ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

さいとうまみコミュの07’11/4 久々ライブ@トロカデロ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ライターでもなく、目指しているわけでもなし。そして音楽の知識があるわけでもなし。
ですので、そのへんの厳しいご指摘は右から左に受け流す可能性は高いのでよろしく(w
いや、そんな知識、欲しいとは思いますがね。



すっかりと寒くなった、東京の空、の下。下北の街。
休日の夜に集まる若者の人ごみを、歩く速度が比較的速いボクは、
ほぼノンスト、ップで抜けていく。(ここまで、わかる人だけにサービス)


初めて来ても懐かしさを感じるフランス料理店トロカデロハウス。
祭りがあるのか?街灯には子供が描いた様々なフラッグ。
トロカデロの目の前にあるフラッグに、リーガエスパニョールのバルセロナエンブレムがあるのはなんの悪戯だろう・・・
そして、今まであったのか?シーシャとの間にある細い入り口の先には、店内上階に続く階段の前の扉。急な階段を3階まで昇ると、そこは小さなライブスペース。

30人、だがここでは満員。心豊かな人達が今日も集まったようです。


由布花&齋藤真美のツーマンライブ、由布花はトロカデロ初。
そしてシンガーソングライター齋藤真美にとっては、久々の活動。


ピアノを奏でるアーティスト由布花。この間のFABで初めて拝見。
今回、全部の曲名を把握できなかったし、初の彼女の曲なので曲別感想は避けますが、

基本は悲しさ?寂しさ?儚い?バラード主体に魅せることが多いのだろうか。
しかし、なんと引き出しの多いことだろう。
1、2曲目はキーボードにて。ピアノアーティストなんだからそりゃそうだ。
そう思ったら、3、4曲目はアコギを取り出す。
5、6曲目はまたキーボードに戻る。
別に、しょっちゅう色んなライブハウス通いをしているわけではないが、
ワンマンのアーティストが、1回のパフォーマンスの中で弦と鍵盤を
使い分けたのは観たことが無いなぁ・・・。

それだけでも充分だが、曲の中でも表情は豊かだ。
個人的に特出していたのは、2曲目「灰と雪」

(彼女の曲紹介で最初、「愛と勇気」と聞こえたのはココだけのハナシ・・・)

タイトルからして悲しさと冷たさを感じる。
曲も、暗く寒い砂漠の中、後ろからひとすじの涙を誘うような風に吹かれる空気感。
音も、淡々と弾き語られたと思えばサビでは心からの声。転調から急に激しくかき鳴らせば止まり、元に戻る。
よくよく歌詞を聴けばほのかに温かいものと強い意志をイメージさせる。
その温かさを一気に引き寄せるのが、最後のHaaAa〜〜〜の声。
上がり下がりしながら、包み込んで終わるように。

そんな一面とは真逆を行くように6曲目が「極上ロマンティック・グルーブ☆」
ただでさえロマンティックなのに、極上!しかもグルーブですよ!!
グルグル揺れて揺らされちゃうわけですよ。

表情豊かで多様な曲を歌い上げるのは、彼女のボーカルがナチュラルだからかなと。
曲は豊かなのに、どれにおいても声がメロディーに逆らわない。
声の高低がとても滑らか。
素敵でした。


さて、一応主旨はこれからなのに、また長くなってしまった。
会社でこっそりの方、見付からぬよう・・・


あの狭いスペースにフルバンド(ドラムではなくカホンだが)を引きつれ、
齋藤真美onステージ

前回FABの感想で、「これにベースが加わったら・・・」と書きましたが、
ホンとに参入。欲張りすぎです(笑
しかも、記憶の限りでは、ツインエレキGは初めてじゃなかったか?と思う・・・。

今日の服装はやけにシック。上黒、下グレースカート、黒ハットに真珠イメージのホワイトネックレス。(真珠ではない)
まるで、欧州映画?風が吹く陸の上、教会が一つ。若くして最愛の人を亡くして式を終えた後、一人たたずむ様子がぴったりな・・・。
え?想像が暗い?

トロカデロライブの良いところは、ゆったり、自由に、グダグダと。
そして、曲前からいきなりのグダグダッぷり。
挨拶がコール&レスポンスへと変わるが、
こんばんわ〜。こんにちは〜。お〜ま〜み〜。こんばんは〜。
まさに無計画(笑

さて置き、1曲目。

『キャッチボール』

言わずと知れた盛り上げソング。今日初めて来た人がいたならば、
全く知らなかった盛り上げソング。
出だしの、1,2,3,4!!と、サビはご一緒にどうぞ。
真実ライブに通っている人にはお馴染み、長谷川さんのギター。
勝手に通称ストリングスギターがバンドを引っ張ります。
4フレカポはあるものの、単純なコードで入り込みやすく、かつ、ちょっとレベルアップも必要なFコードもあるこの曲。
世の中、YUIの影響でギターを始めた人は多いと思うが、明らかにYUIよりはこのキャッチボールの方が弾きやすいと思うので教則曲にしましょう。

