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白杖コミュの偽装障害者と疑われた白杖

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昨年12月25日の朝日新聞朝刊の「声」に
知人の投書が掲載されました。
まずこれを読んでみてください。(本人に転載は了解済みです)

「偽装障害者と疑われた白杖」
地方公務員 N.K(千葉県 61歳)

私は国指定の難病、網膜色素変性症にかかり、視覚障害手帳2級の交付を受けています。

視力は矯正で両眼とも0.5ほどですが
視野は正面の中心しか見えない左右5度以下で、
薄暗い所ではほとんど物が見えません。

自分の身を守るために、日暮れ時の早まる10月から仕事帰りには白杖を持つようにしました。
すると交差点を渡るとき、手を引いて反対側に渡らせてくれるなど、
多くの優しさに触れることができました。

そんなある日、白杖で探りながら家の近くを歩いていると、
前から歩いてきた中学生数人とすれ違った直後、中の1人が
「あいつ見えてるぞ」と仲間に言うのが聞えました。

障害者の偽装事件報道のせいか、
昼間つえなしで歩いているのを見たからかわかりませんが、
子供から、さも偽の障害者のような一言を言われたことがショックでした。
私は本もなんとか読めます。
白杖を持っていればイコール全盲とは限らないことを
多くの方に知っていただきたい。

以上です。

コメント(23)

上の記事は、「弱視者のつぶやき」というコミュニティの中の
「白杖をついて歩きますか?」というトピックに
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11853554&comment_count=39&comm_id=935771
昨日書いた記事です。
いつか白杖のコミュニティでも紹介しようと思っていたところ
自己紹介にコメントをくださった方から質問があったので
こちらにも書かせていただきました。

私も、自分が視覚障害者になるまで、白い杖は全盲の方だけが使うものだと思っていました。
この新聞の記事を読んで、初めて知った方もとても多いのではないかと思います。

視覚障害者の中でも、全盲の方は全体の一割から二割と聞いております。
「弱視」「ロービジョン」と呼ばれる人達が実は沢山いるということを
多くの方に知っていただきたいですね。
そして、全盲ではない人達が積極的に白杖を使うことで、
世の中の認識を変えていけるのではないかと思います。
「まだ見えるのに、白杖を使っていいのだろうか」と迷っている皆さん
私たちと一緒に、白杖で楽しく安全に歩きましょう。
私は白杖を使うようになってから、怪我をしたり、人にぶつかって怒られたりというトラブルが無くなりました。
それによってストレスがかなり減りました。

とは言っても、最初は人の目が気になることでしょう。
でも、それは、私たちを見守ってくれている優しい視線です。
全国に、白杖を持って歩く「少し見える」仲間が沢山います。
どうか、最初の一歩を踏み出してみてください。

そしてなるべく、昼間も白杖を使ったほうが良いと思います。
この方も、昼間、白杖を使っていなかったことで「偽」と思われたのかもしれません。
「視覚障害」の認定を受けているということは「見えにくい」ということです。
「大丈夫」だと思っていても、晴眼者に比べて見えにくいから、障害者なのです。
いつどこで事故に遭うかわかりません。自分が加害者になってしまう可能性もあります。
乱暴な運転をする人と事故に遭っても、白杖を使っていなかったら
こちらの過失になる可能性もあることを、覚えていてください。

私は白杖を持って映画館にも行きますし、本屋で立ち読みもします。
何か言われたら、その場で障害者手帳見せ、
視覚障害にもいろいろな種類があることを、きちんと説明するつもりでいます。
世の中の視覚障害者の多くは「ロービジョン」であり
白い杖を使う人全員が、全盲ではないことを
多くの方に知ってもらう為にも、是非、白杖を使ってください。
そのことによって、世の中の認識を変えたり、
後から来るロービジョンの人達の白杖に対する抵抗感を軽減させたりできればいいなと思っています。
甥っ子4歳、姪っ子2歳が居ます。
妹の子供達です。

2人とも普通に見えてます。

夏にはじめてあったとき、杖を取り合って喧嘩してました。
妹が『コレは玩具じゃないの!!』って怒ってたんですが、流石に4歳と2歳じゃ理解出来ない。
ほっぺを膨らまして不満げ。

そこで甥っ子を捕まえて教えました。
『これはね、オバちゃんの目が痛いから、コレが無いと歩くの大変なの。でね??コレを使って、「どこに居るのかなぁ〜」って探すんだよ。オバちゃんだけじゃなくて、目の痛い人みんなが使うんだよ』って。

そしたら、それからは2人とも『コレはオバちゃんのだよね』って持って来てくれるようになりました。

中学生にしたら、純粋に疑問だったんですよね??
日中は杖を持たずに歩けてるのに、暗くなれば杖を使ってるって事自体に。
その言葉に他意は無いんですよね??言われた当人はショックだったと思いますが。
実際使ってみないと解らない事だし。

