[mixi]HUNTER×HUNTER嘘バレ保管庫 - 若しめじコミュニティ

[1] mixiユーザー 08月27日 21:35

ネタバレ

No.303　タイトル忘れた

プフがコムギの方を狙ってくるのを確認した上で
キルア・コムギが透明になる
プフ分身して散らばるが見つからない
地下へ探しに行ったプフの分身が、念能力消せる女とビゼフがいるのを発見
ポットクリンはこいつの力で解除できるから
今はコムギを探して殺すのが優先と考えるプフ
ビゼフが宮殿に爆弾が仕掛けられていることを話す
プフ、本当か嘘かはわからないがこれは使えるとニヤリと笑う

王のそばにいるプフ本体が宮殿に爆弾が仕掛けられていることを話す
本当かどうか詰め寄る王、確証はないが近づかないほうが良いというプフ
王は嘘ではないようだと認めるが、
何か宮殿にに守るべきものがあるような気がすると言って行こうとする王
ユピーは爆弾で死にかけた王の姿を思い出して必死で止めようとする
プフとユピーの説得に王は観念して行くのを踏みとどまる
自分たちは一心同体、足並みを揃えねばと話す王
そのとき脳裏に3つ積み上がった軍棋の駒が浮かぶ
でもそれが何かは思い出せない様子

プフの分身は爆弾についてビゼフに問い詰めて
ウェルフィンから聞いたことまで聞き出す
その頃ウェルフィンは寝転がって
ジャイロいまどこにいるのかなと考えてる

場面変わってフードを被った男（おそらくジャイロ）
がここは俺と同じにおいがするといって
流星街にたどり着いた場面でおわり

[2] mixiユーザー 08月27日 21:38

ネタバレです。本物です。僕の友達のいとこがジャンプの社長と知り合いです。

304 結末

プフがおならをプフーってする
キルア達もコムギもニオイで全滅
王が戻ってくるがこのとき、プフは実も出してしまっていたため
そのうんこの並びが偶然にも狐狐狸固の並びと同じだったため
記憶を取り戻す。が・・・突然の空爆により全滅

副会長による世界の支配のため、邪魔な団体は次々と標的にされていった
そしてその副会長を念能力で洗脳し影で操る者こそジャイロだったのだ

キメラアント、幻影旅団、ゾルディック家、次々と死んでいく仲間の
かたきを討つ為、敵同士だった彼らは手を組むことになる
しかし…ジャイロの力の前に次々と崩れ去っていく
ピトー…クロロ…ゼノ…ビスケ…ヒソカ…そしてゴレイヌまでも…
誰もが絶望する中、ゴンだけはあきらめていなかった。
じゃんけんグー。ぼかーん！ゴンは勝った。

後日、ゴンは功績が認められ一ツ星ハンターとして表彰されることに、
懐かしの登場キャラが集まる中、表彰されるゴン。
しかし突然ゴンは会場を一気にぶち壊し始める。そして…
ゴン「見ーつけた」
ジン「とうとう見つかっちまったか」
ゴン「絶対来てくれると思ってたんだ」
ジン「お前もこれで一人前のハンターだ」

おわり

[3] mixiユーザー 08月27日 21:44

次回の最速ネタバレ

No307　四天王

この世に君臨する四人の男たちが集結─

副会長「皆忙しいところ集まってもらってすまない」
ジャイロ「一体何の用だ」
副会長「危険人物が目覚めた。早急に始末する。」
ジャイロ「フン、我等四天王の敵ではないわ」
副会長「奴を甘く見てはいけない。なにしろ…」
ジン「ああ、俺の息子だからな」
ジャイロ「息子を殺す覚悟は出来ているんだろうな？」
ジン「もちろんだ」
謎の男「えげつねえな」

ハンゾー「（とんでもねぇことを聞いちまった・・・！早く知らせねぇと）」
ジャイロ「天井裏に誰かいやがるな」
ハンゾー「（馬鹿な！？隠者の書にある最高峰の隠れ身忍術だぞ！）」
ジン「殺れ」
ハンゾー「（クソッ！終わった・・・！！）」

