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日蓮コミュの題目の功徳について考察する

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勤行を続けると脳が特殊意識状態に移行し脳内麻薬が大量分泌され、脳のリミッターが外れることにより潜在能力が発揮され集中力が増しインスピレーションが得られやすくなる。さらにプラシーボ効果により潜在意識に良い影響を与え、幸福感・充実感を得て心の支えとなる。題目とは鎮痛剤やカンフル剤、または重症患者に与える鎮静剤の様なもので、覚醒作用により現実の生活苦を和らげ生きる気力や活力を発揮し生活の糧とするものである。日蓮信仰者の功徳体験を客観的に観ると「宝くじに当たる。有名人や俳優になる。突然金持ちになる」などと言うことは無く何れも自己の能力を最大限に発揮したものであると判断できる。

コメント(1)

いや、"勤行"を合掌/唱題とすると、何故毎日真面目に「朝三座夕五座」等のナムナムタイムを過ごしていると、良きことが起こるのか?ここで古代人レベルの話を説明しても、日蓮系以外の人間には何も面白くないうえ、日蓮系の檀信徒にとっても目新しくも説得力もないので別の視点から説明してみようと思う。

創価学会/顕正会/立正佼成会等の人たちは、「ご本尊様がパワーの湊元である」とか「お題目に力がある」と思っている。だがこれは正確では無い。力の出所は合掌行によって発生する"氣"である。つまり合掌自体が最もシンプルな気功なのである。これを世間の人たちは、古代人がなんとなく始めた無意味な形だと思っているが、事実はさに非ず。"氣"は唯物論の国である中国では国家レベルで何十年も科学的測定・研究が行われている。もちろん日本でも一部行われている。

科学的測定の対象であるのだから、信じても信じなくても合掌していれば力が付くのは当たり前のことである。つまり創価学会/顕正会の人たちを頭から呑んでかかっている世間の人たちの方こそ、何も分かってないのである。


「「双手合十式」
動作と要求:
イスに腰掛けるかまたは盤坐して両足を交差し、上半身は自然にリラックスしてまっすぐにし、首はまっすぐしかもリラックスし、両目は開いてまっすぐ前方を見る。手の平を上にして両手を両側からゆっくり持ち上げ、頭のてっぺんを過ぎてから、頭部全面へゆっくりおろして、中指と鼻先が同じ高さになるようにして、両手を軽く合わせて顔の前に置くと"双手合十式"になる。練功時間は20〜30分以上。


收勢:
交差していた脚を話、両足をつけて立ち、両手は下へ落として意識で湧泉穴に気を導き、その後第七章のように收勢を行う。

功理:
本功は練養を結合している。どちらかといえば養気を主とする功法である。両手を合わすと、両手の経絡、穴位が完全に相対するので、経絡を疎通させるのに有利なばかりか、内気を充実させ、気血を調和させ、陰陽のバランスをとる。」王瑞亭『気功師になる為の気功 少林気功 内勁一指禅』ベースボールマガジン社、1995年、78頁以下。

その他、1995年には別冊宝島『氣は挑戦する』等その他を大量に集中的に読み、更にこれを読んで、合掌が最もシンプルな気功であることを知った。禅宗出身の(キリスト教求道中の)私は、「そうか!合掌で祈れば良いんだ!」と思った。

また別冊宝島『となりの創価学会』も1995年に読んだ。この本のデータによると平均ナムナムタイムは48分(失業者、癌患者、支部長クラス等他の会員に引けを取ると示しが付かない立場の人等の全平均時間)である。また私に折伏しに来た創価学会員や憲昭会員に対しては、「あなたの場合は毎日どれだけ手を合わせているのか?」と私の側が尋ねる。私にはその権利があるだろう。実際、皆さん嫌がらずに答えてくださる。「だいたい30分ぐらい」とか「20〜30分」という答えが多い。つまり普段周囲の人たちの合掌唱題の分数を話合っているのだろう。

さて、神仏の問題ではなく、合掌行は気功だからして、真面目に"行"を行うと力はつきます。逆にサボると力は落ちます。気功ですからね。サボって力が落ちない気功なんてあるわけなです。

90年代に、男子校の高校時代の友人が曹洞宗の僧侶の孫だった。会社生活の中で「やっと彼女が出来たよ」と言っていたのだが、この相手の女性が創価学会二世であった。
それが発覚した時直ちに「創価学会の嫁は許さ〜ん」なんてことが始まる。ちなみに、この時点では既に二人は肉体関係には言っていたのである。曹洞宗も、創価学会/日蓮正宗は性的な戒律をおしえてないのか?という突っ込みはここでは置いておこう。

私は、彼に対して「彼女が君と付き合い始めた時期、創価学会員としての行をサボっていたはずだ。訊いてご覧!」と言った。すると本当に尋ねたそうで、彼女さんは「確かにサボっていた」と認めたそうである。そりゃそうだ。創価学会員の嫁を認めない家庭の男と深入りすることを防ぐぐらい、宗教についての特異な才能やセンスは全く不要である。ということは行をサボっていたとしか考えられないからだ。

私はここで創価学会員を、どちらに誘導しようとも思っていない。
「あ、気功の視点からも今まで合掌唱題を行ってきたことの正しさが裏付けれた」と考える人もあれば、逆に「なんだ、創価学会の信心でなくても、同じ成果を出せるのか」と考える人もどちらも出てくるだろう。どちらと考えるかはその人の勝手である。

ちなみに私は、内気外発して病人を治すことが出来るほど強力で本格的な功法を修練している。合掌行よりはずっと力は強いと自負している。でも、合掌行自体は日本人なら誰でも習わなくても分かるのが利点であるとはいえよう。

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