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我が子に会いたい親の会コミュの日頃の不満・言いたい事〔パブコメ募集〕政府にどうぞ!

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親権や子どもの監護の制度について、不満や言いたいことが溜まってる人も多いと思います。
一言、二言、些細なこと、愚痴でも、呟きでもどうぞ。
子どもに会えない親の苦しみをぶつけてあげましょう。

WEBフォームから入力可能です。

内閣府男女共同参画局
 「ワークライフバランス実現障害となってる制度運用」についてのパブコメ募集

https://form.cao.go.jp/gender/opinion-0085.html


締切り:平成24年1月26日(木)まで
WEBフォームの文字数制限:1000文字まで。


・片親による連れ去りの容認
・別居中の親権監護権侵害、居所指定権の侵害の容認
・離婚後の単独親権制度
・離婚別居後、子どもの保育園・学校にアクセスができなくなること
・面会交流の基準がない法運用
・親権、監護権の決める基準について、現状、継続性の原則がとられており、友好親の原則が採られていないこと
などなど

コメント(3)

軽くつぶやいてみました。



タイトル[障害となっている事項](20字以内)

単独親権制度による実子誘拐慣行


具体的内容[障害となっていると考える理由、改善のための提案等](簡潔にお書きください。)

単独親権制度は世界的にも少数封建的であり、実親子間の絆の断絶の主因となっている。
また、親権者もしくは子どもを囲い込んだものが優位となる監護者制度により、子どものいる家庭内での簡単な喧嘩であっても、相談先になる法曹の場ならびに行政の相談窓口等において子どもの連れ去りを教唆し、単なる夫婦げんかを、明らかに憲法第31条に反するDVのでっち上げることなどにより、家事紛争にまで悪化させる慣行がある。
このことは、欧米に収まらない諸外国から非難を受けていることからも否定できない事実である。

そのために単なる夫婦げんかを安易に家事紛争に至らせない環境を整え、また、悲しくも家事紛争に至ったとしても、世界に誇れるルールを作べきであろう。

具体的には、面会交流の協議などによらない完全自由交流(改正民法では全く改まっていない)及び共同養育の義務化および冤罪DVならびに冤罪教唆に対する断固たる禁止義務を課し、一方的な子どもの連れ去りを取り締まるなど、親子の絆の断絶防止と、非監護者による育児参加の阻害の防止を、憲法第12条、第13条、第14条ならびに第19条に基づき願い申し上げたい。
(計955バイト)
片親による子どもの連れ去り容認。子どもを連れ去られた親は、母、父どちらのケースも精神的に多大のダメージを負い既存の仕事どころではありません。社会、会社に対して著しくマイナス要因である。国が財政難の現状にあり税収面で、全てがマイナスになっている。特に将来を支える子どもへの著しい精神的虐待であり医療費だけが増大している。 ・別居中の親権監護権侵害、居所指定権の侵害の容認 ・離婚後の単独親権制度 ・離婚別居後、子どもの保育園・学校にアクセスができなくなること ・面会交流の基準がない法運用 ・親権、監護権の決める基準について、現状、継続性の原則がとられており、友好親の原則が採用されていない事、等々。 母だから父だからではなく、一人の人間として良識ある家族観を国が他の先進国同様に示す。将来の国の宝である子ども達の為、夫婦関係と親子関係は別であり共同養育義務として子ども達に真の親子関係継続のサポートを法的に担保する。 男女共同参画社会を実現する為にも社会を構成する最小単位である家族、親子関係の繋がりを維持、発展させていき将来、機会均等の認識が持てる大人を創造すべきである。

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