どこかへ飛ばされるハンゾー
ハンゾー「こっ、ここは・・！？」

ジャイロ「何だ・・・ゴリラかよ」
謎の男「ああ、俺の念獣に見張りをさせてたんだ」
副会長「流石は我ら四天王一の賢人だな」
ジン「さぁ、そろそろ行くぞ」

ついに動き出す四天王！そして謎の第四の男の正体とは！？

[4] mixiユーザー 08月27日 21:46

１００億％本当のネタバレです
友達のお父さんがジャンプの社長なので極秘で手に入れました。

No311

ゴン「うおー何か治ったぞ」
キルア「やったぜ！王のもとへ急ごう」

王「ハァハァやっとぜんいんたおしたぞ」

ゴンとキルア「まてー」

王「な、何いー生きていたのかー！」

ゴンとキルア「スーパーウルトラビーム！」

王「ぐわーやられたー」

ゴン「俺たち」
キルア「人間の」
ゴレイヌ「勝利だ！」

完全決着！次回ハンターハンター最終回
果たしてゴンはゴレイヌを父と見破れるのか！？

巻末
復帰が遅くなってすいません。
またしばらくボランティア活動
の為お休みします。＜冨樫＞

[5] mixiユーザー 08月27日 21:56

311 七色

イカルゴ「どういう意味だ？パーム」
パーム「王が・・死んだ！？」
驚くイカルゴ

見開き
地図と登場人物の位置が書かれている
連載再開！キメラアント編クライマックス

プフ「お待ちくださいメルエム様」
王「どけ」
何かに気付くプフ
プフ「メルエム様、鼻から出血が！」
そのとき王の鼻から矢が飛び出る！

プフ「念の矢！？メルエム様の技じゃない…
　　　何者かが内部から攻撃した！？」

うずくまる王
？「七色弓箭（レインボウ）」
そして王の体内から7色の矢が次々と飛び出し王は倒れる
プフ「メルエム様！！」
分身し王の体内に入っていくプフ

王の体内、
プフ「何者だ！？」
ポックル「俺の名はポックル、ナックル兄さんの敵は討ったぜ」
倒れているナックル←死んでない

プフ「おのれー」
ポックルに攻撃を仕掛けるプフ
しかしポックルの体がゴリラと入れ替わる
プフ「他にも誰かいるのか！？」

謎の男「七色を操れるのはポックル一人じゃない
　　　　ここにもいたということだ」

この男は一体…？次回驚きの急展開！

巻末　ただいまー＜冨樫＞

[6] mixiユーザー 08月27日 21:57

No311　覚醒

パーム「もう…大丈夫？」
イカルゴ「どういう意味だ？パーム！」
パーム「ノヴ先生が…来るわ！」
イカルゴ「！？」

ノヴは髪の最後の一本が抜け落ちる中、
不安や恐怖、プライド、何もかもが、
自分から抜け落ちるのを感じたという

モラウ「ノヴの頭が光に包まれている…覚醒！」

それと同時にノヴは新たな念能力を身につけていた。
ノヴ「全てを照らす光（メルエム）とでも名付けるか」
自らの能力に敵の名前を付けたのは決意の表れか、それとも…

パーム「来たわ！」
ノヴ「待たせてすまなかった」
イカルゴ「もう大丈夫なのか…？」
ノヴ「フフ…俺の新能力をお見せしよう」

全てを照らす光（メルエム）発動！！

その時、まさに閃光と等しい速度でノヴの頭が辺りを照らした

パーム「すごいわ！！これなら夜道も安全ね！！」
ノヴ「ああ、ライト係は俺に任せてくれ、戦闘はお前たちに任せる」
イカルゴ「よし！反撃開始だ！！」

怒涛の戦闘開始！王、絶体絶命の大ピンチ！

[7] mixiユーザー 08月27日 22:00

No311 白黒

プフ「メルエム様、今は勝負をしている場合ではありません！」
王「余に勝負を放棄せよと申すか！無礼者め」
プフ「（何だこのオーラは！？）」
王の好戦的な性格は新たな念能力を生み出した。

王「遊☆戯☆王（ゲームマスター）！！」
プフ「王の新たな念能力！？」
王「この能力が発動してしまった以上、勝負を放棄することは出来ん。
　　余が勝てば、其の方は隠し事を話さなければならない。
　　その代わり余が負ければ、其の方の望みを聞かなければならない。」
プフ「もし…拒否すれば…」
王「待っているのは”死”だ」

？？「えげつねぇな」
プフ「何者だ！？」
ゴレイヌ「俺の名はゴレイヌ、俺と勝負しろ」
プフ「メルエム様ここは私にお任せください」
ゴレイヌ「おっと、勝負といっても、囲碁での勝負だぜ」
王「（囲碁…）」
プフ「ふざけるな」
王「まてプフ。お主、囲碁に自信があるようだな」
ゴレイヌ「ああ、勝負しよう。あんたの能力を使ってな」
王「何か賭けると申すか」
ゴレイヌ「賭けるのはお互いの命だ」
プフ「いけませぬ！！」
王「安心せい。囲碁の記憶は戻った。余が負ける要素は皆無だ。」
ゴレイヌ「決まりだな」

対局開始

王「（まるで素人…期待はずれも甚だしいわ）」
ゴレイヌ「そろそろだな…」

ゴレイヌ「ホワイト碁レイヌ！ブラック碁レイヌ！」

王「奴の石が白に！、余の石が黒に入れ替わっだと！？」
ゴレイヌ「形勢逆転だな」
王「くっ！！！」

イカルゴ「大丈夫ってどういうことなんだ、おいパーム、おい!」
頬を赤らめてうっとりしているいるパーム

プフ「メルエム様ーー！！」
生き絶えて横たわる王
プフ「おのれー！」

ゴレイヌ「お前たちの”陰謀”は俺の”レインボー”が打ち砕く！！」
プフ「まさかこれは伝説の！！」
ゴレイヌ「究極七色賢人（アルティメットレインボーゴレイヌ）！！」
プフ「ぐわああああああああああああああ！！」

ボカーン！！

冨樫先生の次回作にご期待ください。

[8] mixiユーザー 08月27日 22:04

No311 性交

パーム「もう大丈夫？」
イカルゴ「どういう意味だパーム？」
パーム「キルアとゴンのことよ、こちらへ戻ってくることを
　　　　心配していたのだけれど、こちらとは別方向へ移動を始めたわ」
イカルゴ「そうか、それなら安心だ。今は作戦を成功させることに専念しよう」

キルア「こっちへ近づいてくるオーラはアイツのもの！
　　　　でも今回はいつもと違ってヤバい！殺る気だ！！」
ゴンを背負ったまま高速で逃げるキルア
キルア「！！、何か踏んだ！？ガム？取れない！しまったこれは！！」
ヒソカ「やっと追いついた★」
ヤバい表情のヒソカ
キルア「お前の狙いはゴンか！」
ヒソカ「その通り、対戦相手に待たされててね、
　　　　戦いたくてウズウズしてたんだよ。
　　　　そしたら果実が実ったのを感じちゃってね。収穫に来たんだ。」
キルア「渡すかよ！落雷（ナルカミ）！！」
ヒソカ「無駄だね、ゴムは電気を通さない。
　　　　今僕は、バンジーガムで体をコーティングしてるんだ。」

足元をバンジーガムでグルグル縛られるキルア
ゴンをヒソカに奪われる
キルア「待てヒソカ！ゴンはもう…念が使えないんだ！」
ヒソカ「え…！？こっちも…」
落ち込むヒソカ。しかし、股間が徐々に反り上がる。