続くノリのよさで2曲目

『ボクは恋をしている』

今、変換で「故意」と出たので、故意に恋して自分を盛り上げるのもいいかもしんない。
そんな人は、あの旅がオススメかもしんない。
私は、故意に恋出来ない人です。不器用ですがなにか?
ドン、ドン、パン!ドン、ドン、パン!のリズムに乗せてリズミカルに歩くこの曲。
渋谷?表参道?舞台はボク中心。ヘッドホンで音楽を聴きながら、軽い足取りで
恋をしている自分を楽しむようにちょっと空を見上げてウキウキでいける曲です。


この2ヶ月間、ワッチーミーナや映画「十七歳のガンジス」、ヘアスプレー応援、小説「solana」など、様々な活動、経験をしてきて久々のライブ。
どんな顔が見えるか?おまみも、皆も、音楽を楽しみに集まった。
ちなみに、ガリンペイロからカメラが3台集まった。
キャッチボールがランクインされたが、近いうちにこの曲もエントリーされるのだろう。

3曲目『baby bird』

今回無料配布された、一応新曲。
何度かライブでは披露されているが、また新しい側面を感じたこの日。
イントロは、さながら、くるりのあの曲(タイトルワカンナイ!!、笑)のように、ギターのティロティロティロティロ・・・から始まる。
すがすがしく、軽快に、いかに伸び伸びと歌うかが大切になりそうだ。
そして、オーディエンス側としても、手拍子で跳ねるようにリズムを与えたい曲かもしれない。
特にイントロ、2拍じゃなくて4拍で。
2番Aメロ、なんと入りがベースのみ。これは面白いと思ったら、
テレキャスター(だったはず)が激しく加わる。楽しい一曲だ。


高校時代からの友人も来ていたという今回。
不登校児だった真実(本人笑
その頃を知る彼女らにとっては涙を誘う曲になる。一番感情があふれ出すこの曲。

4曲目『in a quiet room』

いつもは長谷川さんのメロウなギターのみ。
今回はテツロウ君のテレキャスがアルペジオを刻む。
そして、布袋ベースこと、よっしー。彼の顔が一番メロウだった。

5曲目『Mr.raindrops』

実はテツロウ君緊張のステージだったのでしょうか?スリーフィンガーの右手がガクブルでした。
一度ストロークが入ると少し落ち着きました。
静かな始まり。でもバンドだと、サビ前からカホンが入り込む。あのタイミングがとても良い。
今もおまみに会いに来てくれるんです。悲しいだけじゃないこの唄。先には明るさも見えるんです。


さて、改めてメンバー紹介。
ギター 長谷川さん 今回もハンチンがお似合い。お孫さん3歳
ギター テツロウ君 ニーナプレイというバンドメンバー イケメン彼女募集中?
ベース よっしー  着ぐるみバンドのうさちゃん。5弦ベースを巧みに操る。
カホン いとうゆうき(ゆうたん) 今日もTシャツが熱いぜ「ロックンロールスター!」


6曲目『はんぶんこの月』

陰と陽の曲。ゆらゆらゆれて、どっちかな。どっちも自分だよ。
秋の夜長に似合うナンバー。
晴れて、星が見える丘の上で酒とダンゴでも食しながら皆で歌いませんか?
ぼくの心は今そんな感じです。


この日、ゆうたんがよく喋りました(w

そして発表、12月に小説「solana」発売決定! 齋藤真美著 春日出版
みなさん買いましょう。印税で風呂ありアパートに引っ越しましょう(w
真面目な内容の小説・・・
このとき、長谷川さんによるBGMが陽気すぎて、個人的に笑。ツボ。
ストーリあらすじ話してくれるかな?
と思いきや、いきなり

7曲目『もりのくまさん』

予定に無かったであろうけど、このイキナリな適当さがトロカデロ。
皆さんの追っかけも見事に出来ました。すでに一体となっていた証拠ですかね。


続く曲が、このライブの大切な想い。
「聴いて欲しい人が来ています・・・」
オリジナルアレンジされているこのナンバー。
子供の頃、無邪気に歌ったあの頃と、いまのおまみの深い感情が入り混じる。

うん・・
うん・・・

うん・・・・(来てくれて有難う)
うん・・・・・(幸せを感じています)
うん・・・・・・(私は今日もここに生きています)

・・・・そんな言葉が聴こえてきそうな沈黙と涙。

8曲目『グリーングリーン』

コーラスに由布花in
自然だけど主張するおまみの声と、
音に逆らわず交わる由布花の声の融合。



充分感動なラスト
でも、この日は、とても楽しかった。
そんな思いを改めて汲んでくれるように、ゆうたん始動で、

9曲目『キャッチボール』

皆でしっかりと、この感情を狙い定めて受け渡すように。
歌い投げて、良い雰囲気で終わったと思います。


ゆるいながらも、楽しさと、優しさと、心がこもったライブ。
おまみだけじゃなくて、それぞれの心が存在したライブ。
その気持ちが伝心したライブ。それぞれに響いたと思いませんか?



おまけ

この日も、真実カクテルが存在しました。何気にリクエストに応えてくれて有難う。
ヘアスプレーをイメージして。
淡いピンク。カクテルベースは愛だそうです(バーテン曰く)いや、教えてくれなかっただけ・・・
ジュースはパインだったと思う。ほのかに、ココナッツ風味。かな?

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

さいとうまみ 更新情報

さいとうまみのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。