私も街で『ねぇねぇ、見えてるの??』なんて日常茶飯事です。まして会社のみんなにも疑問だった時期があったでしょう。

でも、事情を話すと『なるほどねぇ〜』って納得してくれます。

私が話す時はこう話します。
『杖を使わずに歩けと言えば、頑張れば出来ない事もないと思う。でも、使わないで歩いた時に子供が飛び出して来たり、精一杯注意しても防ぎきれない事故が起きたとき、弱視で手帳持ってるのに杖を持ってなかった場合、100パーセントこっちに責任が来る。用心するために持ってるの。自立するって事は、全てに自己責任が伴うし、都合のいい時だけ杖を持って「見えないの」なんて甘えてたって、そんなの見透かされるし。』って。

ようは、説明しなきゃ、誰も理解しないんです。
「文句言われた」って取るんじゃなく、「コレをきっかけに知って貰えるチャンスが来た」って思ったほうが人生楽しいんじゃないかと思うんですけどね。
僕は中途失明による全盲なのですが、人と話やあいさつをする時は、自分のできる範囲で相手の顔の方を向いて視線を合わせるようにして話すようにしています。
僕は毎日、近所にある児童館を抜けるのですが、そこでよく遊んでいる小学生低学年の子達と初めてあいさつをした時に、「うわ、目が見えてる!」と驚かせてしまったことがあります。
最近では、その子達も少しずつ理解して来てくれているみたいで、まだ珍しい人を見るような目をして僕の方を見てはいるものの、以前のように驚くことはなくなりました♪
「見えてるよ」、いつかは 言われてみたい言葉です。
僕は全盲です。ですが、何を言われようとも 少しでも見えるに越したことはないと思います。
白杖は少し見えてようと全盲であろうと 世の中とのコミュニケーションを取る道具だと思います。
自分の身を守り相手の身を守る。視覚障害者が世間と うまく共存するための道具だと考えて、みなさん しっかり白杖を使ってほしいです。
全盲とか そうでないとかは抜きにして。
視覚障害者自身が使うことにためらいがあれば、健常者は、もっとそう思っているでしょう。
周囲の理解を待つんじゃなくて、理解を普通のことにするには、視覚障害者自身が持たないと変わらないと思います。
私は徐々に弱視から全盲になりましたから、見えている頃から白杖持ってました。見えていると子供たちから言われることは日常茶飯事で、ちゃんと説明するとわかってくれる子供も多いし、逆に全盲になってからのほうが、少しは見えているでしょうと言われることが多くなりました。
 うちは町内会を囲むように保育所、小学校、中学校、大学があり、登下校の際、こちらからぶつからないようによけると、かなり驚いて、見えてるとワイワイ言ってます。でも、白杖を持つ人が子供立ちの日常生活の中に出会うことで、いずれ理解もされると思うし、それが子供同士での会話にのぼることも大切だと思います。
oryさん
そうですね、子ども、特に小さいうちから教えるって大切なことだと思います。
この投書をした彼も、単純に「傷ついた」ということが言いたかったわけではなく
世の中の人に
「視覚障害にもいろいろな種類があって
白杖を使うのは、全盲の人に限らないんですよ」
ということを伝えたかったのだと思います。
新聞という媒体に載ったことで、このことが多くの人に知られる機会が出来て
本当に良かったと思います。

当事者がきちんと説明することも大切ですね。
たいていの人は、単純に疑問に思っているだけですから
そこで穏やかに説明すれば、疑問も解決するだろうし
更に障害に関して理解してもらえる可能性もあります。
何かを言われた時を「チャンス」と思うくらいの気持ちでいたいですね。
>ミシェルさん
ミシェルさんのような、メディアに出る機会の多い有名な方が
堂々と白杖を使い、その目的を伝えていただけると、本当にありがたいのですが。
どうか、少しずつ白杖を好きになってください。
白杖の持ち手の部分がゴルフクラブで出来ていることも
マメ知識として披露するくらいの余裕が持てるといいですね。
ルートさん
子どもは思ったことをすぐに口にしたり反応したりする分
新しいことを知ると、それを受け入れるのも早いですよね。
そのお子さんと少しずつ親しくなって、視覚障害のことや、もちろん他のことも
話せるようになるといいですね。
目が見えないだけで、あとはみんなと同じなんだよ、ってことを
わかってもらえるようになるといいなあ。
青うさぎさん
>少し見えていようと全盲であろうと、白杖は大切なコミュニケーションの道具。
>自分の身を守り相手の身を守る。
>視覚障害者が世間とうまく共存するための道具