ヒソカ「いや、もう我慢できないね！、戦えないなのなら
　　　　体だけでも味見させてもらう」
勃起したチンコをゴンに挿入しようとするヒソカ
キルア「まて、コンドームを付けろ！」
ヒソカ「わかってるよ、コンドームはゴムと義務、両方の性質を持つってね。
　　　　でも、さっき言っただろ、バンジーガムで体を覆ってるって、
　　　　バンジーガムはゴムとガムの性質を持つ、
　　　　だからコンドームを付けなくても、ゴンに僕の病気が移ったりはしないよ」

挿入するヒソカ
ゴン「アッー！」
キルア「（ちくしょう、俺はゴンを守ってやれなかった！）」
ヒソカ「ああ、もうイキそうだ、
　　　　イクときはバンジーガムは解除して中に出すよ」
キルア「約束が違うだろ！！やめろー！！」
イキそうになるヒソカ、目を閉じる。
ヒソカ「アッーーーーーー！！ふぅ……、ん！？うわあああああ！！！」
目を開けて驚愕するヒソカ
ヒソカ「ゴンがピンクのゴリラと入れ替わっている！？」

ゴレイヌ「エイズの世界へようこそ」
ヒソカ「！！！！」
キルア「ありがとうゴレイヌ！！」
ゴレイヌ「ゴンをイカせてあげられるのは、キルア、お前だけだ。」

キルアの回想
ゴン「行こう」
キルア「それはどっちの…」

キルア「ゴレイヌありがとう、やっとわかったよ、ゴンの言葉の意味が」
勃起するキルア
キルア「ゴン、一緒にイこう」

次回、キルアの射精でゴンが復活！？

[9] mixiユーザー 08月27日 22:07

簡易バレ

王が階段から足を滑らせる
プップー
イカルゴの運転するトラックが王を轢き殺す

おわり

[10] mixiユーザー 08月27日 22:10

No311 純愛

キルア「ゴン…一体この先何年…」
レオリオ「半年ってとこかな」
キルア「え？」
レオリオ「症例をいくつか知っている、ゴンは元に戻せるんだ」
キルア「でも腕は…」
レオリオ「腕くらいならすぐにでも結合手術できるぜ」
キルア「でも千切れた腕はピトーと一緒にボロボロになっちゃって…」
レオリオ「じゃあカッコイイ銃か何かつけてやるよ（笑）」
睨むキルア
キルア「ところでアンタ誰？馴れ馴れしくゴンのこと語るなよ」
レオリオ「…すまなかった。俺はただの通りすがりの医者だよ。」

悲しげに去っていくレオリオ

キルア「（ありがとうレオリオ、でも、もういいんだ…）」

キルア「ゴンはもはや感情すらも失った人形…俺のダッチワイフさ」
キルアのそそり立つペニスが、ゴンのアナルに突き刺さる。
無表情のゴン。
キルア「いつまでも一緒だよゴン」

ゴレイヌ「いいこと思いついたお前ゴンのケツの中でションベンしろ」
キルア「えー、お尻の中へですかぁ」
ゴレイヌ「男は度胸、何でも試してみるものさ」

次回、キルアの排尿でゴンが復活！？

[11] mixiユーザー 08月27日 22:12

No312◆淫夢

鼻血を出すプフと王
場面変わって、
もう一人鼻血を出しながら誰かを追いかけている興奮した男の影

キルア「こっちへ近づいてくるオーラはアイツのもの！
　　　　でも今回はいつもと違ってヤバい！殺る気だ！！」
ゴンを背負ったまま高速で逃げるキルア
キルア「！！、何か踏んだ！？ガム？取れない！しまったこれは！！」
ヒソカ「やっと追いついた★」
ヤバい表情のヒソカ
キルア「お前の狙いはゴンか！」
ヒソカ「その通り、対戦相手に待たされててね、
　　　　戦いたくてウズウズしてたんだよ。
　　　　そしたら果実が実ったのを感じちゃってね。収穫に来たんだ。」
キルア「渡すかよ！落雷（ナルカミ）！！」
ヒソカ「無駄だね、ゴムは電気を通さない。
　　　　今僕は、バンジーガムで体をコーティングしてるんだ。」

足元をバンジーガムでグルグル縛られるキルア
ゴンをヒソカに奪われる
キルア「待てヒソカ！ゴンはもう…念が使えないんだ！」
ヒソカ「え…！？こっちも…」
落ち込むヒソカ。しかし、股間が徐々に反り上がる。

ヒソカ「いや、もう我慢できないね！、戦えないなのなら
　　　　体だけでも味見させてもらう」
勃起したチンコをゴンに挿入しようとするヒソカ
キルア「まて、コンドームを付けろ！」
ヒソカ「わかってるよ、コンドームはゴムと義務、両方の性質を持つってね。
　　　　でも、さっき言っただろ、バンジーガムで体を覆ってるって、
　　　　バンジーガムはゴムとガムの性質を持つ、
　　　　だからコンドームを付けなくても、ゴンに僕の病気が移ったりはしないよ」

挿入するヒソカ
ゴン「アッー！」
キルア「（ちくしょう、俺はゴンを守ってやれなかった！）」
ヒソカ「ああ、もうイキそうだ、
　　　　イクときはバンジーガムは解除して中に出すよ」
キルア「約束が違うだろ！！やめろー！！」
イキそうになるヒソカ、目を閉じる。
ヒソカ「アッーーーーーー！！ふぅ……、ん！？うわあああああ！！！」
目を開けて驚愕するヒソカ
ヒソカ「ゴンがピンクのゴリラと入れ替わっている！？」

ゴレイヌ「エイズの世界へようこそ」
ヒソカ「！！！！」
キルア「ありがとうゴレイヌ！！」
ゴレイヌ「ゴンをイカせてあげられるのは、キルア、お前だけだ。」

キルアの回想
ゴン「行こう」
キルア「それはどっちの…」

キルア「ゴレイヌありがとう、やっとわかったよ、ゴンの言葉の意味が」
勃起するキルア
キルア「ゴン、一緒にイこう」

次回、キルアの射精でゴンが復活！？

[12] mixiユーザー 08月27日 22:13

No312◆発展

王「プフよ、お主も気付いたようだな」
プフ「（メルエム様も体に異変が！？）」
王「余も、お主も長くないであろうな」
プフ「そ…そんな！」
王「プフよ、お主、女になれるか」
プフ「は？分裂後、メスの体に再構築することは可能でございますが…」
王「やれ、時間がない、子作りの準備だ」
驚愕するプフ
プフ「わ…わかりました」

