ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

『航空ファン』コミュの航空ファン2014年7月

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 航空ファン2014年航空ファン2014年7月号では急増するスクランブル発進と警戒航空隊の改編を特集します。防衛省は航空自衛隊による2013年度の対領空侵犯措置任務におけるスクランブル発進の回数が810回と冷戦期にも迫る過去24年間で最高の回数を記録したと発表、このうち半数以上は中国機に対するもので、尖閣諸島の国有化宣言以来その数は増加し続けていますが、4月に入ってからもロシア偵察機の日本一周飛行が相次ぐなど、ロシア機の動きからも目が離せません。また全国各地のレーダーサイトとともにわが国の防空を担っている警戒航空隊が改編され、これまで三沢基地から沖縄に展開していたE-2C那覇派遣隊が新たに第603飛行隊として活動を始めました。今月は第603飛行隊の新編行事と3個飛行隊編成となったE-2C、E-767装備の警戒航空隊を紹介、空自スクランブルに関連する対領空侵犯措置任務の歴史やシステム、世界で運用される早期警戒/管制機について詳しく見ていきます。
 巻頭は西海岸の海兵隊戦闘航空群MAG-11の大編隊空撮、このほかにも2年前に解散した米海軍VFA-125の最後の空撮、オランダ空軍のF-16空撮とレーワルデン基地の変革やブライトリング・ウイングウォーカーズ、厚木と岩国ふたつの在日米軍基地一般公開やブルーの2014シーズン初展示となったエアーメモリアルinかのや、MV-22フル活動の米韓合同演習“ダブルドラゴン2014”リポートをカラーで紹介、本文記事でも武器輸出三原則見直しでどう変わるのか、サーブ・グリペンの近況と同社と日本の将来関係などを論評します。またレッドブル・エアレースで3位表彰台を獲得した室屋義秀選手の緊急インタビューも掲載しています。(5月21日発売)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

『航空ファン』 更新情報

『航空ファン』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング