどうかを知りたいのならば、病院に行くしかありません。ＣＴを取ると、副鼻腔に液体が溜まっているのが見えるので、すぐわかります。少なくともＣＴのある病院の耳鼻科に行くとよいでしょう。
　ちなみに、「うのくち」だからといって、必ずしもいつも膿の鼻水が出ているわけではありません。以前、テレビ番組で脳を調べられた女子アナが、たまたま「うのくち」と診断されて驚いていたことがありました。

　診断後の治療法、というのは?にかかわりますが、医者に薬をすすめられても、処方してもらうか、飲ませるかは患者の判断になります。
　誤解している人が多いですが、診断は医師の裁量ですが、治療は医師は勧めるだけで、決定は患者の裁量です。

?姑さんが診断名がほしいのなら、納得してもらうことでストレスが減るだけでも、受診する意味はあるように思います。しかし、月子さんの日記なども拝見すると、問題はちょっと違うところにあるのかな？月子さんの好きな飯田史彦氏の本には何とかいてありましたか？「鏡の法則」という本はご存知ですか？
　そして、???のうち、一番大事なのはどれでしょうか？
それぞれについて、最悪の結果はどんなことが考えられますか？最高の結果は？
　この問題から、どんなメッセージを受け取り、プラスに変えられるでしょうか？

　以上、月子さんとご家族の幸せを祈って。

[3] mixiユーザー 01月28日 16:53

じんぺーさんありがとう。
私の心を整理して下さった、という感じ。
何が聞きたいのか分からないような質問になっててすみませんでした。愚痴を書いちゃっただけですよね。

「うのくちだったとしても息苦しい風ではないし、このまま経過を見たい。でも母が言うように、ほっとくと大変な事になるのなら行くべきなのか…??」
考えてみると、私は悪化してからでないと今まで病院には行った事がなかったんですね。だから、悪化する前に行くという習慣がなかったのです。
私はそれにとまどっていたように思います。
元気なのになんでお医者にいくの??って感じで。
姪っ子が鼻づまりで「うのくち」と診断された時、朝昼晩と1ヶ月以上何種類かの薬を飲み続けていたので、その印象があって「なんで鼻が詰まっている訳でもないのに、病院通って薬いっぱい飲ませなきゃいけないの???」と先走って考えていました。

あっ、ちなみに愚痴は書きましたが私は母が好きです、実母よりもずっと。優しい母がかなりお怒りだったのでびっくりして今回はとまどいましたが(^^;
常識的に考えれば、お怒りになって当然です。

昨夜久しぶりにいとこの家に行ったのですが、たまたまそこの子供が3人とも「うのくち」で、定期的に医者に通っているということでした。
まさに「シンクロニシティ!」という感じ^^
そこでもイロイロと話しを聞くことが出来ました。
その子の話を聞いても、じんペーさんの返答をみても、病院に行く抵抗はほとんどなくなりました。ただ、病院を選ぼうという気持ちは強くなりましたが。

結局は私の心の問題のようですね。
私の頭が凝り固まっておりました。
それに気付くことが、今回のメッセージだと思います。
「人の意見をありがたく冷静に聞くこと。世界を広く見ることetc…」

「鏡の法則」持ってますよ!　大好きです。あまりの感動に友達にもプレゼントしたくらい。
あと、ホメオパシーは実際に「効いた!」と思った事が何度もあってはまっています^^　今後、それで「んが」が治った!などの確かな情報があれば、ここで紹介させていただきたいです。なんせ私自身は健康体なもので。。。ありがたや～

愚痴を効いてもらっただけのようで恥ずかしいかぎりですが、一人で考えていた時より自分の事がよく見えてスッキリしました! 本当問題には必ずプラスのメッセージが込められているのですね～。「宇宙飛行士はいびきをかかない」も読んでみたいと思います。

　本当にありがとうございましたm(__)m

[4] mixiユーザー 02月10日 12:10

月子さん、じんぺーさん、こんにちは。

私は医者に行って薬を出されると、いりませんという勇気がありません。診断がついて納得できると、家に帰って薬は捨てます。薬代がもったいないと思うのですが...

夫は長い間、風邪のあと必ずと言っていいほど「うのくち」になって、たくさんの薬を飲んで、治るまで何週間もかかっていました。それがあるきっかけで薬をやめたら、ずっと早く治るようになったとのことです。最近では風邪すら引きにくくなりました。

お姑さんとの関わりでは、良い嫁であろうと無理せずに開き直るくらいがいいのではないかと、姑が亡くなった今になって、思います。

[5] mixiユーザー 02月10日 20:16

susieさん、
　いらない、といえない気持ちも分かります。
　医療機関としては出さないと売り上げが減るのでいい顔はしないでしょうし。その結果が薬剤費年間9兆円なのですが・・・。
　気兼ねなく言える医者を選べるといいですね。

　旦那さんがよくなったきっかけ、もし、よろしかったらぜひ聞かせてください。
　健康になり方は、そういうところにヒントがあるものです。

[6] mixiユーザー 02月11日 21:40

susieさん、ありがとうございます。

プラスの言葉やイメージを集めてやっていこう!というコミュニティの中で、愚痴のようなトピックをたててしまい…皆さんに大変申し訳なく、恥ずかしく思っていました。それにじんペーさんは丁寧に答えてくれて…。
susieさんのアドバイス本当にありがたく受け止めております。心が楽になりました。本当にありがとうございます。

私もsusieさんと同じように、病院の薬はほぼ捨ててきました。自分の体と我が子の体は、私の感覚で大丈夫だと思えば大丈夫な気がしてしまうのです。正しくはないかもしれませんが…。
その後、子供の鼻の事は母も言わなくなり、病院には行っておりません。ただ、今後は周りの人を安心させる為にも、周りの人が心配するようであれば病院には連れて行こうと思っています。少し余談になりますが、母がうにょんひ(=頻尿)で「夜何度も起きて眠れない」と辛そうだったので、ホメオパシーを「効くかは分からないけど、試しに飲んでみて」と一粒渡したら、次の朝「一度しか起きなかった!」とかなり喜んでいて、その後も常用しているのです。　鼻の事をまったく言わなくなったのは、それも関係しているのかもしれません。

今回の事がきっかけで、家族の中での自分のあり方も反省することが出来ました。susieさんのおっしゃるように、無理せず開き直るくらいでやってみたいと思っています^^

じんぺーさん、susieさん
本当にありがとうございました。

[7] mixiユーザー 02月12日 14:48

月子さん、
　トピック、ありがたいのですよ。プラスのイメージと言っても、あくまでそれは転換していこうと言うことで、病自体はもともとマイナスでしょうから＾＾。
　ホメオパシーについても、私は詳しくありませんが、勉強するきっかけになりました。本当に感謝しております。ご紹介いただいたことで、やってみて、助かる人もいることでしょう。
　一人の問題は、一人だけの問題に限らないから、コミュで話し合うのです。
　感謝を込めて、これからもよろしくおねがいします。

[8] mixiユーザー 02月12日 15:36

じんぺーさん、
しつこいようですが、ありがとうございます。
　本当に感謝です。
そして皆様、どうか今後共宜しくお願い致します(^^)

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