プフは体を再構築することはできるが、
あくまでそれは外見的なものにすぎない。
しかし、プフはそのことを言わなかった。
それは王を救う際、感情が女王の域へ到達したことと無縁ではない。
プフには自分にメスの生殖能力が備わる自信があった。
その進化に王も気付いていた。

王「入れるぞプフ」
ズズズ
プフ「アッー！もっと勃起を抑えてください。穴が裂けてしまいます！」
王「むそれは失礼した」

ただならぬ空気に気付き、高速で駆けつけたキルアは、
蟻の繁殖行為を目の当たりにし、大声で叫んだ。
キルア「まて、コンドームを着けろ！」
コンドームがゴムと義務の性質を持つことなど、蟻が知る由もなく、
キルアの声はただ虚しく響くのみであった。

やり場のない怒りの矛先はゴンへと向けられた。
蟻の性交を目の当たりにしたキルアが、
ゴンのアナルにペニスを突き刺そうと思うのは思考として当然である。
キルアはコンドームを付けなかった。
男同士で子供が出来るはずはない。これも思考として当然のことであった。

しかし…思いもよらぬ異変がゴンの体には起こっていた。

ゴンの急激な成長を促したのは男性ホルモンであった。
限界を越えた何十年分にも相当する男性ホルモンの分泌により、
ゴンは体内で男性ホルモンを作り出す機能を失っていた。

男性の体内にも女性ホルモンは存在する。
今ゴンの体内では女性ホルモンだけが分泌され続けていた。
ゴンの急激な女体化はすでにこのときすでに始まっていた。

謎の男「やっぱり親子だな、ジン」
ジン「そうか、ゴンも男とヤるようになったか」
謎の男「そろそろ話してもいいんじゃないか？母がいない理由」
ジン「驚くだろうな、母はいないが、父が二人いるなんて知ったら」
謎の男「ああ、えげつねぇ告白だな」
ジン「思い出すなぁ、あいつの赤ん坊の頃、名前のことでもめたっけ」
謎の男「俺はジレイヌの方がよかったんだけどなぁ…」
ジン「ジャンケンで勝ったのは俺だぜ」
謎の男「ったく、やっぱり親子だな」
ジン「なぁ、久しぶりにやらないか」
謎の男「ああ、その言葉を待ってたぜ」

ひと時の快楽に溺れる男達、
次世代にもわたる長い戦いは、まだ始まったばかりであった。

次回、モラウのデカマラにブロヴーダ悶絶！？

[13] mixiユーザー 08月27日 22:15

No313◆食事

しかしウェルフィンは即座に理解した
食われるのだと

プフが─

見開きでプフをモシャモシャ喰う王

王「お主も食うか？」モシャモシャ

ウェルフィン「いえ、結構です」

王「そうか」モシャモシャ

王「む、前に食った時より苦いな」

王「まぁよいか」モシャモシャ

ウェルフィン「あのー」

王「む、やっぱりお主も食べるか？」モシャモシャ

ウェルフィン「いえ、なんでもないです」

王「そうか」モシャモシャ

王「モシャモシャモシャモシャ、ゴホッゴホッ！！」

ウェルフィン「大丈夫ですか」

王「心配はいらぬ、ちょっと喉に詰まっただけだ」モシャモシャ

王「ゴホッ！！ゴホゴホゴホゴホッ！」

ウェルフィン「お水もってきましょうか？」

王「む、お主気が利くな、頼む」

ウェルフィン「かしこまりました」

王「モシャモシャ、ゴホッゴホッ！、モシャモシャ」

ウェルフィン「（作戦成功！このまま逃走だ）ゴホゴホッ」

王「モシャモシャ」

煽り：うまそうに食う男はモテる！

[14] mixiユーザー 08月27日 22:16

No313◆解毒

ウェルフィン「俺を食っても大した能力は手に入らない。
　　　　　　　食うならいいのがいるぜ、除念の出来る女だ、
　　　　　　　今頃地下をウロウロしてるはずだぜ」

プフ「メルエム様、私の体に異変がございます。
　　　是非、除念をしていただきたい」

王「うむ、承知した」

食べた相手の念能力をより高い次元の能力として昇華できる王は、
除念だけでなく、あらゆる体の異常を治す能力を得ることになる
そう、薔薇の毒でさえも

誤算があるとすれば、その除念方法である

プフ「メルエム様、入れます」
王「ｺﾞｸﾘ」
ズズズ
王「アッー！」

キルア「待て！コンドームを着けろ！！」
王「何故だ？」
キルア「コンドームは義務だ！」

王「コ…ム…義…？」
プフ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」
王「あーー思い出したわ！！！！！」
キルア「サーセンｗｗｗｗ」
プフ「うぇうぇうぇｗｗｗ」

おわり

[15] mixiユーザー 08月27日 22:17

No314◆交渉

パーム達の元へ向かう王
同刻、キルア達の元にもある男が迫っていた。

キルア「こっちへ近づいてくるオーラはアイツのもの！
　　　　でも今回はいつもと違ってヤバい！殺る気だ！！」
ゴンを背負ったまま高速で逃げるキルア
キルア「！！、何か踏んだ！？ガム？取れない！しまったこれは！！」
ヒソカ「やっと追いついた★」
ヤバい表情のヒソカ
キルア「お前の狙いはゴンか！」
ヒソカ「その通り、対戦相手に待たされててね、
　　　　戦いたくてウズウズしてたんだよ。
　　　　そしたら果実が実ったのを感じちゃってね。収穫に来たんだ。」
キルア「渡すかよ！落雷（ナルカミ）！！」
ヒソカ「無駄だね、ゴムは電気を通さない。
　　　　今僕は、バンジーガムで体をコーティングしてるんだ。」

