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援助職のための勉強会コミュのミリューミーティングについて

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 ミリューミーティング(直訳すると環境ミーティング)というのが、アメリカのいろんなアディクション施設で取り入れられているそうです。
 アルコール依存の治療として今まで言われてきたのが、3本柱(最近は4本柱と言われている)の一つ、自助グループ(AAの12ステップ)を実践していくということでした。自助グループでは基本的に「言いっぱなし、聞きっぱなし」を前提に行われています。自分の体験談を語ること、仲間の体験談を聴くことは非常にアルコール依存からの回復に役立っています。
 ではミリューミーティングとは何かという話になりますが、自助グループの「言いっぱなし、聞きっぱなし」ではなかな補ないにくい部分があります。それは他人との感情のやりとりです。自助グループでは「言いっぱなし、聞きっぱなし」が前提ですので、その場で相手に自分の感情を表出して、相手からも受け取ることができにくいのです。それを補うために考えられたのがミリューミーティングです。感情のやり取りを中心としたミーティングです。例えば、日ごろ一緒にいる仲間内で、参加している人一人一人が順番に必ずその仲間とのやり取りで感じたことを言葉にして表現して、それを聞いた仲間が一人一人感じたことを伝え返すというようなものです。主に悲しい気持ちを感じたとき、感謝の気持ちを感じたとき、怒りを感じたときについて話します。パスはなしなので、話すことがなければ日ごろのかかわりで何かしらの感謝の種を見つけて表現していかなければなりません。怒りや悲しみの場合は、そうゆう思いをさせてしまった相手がごめんなさいと言うやりとりに至るまで進めていきます。
 実際に精神科医の先生が司会をしてくれて、職場の職員間でミリューミーティングをやらさせていただきましたが、非常にいい体験をさせていただきました。もう何年も一緒にいるスタッフでも、「こう感じているんだ」と思うところがたくさんありました。日ごろ話しているはずなのに分かっていないところがたくさんあって、こうゆうのも大切だと思いました。
 また、具体的に説明しますが、動機付け面接が終わってないので、動機付け面接が終わってから理論、やり方などのせていきたいと思います。いろいろありましてしばらく載せていませんでしたが、また書き込んでいきますのでよろしくお願いします。

コメント(2)

ミリューミーティグのつづりは手元に資料がないので、連休明けに書き込みます。

ミリューミーティングは今の教育現場なんかで取り入れることができたら、もしかしたらすごくいいのかなぁなんて思ったりもします。

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