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『航空ファン』コミュの航空ファン2018年11月号

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 全国的に災害の多かったこの夏ですが、航空自衛隊関連ではふたつの話題が盛り上がりました。『航空ファン』11月号では、そのふたつの話題を特集します。ひとつめは「空自女性F-15パイロット誕生」。戦闘機に乗りたいという信念を貫いて第23飛行隊のF-15課程を無事修了、晴れて空自初の女性イーグルドライバーとなった松島美紗2尉を表紙と巻頭で紹介します。9月号で特集した世界の女性パイロットのストーリーとあわせて読むと、おもしろいかもしれませんね。
 そして第2特集は「新政府専用機とエアフォースワン」。8月17日に千歳に到着した、来年度からB-747に替わる新政府専用機ボーイング777-300ERの1号機の飛来の模様と、初代政府専用機と同系列、ボーイング747ジャンボジェットを母体としたアメリカの大統領専用機VC-25“エアフォースワン”の現用機と後継機について、詳しく解説します。
そのほかブルーインパルスのホームベース松島基地&空自F-35A初展示の三沢基地の航空祭、世界最南端の戦闘機基地プンタアレナスのチリ空軍F-5E、フランスの核攻撃機ミラージュ2000N最後の空撮、陸自第12ヘリ隊第2飛行隊夏季集中訓練、富士総合火力演習、レッドブル・エアレース第5戦カザン大会、追補・個人としての航空戦史「零戦と五十番爆弾」など、最新ニュースから歴史ストーリーまで、多数の話題を掲載します。(9月21日発売)

※なお、10月号の第302飛行隊F-4ファイナルイヤーパッチ&Tシャツの誌上限定販売は、21日が申し込み締め切りとなりますので、お忘れの方はお早めに。

コメント(1)

 今月の表紙は空自初の女性イーグルドライバーとなった松島美紗2尉。飛行機ではなく、“人”が表紙の航空ファンも久しぶりのような気がします。先月号に続き、女性パイロットが特集記事となりますが、個人的には第2特集の新政府専用機も気になるところ。いままで使用してきたボーイング747が退役後どうなるか気になりますが、あれだけの大きい機体を、どこかの基地にゲートガードとして設置するのも難しいでしょうし……。

 9月から本格的に基地祭シーズンが始まっていますが、管理人はどこにも行ってません。今年は地元百里での航空祭がおこなわれるので、せめてそれだけは行ってみようかとあがいているところです。

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