足元をバンジーガムでグルグル縛られるキルア
ゴンをヒソカに奪われる
キルア「待てヒソカ！ゴンはもう…念が使えないんだ！」
ヒソカ「え…！？こっちも…」
落ち込むヒソカ。しかし、股間が徐々に反り上がる。

ヒソカ「いや、もう我慢できないね！、戦えないなのなら
　　　　体だけでも味見させてもらう」
勃起したチンコをゴンに挿入しようとするヒソカ
キルア「まて、コンドームを着けろ！」
ヒソカ「わかってるよ、コンドームはゴムと義務、両方の性質を持つってね。
　　　　でも今はバンジーガムで体を覆ってるからコンドームは不要だよ。
　　　　バンジーガムはゴムとガムの両方の性質を持つ。
　　　　だから、ゴンに僕の病気が移ったりはしないよ」

挿入するヒソカ
ゴン「アッー！」
キルア「（ちくしょう、俺はゴンを守ってやれなかった！）」
ヒソカ「ああ、もうイキそうだ、
　　　　イクときはバンジーガムは解除して中に出すよ」
キルア「約束が違うだろ！！やめろー！！」
イキそうになるヒソカ、目を閉じる。
ヒソカ「アッーーーーーー！！ふぅ……、ん！？うわあああああ！！！」
目を開けて驚愕するヒソカ
ヒソカ「ゴンがピンクのゴリラと入れ替わっている！？」

ゴレイヌ「エイズの世界へようこそ」
ヒソカ「！！！！」
キルア「ありがとうゴレイヌ！！」
ゴレイヌ「ゴンをイカせてあげられるのは、キルア、お前だけだ。」

キルアの回想
ゴン「行こう」
キルア「それはどっちの…」

キルア「ゴレイヌありがとう、やっとわかったよ、ゴンの言葉の意味が」
勃起するキルア
キルア「ゴン、一緒にイこう」

次回、キルアの射精でゴンが復活！？

[16] mixiユーザー 08月31日 22:58

No315◆交尾

軍棋をする王とコムギ
パームたちは離れて様子を見守る
そこにキルア達が到着
お互いの状況を報告し合う

王「この対局、余が勝てば、お主は余の妻となり、子を産んでもらう」
コムギ「！！」
王「（とまどい、喜び、不安か）」
コムギ「しかしワダスは軍棋に負ければ死ぬと」
王「余の妻をゴミだと申すか？」
コムギ「と、と、とんでもございません」

呼吸を乱されたコムギは王に敗北する
そして…
王「コムギ、膣内に出すぞ」

キルア「待て！コンドームを着けろ」
王「む、それでは子作りができぬではないか」
キルア「コンドームを使わなければコムギに毒が移ってしまうぞ！」
王「詰みか…」

絶望する王

その姿を見たキルアは王の前に右腕を差し出す。
キルア「食えよ、俺の体は毒に耐性があるから」
王「かたじけない、この恩は必ず返すことを約束いたす」

キルアの腕を食いちぎる王
キルア「ゴン…やっと俺も一緒になれた」

煽り：腕切りブーム到来！

[17] mixiユーザー 09月11日 20:55

No316◆絶念

レオリオ「これは絶念状態だな」
キルア「どういうこと？」
レオリオ「念の元となるもの全てが消滅した状態なんだ」
キルア「もうゴンの念はもどらないってこと！？」
レオリオ「少しでも火種があれば、それを大きくすることは出来る。
　　　　でもゴンにはそれすらないんだ」
キルア「腕は？」
レオリオ「腕の再生が出来る能力者を探してもらってる。
　　　　今、可能なのは他者の腕をゴンに移植することぐらいだよ」
クラピカ「レオリオ、その他者の腕に残る念から、
　　　　　ゴンの念を復活させられないだろうか」
レオリオ「やってみないとわからない、しかし誰の腕を…」
キルア「俺の腕を使ってよ！」
クラピカ「落ち着けキルア、例えばカイトと言う者の腕では駄目なのか？」
レオリオ「なるほど、おそらく可能だ。やってみよう」

ゴン「ん…？」
キルア「よう、長いこと眠ってたな」
レオリオ「右腕を見てみな」
ゴン「あれ、この右腕、カイトの念を感じるよ」
クラピカ「うまくいったようだな」

ゴン「でも、何で俺の右腕にカイトの左腕が付いてんの」
一同「あ…」
ゴレイヌ「えげつねぇな」

おわり

[18] mixiユーザー 09月12日 23:37

No316◆審査

巻頭カラー
ターバンを巻いた男が建物に入っていく後ろ姿
カラー見開き　ターバンを脱ぎ捨てるゴレイヌ

アニメ情報が1ページ

ゴレイヌの回想
ネテロ「…といわけで、責任をとってこの老いぼれは引退する。
　　　　　後任となる若き賢人が、闇に染まったハンター協会を
　　　　　虹色に輝かせてくれることだろう」
ゴレイヌ「えげつねえ遺言（メッセージ）だな」

モラウ「待ちな、アンタが会長の後任にふさわしいか俺が見極めるぜ」
ゴレイヌ「見せてやろう、白い賢人！黒い賢人！」
モラウ「（こいつゴリラに一体どれだけの愛情を注いだんだ！！）」

モラウ「合格だ。だが、安心するのはまだ早いぜ、
　　　　上の階にはもっと厳しい刺客達が待っている」
ゴレイヌ「えげつねえな」
モラウ「行けるぜお前なら、頂上まで！」
ゴレイヌ「まかしときな！」

モニターを見て微笑む副会長
「くっくっく、モラウ、つくづく甘い男よ、だが次の階のノヴはそうはいかん。
なにしろ精神が崩壊し、しゃべることもままならん。心を開かせることができるかな？」

