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あまやま想のひねくれ者文学コミュの最近、よく更新してます(笑)

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過去の反省を生かして、これからはマメに更新したいと思います。

コメント(862)

・・・真冬

つとめての
底冷え空気
身引き締め
たるむ心に
喝入れるなり
・・・産声

木漏れ日に
包まれた君
力強く
産声上げて
家族見つめる
・・・桜

桜散る
雨に嵐に
揺さぶられ
傘に張り付く
花吹雪かな
   失われた時代に

失われた時代に
何を求める?
こんな時代に何かを求めても
何一つ手に入れられない
それどころか
どんどん取られていくばかりだ

こんな状況が続くなら
さっさと命を奪っていってくれないか?
じわじわと
仕事や名誉や誇りを奪われるぐらいなら
いっそのこと
命を奪ってくれた方がマシだ
   量産型感動詩

感動する詩を
どんなにたくさん作っても
それがありふれていたら
誰の心にも響かない

どこにでも転がっている言葉に
誰が感動するものか?

自分だけの言葉や表現を
磨いていかない限り
どんな素敵な言葉も
陳腐でつまらないものになる
・・・流転

日々変わる
留まろうにも
許されず
押し流すのは
若き人なり
・・・雪だるま

雪だるま
手出せ足出せ
のそのそと
動き出すのは
夢の中
   桜島

東風吹かば
灰が降る降る
桜島
青天なれど
洗濯できず
   何てこった

もう一ヶ月ほど
作品を作ってなかったのか?
だめじゃないか…
一日一作品は作らないと
ダメだよ
  ループループ

はたして僕は成長しているのだろうか?
実際はそう思い込んでいるだけで
ただ同じ所をぐるぐると回っているだけ…

体の成長が止まってから
成長を実感できなくなったよ
心の成長なんて分かるはずがない…

それでも前に進まないといけない
前に進んでいるつもりで
ただ同じ所をぐるぐると回っているとしても…
    ネット依存症

ネットで知り合った友達
たくさんチャットもしたし
たくさんモンハンもした
いつだって僕らはつながっていた
オンライン上で…

一回も会ったことがなくても
僕らは精神的につながっていたと
そう信じていた…
そうやって弱い自分を守っていた
会ってから自分を否定されるのが
怖かったんだ…

ネットで百万人の人と仲良くなれても
実際に会って付き合う一人の友達に
勝てる訳がない
もっと早くそのことに気付けたらよかったのに…
   二項対立と二枚目

二項対立と二枚目に
惑わされてはいけない
二項対立も二枚目も
人から自由な思考を奪うから
始末に負えない
・・・心を入れ替えよ

月曜から
何か気分が乗らないところに
上から無茶ぶり

その上
外はずっと雨で
イライラはつのるばかり

思わず毒を吐いて
さらに場の空気を悪くして
自分の首を絞める

嗚呼もう嫌になるよ…

このままじゃ
さすがにまずいから
明日から心を入れ替えよ
   どこにいる?

世界にはこれほど
たくさんの恋人がいるのに
どうして恋人ができないのだろう…

世界の半分は
女性だと言うのに
どうして出会いがないのだろう…

世界中さがしまわっても
将来の伴侶に出会えないのに
どうして伴侶を得られると言えるのだろう…
   なんとなく梅雨明け

梅雨明け宣言のないまま
いつの間にか夏空が広がる街
空には濃い青空が広がるのに…
少しでも梅雨空に戻る可能性があるから
梅雨明け宣言はしないらしい…
・・・書いても書いても

書いても書いても
心が満たされることはない
それでも書かないと
先には進めない
なんとめんどくさいことを
しているのだろうか…
・・・書くことを忘れた人

書くことを忘れた人は
心のもやもやを
どうすることもできずに
路頭に迷っている
    感情

泣いたり
笑ったり
怒ったり
悔しがったり
いつもいそがしい…
感情なんか
無くなってしまえばいいのに…
・・・何の為?

どうしてここにいるの?

笑いたくないのに
意味もなく愛想笑いして

生活のためと割り切って
やりたくない仕事して

社交辞令かわすだけの
薄っぺらい交友関係

何の為に生きているのかな?
落葉が舞い散るたびにふと思う
・・・運と努力

運だけで
どうにかなると
思っている人は
怖いもの知らず

努力だけで
どうにかなると
思っている人は
めでたい奴

運と努力を
両方味方につけてこそ
初めて成功の道筋が
現実となる
   絶望と希望

絶望の淵にある人は
希望に最も近い所にいる

絶望と無縁の人に
希望はない
   愚痴が言えるうちは大丈夫

愚痴が言えるうちは大丈夫
まだまだ余裕がある

本当に絶望のどん底に
突き落とされたら…
もう笑うことしかできない

恐ろしく乾いた声に
悲しいほどうつろで笑ってない目

どうすることもできなくて
ただ笑うことしかできない

笑うことで無理矢理
弱り切った自分を奮い立たせる

少しでも気を抜いたら
もう笑うことはおろか
生きることすらできない中で

あの日の君は
いつも無理して作り笑顔を作っていた

恐ろしく乾いた声に
悲しいほどうつろで笑ってない目

僕の脳裏からこびりついて離れない
絶望のどん底では人はただ笑うことしかできないと…
   歳月の流れは残酷だ

歳月の流れは残酷だ

すらっとしたスタイルの良い少女は
まるまると太った体を
窮屈な服でごまかしていた

きめの細かい肌をした少女は
厚化粧で顔の小じわを
必死になって隠していた

ああ、そうやって歳を重ねていくんだ
歳月の流れは残酷だ
・・・ふとした時に

ふとした時に
死んでもいいかな…と
思う時がある

疲れているのかな?
生きる目的を見失っているのかな?
心を許せる人がいないのかな?

