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コンツェントゥス・ムジクスコミュのご挨拶

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管理人のAHと申します。CMWファン歴30年。カンタータ大全集のカンタータ第68番のソプラノアリアを聞いて、バロックヴァイオリン弾きになることを決意しました。

最近は、アーノンクールといえば大オーケストラの指揮者ということで知られ、コンツェントゥス・ムジクスの影が薄くなっているのが寂しくてなりません。そんな、古きよきコンツェントゥス・ムジクスについて、現代オケ指揮者であるアーノンクールのファンに何の気兼ねもなく話せる場がほしいという思いで、このコミュを作りました。CMWに関するどんな情報でも結構ですので、お寄せください。

よろしくお願いいたします。AH

コメント(17)

古き良きCMWの時代はまだ幼かったので、良く判ってませんが、僕にとっては大学の図書館にあったCMWによるバッハのカンタータ全集はとにかく聴きあさった経験がありました。

カンタータのソロを何べんも歌うことになっているとは、あの頃は想像もつかなかったです。

とはいいつつ、コンツェントゥスの演奏によって古楽器を知り、ただの懐古趣味ではない本当の古楽=音楽演奏のあり方を探求するきっかけになったアンサンブルであることは間違いありません。

AHさんの様にリアルタイムで感じてこられた方には、到底及びもつきませんが、僕のまだ知らないCMWの魅力や意外性などもっと知りたいと思いますので、よろしくお願いします。
うすば・かげろうさん ようこそ

アーノンクールなら「うすば」「かげ」「ろう」か「うすば」「か」「げ」「ろ」「う」とアーティキュレーションスラーをつけるかと。音型次第ですが。

図書館のカンタータ大全集は、貧乏学生にはありがたい存在でしたね。私は三田の区立図書館に行ってLP借りて聞いていました。かさばりましたが楽譜や写真も豊富でしたし、なかなか良かったです。まだ30巻位までしかでていなくて、新しいのが出るのを心待ちにしていたものです。そして当時はまだCDがないか出たばかりのころ。カンタータ大全集も35巻前後からようやくCD化。最初はキングレコードから緑色の背表紙で、中にスポンジが入っていて(それが今ボロボロになって古参ファンを悩ませている)、日本語解説はLP用のをちょっと縮小して4つ折にした感じ。楽譜がなくなってがっかり。

カンタータ大全集が45巻終わった時のなんともいえない空虚な気分というのは、古参ファンなら誰でも持っているでしょう。「一つの時代が終わった」と。80年代後半古楽業界の第一人者たちがバロックから古典派に移って、寂しい思いをしていた中で、最後の砦のような存在でしたし。

後に、中古レコード屋にLPのカンタータ大全集が出回った時に、楽譜だけ抜き取られた状態のものがかなりで回っていました。

アーノンクールは、声楽に器楽的な歌い方をさせたパイオニアのようなものです。最初は歌手も大変だったと思います。

あっ、カンタータ大全集ネタとなるとついつい長くなって。

別スレたてましょう。
 いやあ、燦然と金文字が輝く黒ラベル!いい写真ですねえ。
 AHさん、さっそくのコミュ開設ありがとうございます。
 2人(だけ)ではなかったですね。うすば・かげろうさんもよろしくお願いいたします。
 私の好きな演奏は、「アレグザンダーの饗宴」、「カンタータ第21番」、「水上の音楽」、「レクイエム(旧)」、「ロ短調ミサ(旧)」、「チェンバロ協奏曲第一番」といったところです。
>「チェンバロ協奏曲第一番」

ヴァイオリン協奏曲ニ短調BWV1052aではなくて?

あれこそ幻の名盤の名にふさわしい。
”第二集”ですね。第一集はどこにあるのか?
第1集は、有名な1番、2番、ドッペルの組み合わせでは。CD化された時に、1集+2集の2曲が収録されましたが、BWV1052aだけが取り残されてしまった。
バッハ2000にも入っていないのでしょうか?たしかに、大変印象的な演奏でした。あれを聞いて、楽譜を買いに走りました。手に入ったのはブライトコップの怪しい編曲版でしたが、それはともかく、自分では当然弾けませんでした。その後、ベーレンライターのも入手しましたが。
調べたらバッハ2000には入っていました。箱がでかいですが買いいておいてよかったです。
そういえば、東京の演奏会での譜面をチェックしたところ、バッハの管弦楽組曲の使用楽譜は、ブライトコップでした。
しかし、なぜ開演前にヘンデルの譜面が複数の譜面台に載っていたのだろうか?
私も札幌で譜面台の上を見ましたが、ブライトの楽譜が乗っていましたね。ただ、たぶん色々書き換えてはあるでしょう。16分音符2つをつなぐスラーのそれぞれ最初の音にアクセント記号がちゃんと書きこまれていました。彼らにとってもいつも「自明」ではないのですね。でも、あれだけのことをやっている割には書き込みは少なかったです。

>思えばテルデック=テレフンケンの録音技術の変遷がそのまま反映されているような、

録音技術のことは全く知らないのですが、プレス技術としてのDMMはうたい文句の割にはどうもイマイチでした。あっというまにCD時代になってしまいましたが。。。
 水上の音楽でのホルンのフラッターを、ドラマ中の激怒の場面で使用していたのが、向田邦子のドラマ「蛇蝎のごとく」でした。なにか、古楽がメジャーになった感じでうれしかったなあ。あのシリーズの音楽の方は、センスが良くて、「阿修羅のごとく」ではトルコ軍楽隊のメフテルを使っていました。「思いでトランプ」は、ブリュッヘン・ビルスマ・レオンハルト演奏のロバート・カーのグラウンドでした。あ、だんだん本題から離れてきてしまいました。
 話を戻して、73年だったかのブレーメン放送協会の録音をNHKFMでやっていたのをエアチェックしたのですが、フラッターを使っていませんでした。
 また、話が変わってしまうのですが、エンリコ・ガッティの譜面には書き込みが多いです。装飾はもちろん、オケで使うめがねマークまであってびっくりしました。
 LP時代はノイマンのカッティングヘッドなんてのがありましたね。SX-68, SX-74ときてDMMは何番だったか・・・・思い出せません。
調べたら見つかりました・・・・・。
http://www.resolutionmag.com/pdfs/KNOWHOW/VINYLA~1.PDF
いま参加しました。教えてください。

CMWというのは、器楽奏者だけの集団ですか。合唱団も併設されていますか。

テルデックからでているCD「バッハカンタータ140&147番」には、
合唱団の名が「テルツ少年合唱団」しかありません。
この演奏は、少年合唱だけで行われているのでしょうか。
ぼんたさんようこそ

CMWは基本的には器楽奏者だけです。

合唱団はその都度色々なところと組みます。

バッハのカンタータ全集は、初期はウィーン少年合唱団+ウィーン合唱隊、途中からテルツ少年合唱団に変わっています。少年合唱団とはいえ、OBとかもいますし、テノール、バスは少年ではありません。大人です。女声は含まれていません。ボーイソプラノ、ボーイアルトです。
ありがとうございます。納得しました。

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