煽り：ゴレイヌの純心はノヴの心に届くのか！？

[19] mixiユーザー 09月21日 00:00

No317◆純愛

煽り：パームが語る王の最期とは！？

王「コムギよ、お主の鼻水を余が吸い尽くしてくれよう」
ズズズズズズズズズズズ
おええええええええ
吐き出す王

コムギ「うへへ、うへへ」

その時、突然王の体が真ん中から2つに割れる

コムギが中を見るとぎっしり味噌がつまっている

コムギはパンツを下ろし、
パンツの内側に味噌を塗った後
また履き直す

パームの説明を聞いて唖然とするイカルゴ
しかし、モラウとノヴは予想通りと言い出す
納得がいかないイカルゴは味噌を買いに出かける

場面変わってキルア、電話の相手はメンチ
うまい味噌の情報を聞き出すつもりらしい

煽り：まさかの急展開！！

[20] mixiユーザー 10月12日 00:02

No320◆虚偽

ビーンズ「（これが…ハンター）」
引いたクジのアップ
どうやら引いたのはパリストンのクジだったらしい

回想
ジン「ビーンズ、この後、選挙のやり方についてクジで決めることになるはずだ
　　　そして、きっとお前がクジを引くことになる
　　　誰のクジを引いても俺のクジを引いたことにして
　　　お前が自分で考えたやり方を読み上げろ」
ビーンズ「私がそんな大役を？」
ジン「会長（ジジイ）が一番信頼してたのはお前だよ」
ビーンズ「ジンさん…（涙）」

ビーンズ「えーっと?…全てのハンターはビーンズに投票すること」
一同「何ぃーー！！」
ジン「フフ…」

ビーンズ「?ビーンズに投票しないものはハンターの資格を剥奪する！」
一同「ふざけんなジンてめぇぶっ殺すぞ！！」

静かに席を立ち、ビーンズの前で微笑むパリストン
パリストン「ビーンズさん、そのクジ見せてもらえますか？」
ビーンズ「！！」
ジン「…」

煽り：ビーンズ絶体絶命！

[21] mixiユーザー 10月19日 01:28

No321◆当選

再投票の回数はすでに10回を越え
毎回投票率は下がっていくばかり、そんな中、今年のハンター試験が開始される
副会長であるパリストンを責任者として開始されたハンター試験
なんと会場にたどり着いた約500名全員がパリストンの判断で
ハンター試験合格となる（トンパ含む）

パリストン絶対有利で始まった再選挙
だが、そこには思わぬ伏兵が潜んでいた
ゴレイヌ「俺が入れ替えられるのはゴリラだけじゃない」

スーパーレインボーゴレイヌ！！

投票用紙のパリストンとゴレイヌの名前が入れ替わる
結果、ゴレイヌが会長に当選する
納得いかないパリストンはビーンズに投票用紙の公開を要求
断るビーンズの頭を真っ二つに切断する。
中にはぎっしり味噌がつまっている

味噌の中からアルカ＝ゾルディックと名乗る男が登場
アルカ「やっと外に出られたぜ」

煽り：解かれてしまった封印！！

[22] mixiユーザー 10月26日 00:37

No322◆修正

アルカの元に着いたキルア
キルア「アルカ、あるか？」
スカートを自らめくり上げるアルカ
キルア「ない…ってことか」
シルバ「幻影旅団の男に盗まれた。盗んだ男は始末したが、
　　　　肝心のペニスの行方はわからないままだ」
キルア「能力は使えないの？」
シルバ「除念の能力が消しゴムならば、アルカの持つ能力は修正液。
　　　　自身の体を削る消しゴムと違って負担は少ない。
　　　　しかし、液を出す出口が奪われては能力は使えない。」
キルア「その液ってのは体内にまだあるの？」
シルバ「性的興奮によって体内で作られる」
キルア「じゃあ大丈夫だ、出口は一つじゃない」
シルバ「待てキルア、アナルにペニスを挿入すれば、大量の液に触れ、
　　　　お前の存在そのものが消えてしまうぞ！」
キルア「大丈夫、コンドームなら着けてるぜ」

場面変わってヒソカとイルミ
ヒソカ「何だって？キルアのコンドームに針を？」
イルミ「すぐにバンジーガムで穴をふさいでくれ」
ヒソカ「でも今からじゃ、瞬間移動でもしなきゃ間に合わないよ」
目の前をゴリラ風のイケメン賢人が通りかかる
ヒソカ「あの男どこかで会ったっけ？（53万点）」

キルア「入れるよ…アルカ」

煽り：ヒソカは間に合うのか！？

[23] mixiユーザー 11月16日 20:44

No325◆追跡

アルカ「うう～＞＜」
キルア「アルカもう疲れたか、よし、おんぶしてやる」
アルカ「やたー」

アルカを背負った瞬間、キルアは電光石火を発動した。
致命的な油断、キルアを見失ったゴトーとカナリア、
追いかけようと走りだすカナリアの姿を尻目に、
微動だにせず、ゼノへの電話を選択したゴトーの判断は、
彼の力量を考えれば満点といっていい。

キルアのそばにいた執事の内、唯一キルアの電光石火を見逃さなかったアマネ。
追跡、捕獲のスペシャリストである彼女は、ある能力によって、
キルアを目で捉えられる位置での追跡を可能とした。

それに続くのはやや離れた位置で様子を見守っていたツボネ、
アマネの残した匂いを頼りに、体力だけで、キルアとほぼ同速での追跡を開始した。

さらに、身を潜め状況を窺っていたイルミとヒソカがこれに続く。

そして背後からはもう一人、蝶ネクタイで小太りの男が猛スピードで迫っていた。
「前方のあの二人はパソコンで調べるまでもありませんね、
前々回のハンター試験合格者ヒソカとギタラクルことイルミ＝ゾルディック、
リベンジするのにふさわしい相手、さて少し本気を出しますか」

ビューン！！
ヒソカ「！？」
イルミ「今誰か人が通り過ぎた様な」
ヒソカ「（200点！）」

ツボネ「ぐわああああ！！」
謎の男「すみませんね、邪魔だったもので」
ツボネ「アタクシを吹き飛ばすとは一体何者！？」
ニコル「僕ですか、ニコルという者です。それでは」
ギューン！