シンプルだけど、これが一番大事なことなんですよね。
本当にその通りだと思います。
的確な表現でのコメント、ありがとうございました。
ウッドさん
なるほど、そうですよね。
こちら側にためらいがあれば、健常者にとってはもっと不思議な物になってしまいますね。
いつも思うのですが、小学校の4年生で点字と手話の授業があるならば
その中に白杖とはどういうものなのか、ということも組み込んで欲しいのです。
mixiの日記を読んでいると、白杖の意味を知らない人が多いことに驚きます。
私たちが子供の頃、どうやって白杖の意味を覚えたのか、もう記憶にないのですが
こんなにも認識が低いことに驚かされることがあります。
白杖を積極的に使う人が多くなることで、少しでも認知度が上がれば
みんながより安全に、快適に暮らせるようになると思います。
白状に対する誤解は多いですよね
旦那は夜だけ白状を使っているのですが
視覚障害者=白状を絶対使っていなければいけない
という偏見もあるようで
なんか昼に使っていないことを不思議がられます
折りたたみ白状を使ってるのですが
その偏見の所為か最近あまり白状を使おうとしないんです

義務みたいに感じるのか…

それで先日車にはねられかけました

mamaさん
それは、偏見じゃなくて、一応、道路交通法で決められていますから…
罰則はないけれど、自分と他人の安全の為の努力義務だと私は思ってます
白杖を持たずに事故にあったら、視覚障害者のほうに非があることになるそうですよ。
痛い思いをして、もしかしたら命まで落として
更に賠償となったら、辛いですよね。
また、自分が加害者になる可能性もありますよね。
見えているつもりで、見えていない状態の視覚障害者が
白杖を持たずに危険な歩き方をしていて
ドライバーがハンドルを切り損ねて死亡…
なんて、最悪のことも、ないとは言えません。
旦那は障害者手帳を持っていません
夜盲と弱視はあるんですが視野があるためにとれませんでした

だから逆に白状を持ってることで何か言われると思います
障害者手帳を持っていると道交法で白状は決められてますが
手帳を持っていない場合は…

普通に青信号を渡っていてよそ見信号無視の車に
はねられかけました。

半年前には自転車で横断歩道を渡っているときに
スピード違反の車にはねられました。
軽傷で済みましたが…
manaさん
あなたの「旦那」さんから以前、メッセージをいただき
ロービジョンケアの施設のある病院を紹介しました。
その後お返事がなかったので、どうなったのかは存じませんが。
確か、盲学校も出られているのですよね。
それで手帳が取れないというのが、よくわかりません。
セカンドオピニオンも考えてみてはいかがでしょうか。

それから、道路交通法ですが
第十四条
1.目が見えない者(目が見えない者に準ずる者を含む。以下同じ。)は、
道路を通行するときは、政令で定めるつえを携え、
又は政令で定める盲導犬を連れていなければならない。

この「見えない者に順ずる者」を、どうとらえるか、という解釈もありますよね。
詳しい説明はしませんが、あとはお二人で考えていただければと思います。
>mioさんへ
うちの旦那とメッセしたことあるんですか
それは知りませんでした。

多分その紹介して頂いたロービジョンケアの病院に
行ったと思います。
一緒に行った自分の方が悪くて障害者手帳申請できるほどでした…
そこで旦那は手帳はもっと視野が狭くなってからじゃないと
申請できませんと言われたんです。

8歳から20歳まで盲学校にいました。

道交法の目が見えないものに準じる、に当てはまればいいのですが
それも手帳前提ではないのでしょうか?

夜盲だけでは障害認定されないんですよね、
そうなると、いくら見えてなくても白杖所持義務は発生せず、
むしろ“持ってはならない”とされてしまうんですよね……と書こうと思っていたら、
いらっしゃいましたね。
実際に。

盲学校入学の視力程度は“おおよそ0.3未満”、
しかし障害認定の視力程度は“(5級までは)両眼の視力の和が0.2以下”ですから、
例えば「片眼0.1で、もう片眼が0.15」の人は盲学校に入学できても手帳は持てない話になります。
(過日、mixiでもそういう方の日記がありました)。

