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フェリクス・ユスポフ公爵コミュのアレはウソでした

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先日ある人から勧められて、フェリクス・ユスポフが登場する劇画『春風のスネグラチカ』(沙村広明 2013〜14年執筆)を読んでみたら、(画像)こんなセリフが出てきた。




沙村広明氏と担当編集者氏は、この劇画を書くにあたり取材する過程で、、当コミュニティのトップページにわたしが書いた・・・・・・以下の文に気がとまらなかったとは想像しがたい。


“一九一七年の革命で、一旦は巴里へ亡命するが危険をおかしてクリミアの領地へ戻り、公爵家所蔵のレンブラントの肖像画『手袋に山高帽の紳士』と『ダチョウの羽根の扇を持った婦人』の持ち出しに成功する。”



亡命したあと、危険をおかしてロシアに戻ってきたというのは、あれは、
管理人の妄想が生んだ、つくり話でした。

ウソだったんです。

コメント(2)

ロシアに戻ってきたこと以外は、ぜんぶ本当です。レンブラントの2枚の絵と、それらを売った事も。
何冊もの本から読み知って書いたことです。


ユスポフが、領地から持って逃げたレンブラントの絵画。

「手袋に山高帽の紳士」 (1660, "Portrait of a Gentleman with a Tall Hat and Gloves" Oil on canvas The National Gallery of Art Washington, D.C.)

「ダチョウの羽根の扇を持った婦人」(1660, "Portrait of a Lady with an Ostrich-Feather Fan"  Oil on canvas 99.5 x 82.5 cm  The National Gallery of Art Washington, D.C.)

レンブランドがあった、クリミアの館
https://twitter.com/CrimeanRu/status/269114792910929920

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