ゴトー「…というわけです。」
ゼノ「うむ、わかった。追いかけっこなら任せておけ」

煽り：究極の鬼ごっこ開幕！！

[24] mixiユーザー 07月23日 01:39

348◆本バレ

ピヨンのパソコンをハッキングし、イックションペが登場
サイユウが裏切り者である証拠が公開される
怒りのボトバイは自慢のデカマラをサイユウの口に突っ込む
ボトバイ「やれ、サッチョウ！」
サッチョウがふんどしを外すと
そこには恐ろしく長いペニスがそそり立っている
サッチョウのペニスはサイユウの直腸を突き破り、サイユウ死亡
見開きでボトバイのチンポの先端とサッチョウのチンポの先端が
触れあう名場面が丁寧に描かれている
頬を赤める二人とそれを笑顔で見守る十二支ん達、
しかし和やかな空気が一変する
「えげつねえな」
謎の男は猿の補充として十二支んのメンバー入りを要求
「俺はゴレイヌ＝ネテロ、俺を十二支んのナンバー2にしろ！」
ボトバイ「ワシよりチンポがでかければ認めてやる。」
勝ち誇った表情のボトバイ。
しかしゴレイヌは余裕の表情でズボンに手をかける。

煽り　次週、衝撃の巻頭カラー！！

[25] mixiユーザー 07月26日 20:50

No349◆内通

クラピカ「内通者が見つかった」
ミザイ「警告する、動くな！お前が内通者だ！」
クラピカ「何を言う、私は！」
ミザイ「拘束！密室裁判（クロスゲーム）」

クラピカ「うっ…どういう…ことだ？私は…内通者では…ない」
ミザイ「これから内通者となるのだ」
クラピカ「！？」
ミザイ「牛の格好をしているから草食系男子とでも思ったかね？
　　　　俺はもう一つ能力を隠している。それがこれだ！
　　　　密室性交（セクロスゲーム）！」

クラピカ「や…やめろ」
ミザイ「お前のアナルにチンポを内通させてやる！！」
クラピカ「見…見ないで」
ミザイ「お、お前女だったのか…フン、女には興味が無い」

去っていくミザイストム

クラピカ「礼を言うぞ、ヒソカ」
ヒソカ「おまんこの質感を完全に再現して貼り付けた。
　　　　邪魔だからペニスは切り取ったけどね★」
クラピカ「元に戻せるのか？」
ヒソカ「ああ、糸で接合できる能力者を知っている」
クラピカ「私を連れていってくれ」
ヒソカ「いいよ◆」

クラピカVS幻影旅団、クラピカのチンポの行方は！？

[26] mixiユーザー 07月31日 23:31

№349◆秘技

自分に向けられた誰かの視線を敏感に感じ取ったサイユウ
クラピカ「気付かれたか！」
サイユウ「雲の意図（モンキーマジック）！」
一瞬にして部屋中に雲が蔓延する
サイユウは如意棒の様なもので壁を破壊し、雲に乗って外へ飛び出す。
ミザイ「は、速い！！」
カンザイ「速すぎる！！」
クルック「任せて」
一瞬にしてクルックの手から軽く100万羽の鳥が高速で飛び出し、
サイユウの周りを余裕で取り囲む。
クルック「完全包囲究極鳥爆弾（トリカゴ）」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!!!!!!!!!!
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｵﾎﾞﾎﾞｵﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｵﾎﾞﾎﾞｵﾎﾞｵﾎﾞﾎﾞｵ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ｽﾞｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｶﾞﾄﾞｷﾞｬﾎﾞｷﾞｬｺﾞｷﾞｬﾄﾞｷﾞｬﾌﾞｵｸﾞｱｱｱｱ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

クルック「これが私の能力」

唖然とする十二支ん達
ボトバイ「久方ぶりにちびってもうたわ」
クラピカも部屋にやってくる
クラピカ「私は糞も漏らしてしまった」

ギンタ「その糞いただくぞ」
クラピカ「！？」
体に糞を塗り始めるギンタ
ギンタ「俺は体に糞を塗ることで強くなる能力だ」

驚愕する十二支ん達
ギンタ「はよう糞まみれになろうぜ」

煽り　愉快な仲間たち！！

[27] mixiユーザー 08月01日 18:49

№349◆相撲

マッシュル「ジンさん俺と相撲で勝負してくれ」
ジン「ああ、いいぜ。」
マッシュル「ただし念を使うのは禁止だ」
ジン「体だけで勝負ってことか、面白い」

二人はまわしを付ける

ジン「おい、その亀頭みてぇな頭にもまわし着けたほうがいいんじゃないか」
マッシュル「貴様俺の頭を侮辱したな！！」
ジン「ターバンなら貸すぜ？」
マッシュルの顔が貴乃花ばりの鬼の形相になる
マッシュル「鋼の肉体美（マッシュルボディ）！！」
ジン「うわああああああ」

土俵からふっとばされるジン
小便をちびっている

マッシュル「貴様は排除しなければならない」
震えが止まらないジン
ジン「ままま待て、おおお落ち着け」
マッシュル「あどねー、ぼくねー」
完全にブチ切れて狂ったマッシュル

クルリ「念を使ったのでマッシュルさんの負けですよね」
マッシュル「あ！しまった。まさか最初からこれを狙って…」
ジン「そう、狙った通りに獲物が動けばハンター冥利だろ」
カッコつけるジン、ウンコを漏らしている