そうなると、……ということになってしまいます。

なにより、何か言われた時に、偽装でないことを証明する手立てがありません。
“何か言われるような時”の相手が、こちらの説明を素直に信用してくれるとも思い難いです。

胸を張って白杖を使えない気持ち、わかります。
やっぱり、法律がどうこう言う前に、自分に白杖が必要と感じれば使うべきだと思います。
今は全盲だけど、私も障害者かそうでないかの狭間の時期は長かったですので、使うべきと思います。そうすることが、胸をはって使えるようになる一歩だと思いますし、法律でいえば、偽装でないことの証明は、偽装を疑う側が証明する必要があります。
 私が視覚障害者手帳を手にしたときは、まだ視野狭窄での障害認定はされていませんでしたが、数年たって認定基準に取り入れられました。その数年間、視野狭窄の友人たちは白杖を使ってました。
 法律って、どうとでも解釈できる部分があるのは、その解釈によって、弾力的な運用ができるようにという面もあり、あまり初めから解釈に悩むより、自分たちの都合善いように解釈されるように、先に既成事実をつくるのも方法だと思います。
万が一、偽装と疑われて法律違反だといわれても、夜盲症や軽度の視野狭窄がきちんと病院の診断書で取れるような状態なら、それを違法と解釈するとは思えないですしね。私も狭間のころは、夜盲症と視野狭窄はありましたから、障害者手帳をもらう前と後で、大きく違いがあったわけじゃないし、盲学校の理療かへの入学を検討したときには、将来的に目が見えなくなるような病気なら、障害者手帳がなくても入学できると言われました。
 使えるようになるのを待ってちゃいけないような気がします。夜だけ白杖を使っている時期もありましたし、事故を起こすよりは疑われてもいいかなと思って使ってました。
私は、見えにくい・見えない当事者が
感じている事以上には、
社会に理解してもらえるのは難しいことで、時間がかかる事だと思います。

見えにくい当事者でさえ、視覚障害者であるかどうか
悩んでいるのですから、社会はもっと
そのテーマに本当の意味で気づくのは、はるか先の事だと思います。

これは社会が悪いのではなくて、それだけ見えにくい人が
社会の眼の前に「見えにくい」というレッテルで現われてこなかったという現実で、
理解してもらえるという事は、時間のかかる事だと思います。

見えにくい当事者が悩むのも、当然の事だと思います。
自分たちも、「白杖は全く見えない人が持つものだ」と
思っていらっしゃるのですからです。
私もそうでした。
これは、その人の「障害観」とも言えますけれど
そう思うまでは「晴眼者」と同じ風に生きてきたわけですから
当然だと思います。

「晴眼者」と「見えにくい人」の違いは、
自分自身が白杖を持たないと命が危ない、
または、不安だという事を身を持って感じて
「価値観」と「実感」の中で葛藤しているという違いでしょう。

視覚障害者の社会的基準を変えたり、
法律を変えたり、社会に理解してもらうのには
理解してもらいたいように行動するしか、
社会は理解はしてもらえないと思います。

投稿の子供の声は、
その発した子供が悪いのではなくて、
社会の本音でもあると思います。

そこから、すべてが始まると思います。
そうやって、言う子供たちには
私たち見えにくい人との世界の垣根が
低い、近いところにいるという事も感じられます。

だから、見えにくい人が白杖を持って歩く姿を
街の中で見続けていたら、
きっと子供たちも、反応は変わってくると思います。
チャンスだと思います。

今までは、見えにくい人が白杖を持っていなかった社会だったから
それは仕方がない反応なのです。

私も白杖を持ちたくて、障害者手帳が無理だと言われても
買い求めていたくらいなのですが、
白杖を本当に持っても良いのか数年間は自問の毎日でした。

私は、白杖を持っている本人がそう悩むくらいだから
持ったことのない社会の人たちが、理解するのは
簡単ではない事は当たり前だと思います。

時間が必要な理解だと思っているし、
時間が解決してくれるものだと思っています。

こう悩んでいる一人一人の見えにくい人たちの存在も、
悩みも、葛藤も、明るい未来を変える第一歩になっていると思います。

私も先日、あるスーパーの会員になろうと
申込用紙に自分で記入をして手続きをしていました。

そして手続きを終えて、買い物をしようと思ったら
一人の女性が声をかえて下さって
「失礼ですけど、、、この白い杖は
どういう意味を持つのですか?」と聞かれました。
「見えにくい・見えない人が持つものです。」と簡単に説明すると
その女性は「以前、あなたをお見かけして
席をお譲りしたのですけど、でもさっき申込用紙に
自分で書かれていたから、、、、」と仰って
びっくりしてしまいました。

視野障害である事、それを知らなかった事、
小学校一年生くらいまでの背丈の低い子供たちに
気付かずにぶっかったり、こけさしたりした事を
何度もある事と、白杖を持ったおかげで
それを未然に防げる事が多くなったこと
人ごみの中では、すきまがわからず
移動がなかなかできない事など
思いつく事を並べて誠意を持ってお伝えしました。

そしたらわかって下さいました。

もしかしたら、私に何も言わないけれど
何かを思っている人も、たくさんいるんだろうなと
思いました。

どんどん聞いてくださる社会になり
そして私も、ちゃんと正しく伝えれる人になりたいです。
白杖を持って街を歩きやすなるきっかけになると
信じています。

長文失礼致しました。
>とんまさん
うちの旦那は8歳の時盲学校に転入してますが
その当時は手帳については全くだったようです
眼科に行ったのも去年ですし…
父親が網膜色素変性症で全盲だったことが主な理由みたいです

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