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コンツェントゥス・ムジクスコミュのRoyal Sound vs CD

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今日は、ステレオの前に座って、Royal Sound vs CDの音比べをしてみました。音源は、もちろんCMW。Bach Violin協奏曲第1集です。残念ながらRoyal SoundでMusik und Ihre Zeitなのですが、黒ではなく青ラベル。1969年にキングレコードから発売されたものですが、中身は直輸入盤。あまりに違う音なのでびっくりしました。CD化する時にずいぶんいじっているのでは、と思いました。はっきり聞こえるのはCDですが、音色の溶け合いとか暖かさはあまり感じません。LPは少々もやもやしていますが、とんがった感じや高音の濁りがない。原音とはかなり違うかもしれませんが、アコスティックな楽器らしい自然な音がするのはLP、一方で透明感のあるややキンキンした感じのCD。またLPは低出力でボリュームを上げると全体的に音が浮き出てくる感じなのにたいし、CDは最初から高出力という感じ。プレーヤーの性格もあるかもしれませんが、こうまで違うとは。バランスもずいぶん違います。アーノンクール夫婦のバランスがまるで違うのです。LPではチェロがボーンと出てくるのに対し、ややVnが奥に入った感じですが、CDではVnがかなり前面に出てきています。

こうやって聞くと、LPのほうが長時間聞いていても疲れなさそうです。でも、音としてはCDの方がいいのでしょうね。

もっとも、Bach生誕300年の際に出された廉価盤のヨハネはかなり悲惨です。演奏も今から思えば。。。ですし、同時期のマタイと比べても少々つらい。レオンハルトコンソートとの合同録音で、通奏低音をレオンハルトが弾いているという画期的な組み合わせではありますが。

最近、CMWのMozartオペラが次々と新発売または再発されているので、買い込みました。正月の楽しみかな。

コメント(2)

ヨハネの箱入りLPどこにあるのか・・・。
あれもロ短調ミサとおなじく3枚組み7500円という豪華盤でしたね。あの重たいLPをターンテーブルに置くだけで至福の境地だったのですが。
近所の中古レコード屋をあさってはいるのですが、なかなかないですね。

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