完

[28] mixiユーザー 08月03日 18:54

№349◆五千

サイユウ「内通者とバレちゃ仕方ねぇな」
合図を出すサイユウ
5000体のキメラアントがやってくる
サイユウ「表へ出な、ドッヂボールで勝負だ」

クラピカ「5000対11の勝負はフェアではないな」
サイユウ「俺が抜けた分1人なら補充してもいいぜ」
ゴレイヌ「えげつねえな」
十二支んチームにゴレイヌが加わる

ゴレイヌ「俺が5000人分になる」
全員「！？」
5000体のゴリラ＝アントを生み出すゴレイヌ
サイユウ「ぐぬぬ」

試合開始
スローインのボールを確保する赤色の賢人、
そのボールが薄紅色の賢人に渡り、
黄と青の縦縞の賢人にパス、
一度外野のレインボー（橙抜き）の賢人を経由し、
上ビリジアン・下スケルトンの賢人が一体のキメラアントを仕留める。
十二支ん「やったぞ！！」
ゴレイヌ「ﾊｧﾊｧ、どうやら限界は近そうだな」

煽り　次回、ゴレイヌ死す！

[29] mixiユーザー 08月06日 21:29

№349◆密談

ホイコーロ国王とサイユウが応接間の様な部屋で会話している

国王「というわけで王位継承権を譲れる息子がいないのでホイ」
サイユウ「それで俺に息子達全員始末して欲しいってか」
国王「お金ならいくらでも差し上げるのでホイ」
サイユウ「無理だな、王子が連続で殺されれば世の中大騒ぎになるぜ」
国王「そこを何とかお願いしたいのでホイ」

パリストン「いい案がありますよ」
サイユウ「げっ、聞いてやがったのか」
パリストン「暗黒大陸に行くんですよ。あそこに行けば皆死んでもおかしくない」
国王「確かに生きて帰ってくるほうが難しい所でホイ」
パリストン「決まりですね。さぁ暗黒大陸へ行く準備を進めましょう」

サイユウ「ってなことがあってな」
クラピカ「嘘はついていないようだ」
チードル「驚いたわね。暗黒大陸へ行くための目的が
　　　　　ビジネスでも名誉の為でもなく、息子たちを殺す為だったなんて。」
カンザイ「全員死んじゃったら誰が次期の王になるんだ？」

国王「よく来たでホイ、我が息子よ」
ジャイロ「まだ養子になるのは先のことではないですか」
国王「ホホホホイ、ところで例の件はどうなってるでホイ」
ビゼフ「計画は順調に進んでおります。」
ウェルフィン「見返りの件よろしくお願いいたします。」
国王「任せるでホイ」

場面変わってゴレイヌ。
トレーニングをしている。
汗をかいたのでシャワーを浴びに行くらしい。
何故かチンポがフル勃起している。
ズボンを脱ごうとした場面で次週へつづく

煽り　次週も巻頭カラー！

[30] mixiユーザー 08月07日 01:45

何週か後の原稿を冨樫の家の近くで拾ったので公開します。

あらすじ
サイユウの捕獲に失敗したクラピカは
センリツの力を借りサイユウを追跡、戦闘となる。

緋の目になったクラピカ
しかし背後に隠れていたミザルの不意打ちがクラピカにヒット
サイユウ「これでお前の目は使えなくなったぞ」
センリツ「クラピカ！」
サイユウ「あんたの耳で俺を追跡していたようだな、行けキカザル！」
キカザルがセンリツに襲いかかる。
しかしクラピカが盾になりキカザルの攻撃を受ける。
クラピカ「視覚が無ければ戦えないとでも思ったか？」
サイユウ「その減らず口を叩けなくしてやるぜ！」
イワザルがクラピカに襲いかかる。

センリツ「クラピカの聴覚を奪ってくれてありがとう」
サイユウ「何ぃ？」
センリツは闇のソナタを演奏
センリツ「さようならクラピカ…」
サイユウ「うわあああああああ」
センリツ・サイユウ死亡

クラピカ「一体何がおこっているんだ」

[31] mixiユーザー 05月02日 12:56

352◆心理戦

ヒソカ「（僕との勝負では瞬時の判断が要求される。
　　　　使う能力を敢えて絞ったはそのためか。
　　　　組み合わせを考慮して厳選したんだろうね。
　　　　さらに能力を話すことで僕がどう行動するかを読み罠にハメる◆
　　　　ならば先に攻めるのが好手…！）」

襲い掛かるヒソカ
対するクロロはチンポを出す！

クロロ「ペニスナイフ！チンポを100本にする能力だ！
　　　　だがその内1本には猛毒が塗ってある」

ヒソカ「（だまされないよ◆
　　　　　自分のチンポに猛毒を塗れば無事じゃすまない。
　　　　　チンポが100本に増えたんじゃなく、
　　　　　99本のダミーが増えたということ、
　　　　　つまり本物のチンポを見分けて舐めれば安全なのさ）」

クロロ「（かかった！毒を塗ってあるのは本物のチンポ！
　　　　　俺は今、毒を無効にする能力を併用している…！！）」

ヒソカ「罠かもしれないからバンジーガムで口を包みゴムフェラするよ◆」

クロロ「くっ…、アッー！気持ちいいーー！！」

射精するクロロ
ヒソカ「！？」
ザーメンが形を変えヒソカに襲い掛かる

クロロ「最後の能力の発動条件を満たした、俺の分身ザーメンマンだ」

煽り　ヒソカ絶対絶命！

[32] mixiユーザー 05月02日 12:58

352◆決着

ヒソカは服を脱ぎ、勃起したチンポを見せつける。

クロロはすばやく太陽（プラス）の刻印を
ヒソカのチンポに付けることに成功する。

次にクロロも全裸で四つん這いになり、ヒソカにケツを突き出す。

ヒソカ「（ケツの穴の中にあらかじめ月（マイナス）の刻印を
　　　　　押しているのがバレバレだよ。君にはガッカリだ…）」

ヒソカのチンポが萎える。

クロロ「（さぁ早くチンポを入れに来い…俺と道連れで爆死だ！！）

ヒソカ「じゃあ入れるよ◆」

クロロ「アッー！太い太い太い！気持ちいいーー！！」

ヒソカ「どうだい太くて気持ちいいだろう…審判の左手は＾＾」

クロロ「！？」

クロロ大爆発で即死！！！

煽り　弱者退場！！

[33] mixiユーザー 03月24日 08:02

画バレ1～3