何でかな…
   苦痛

生きることは苦痛だ
何も自分の思い通りにならないし
いつも貧乏くじばかりひかされる

世の中には
何も努力しなくても
おいしい目にあっている人もいる

ああ不公平過ぎるよ
私にも少しでいいから
そのおこぼれ頂戴よ
   それでも夢を見るのかい?

もうできることは
全てやり尽くしたではないか…
それでも夢を見るのかい?

これまで夢に向かって
たくさんの時間と労力とお金を
かけてきたではないか?

それでも君は夢をみるんだね…
僕はもう君について行けないよ
さようなら…
・・・思わぬ力

こけずにまっすぐ
走ることができる人は
もちろんすごい

こけてケガするのは
かっこ悪いけど
こけたからこそ
分かることもきっとある

こけたことのない人に
ケガした痛みは
分からないのだから…
・・・落とし穴

どんなに頑張っても
うまくいかない時よりも

何もやってないのに
うまく行く時の方が
実は落とし穴
   ここにいたんだ

こんなところにいるなんて…
思いもしなかった
分かり合える相手なんて
もう一生で会えないと思っていたのに…
ここにいたんだ
   自由だけが有り余る

自由だけが有り余る
自由と引き換えに
様々な関係を失った
家族、友人、恋人、隣人、同僚…

独りぼっちになった僕に
自由だけが有り余る

自由だけが有り余る
自由と引き換えに
様々な束縛を失った
肩書、地位、学歴、職歴、財産…

自由になった僕に
自由だけが有り余る
過去を振り返り過ぎ

過去ばかり振り返るのは
今に満足してない証拠だろう

もっと今を充実させなければ
未来はない!
もどかしい…

心は繋がってるはずなのに
距離を遠く感じるのはなぜ?
会えない日々を
どうやって埋めたらいいの?
分からないことだらけで
もどかしい…
・・・行ったり来たり

死にたいと言う思いと
生きたいと言う思いが
行ったり来たり

楽になりたいと言う思いと
頑張ってみようと言う思いが
行ったり来たり

何一つ定まることなく
いろんな感情の中を
行ったり来たり
思い出す事ができるから
忘れ物なんだ
思い出せないなら
無理して思い出さなくていい
ずっと忘れていたらいい…
・・・洗っても取れない

洗っても洗っても取れないんだ…

どす黒く汚れた心は
どんなにこすっても
どんなに漂白しても
どす黒いまま…

もう手遅れだね…
僕は洗うのを諦めた
サクラキライ

花が開けば 春来たる
満開なれば 花見する
散り際さえも 魅了する
いと美しき 桜かな

桜の季節に 喜ぶ人々の陰で
桜の季節を 喜べない人々
受験に失敗して 浪人が決まった人
就職先が決まらず 不安な日々を過ごす人
サクラキライと 叫ぶなり

葉桜なれば 毛虫わく
木登りすれば 枝折れる
秋になるなり 葉散りゆく
冬は枝のみ 殺風景

わずか二週間足らずの
花の季節のために
残りの五十週は
見向きもされない桜の木
サクラキライに 成らざるや
クロイ絵の具

色塗りは 自由なようで 不自由だ
色混ぜて 自分の色を 作るけど
黒だけは 混ざり切れない 強すぎて
我がままで 聞き分けのない クロイ奴

どうして仲間外れにする?
他の色みたいに もっと自由にさせろよ
他の色が台無しになっても
別にいいじゃないか?

クロイ絵の具には クロイ絵の具なりの
良さがきっとあるはず
空気読めないけど 自己主張だけは
誰にも負けない クロイ絵の具

バランスの とれたきれいな 絵もいいが
それだけじゃ 息苦しくて たまらない
時々は 紙一面を 黒だけで
塗りつぶし 他の全てを 否定する
そんな日も あってもいいさ クロイ奴
何回、同じ過ちを繰り返せばいいのだろう
もうこんな思いをしたくないと堅く誓ったのに…
また同じ過ちを繰り返してしまった
今ならまだ取り戻す事ができるのかな…
それとも今までと同じように失ってしまうのかな…
早過ぎる

時の流れが
思ったよりも早過ぎて
いつも置いていかれてしまう
そして後から来た人に
どんどん追い越されてしまう
ねじれ

寂しがり屋のくせに
人嫌いなんてねじれてる

素直な寂しがり屋なら
もっと上手に人付き合いできるのに…

素直な人嫌いなら
迷う事なく無人島でくらせるのに…

ねじれてるから
いつも中途半端に人を傷つけている

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