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『航空ファン』コミュの航空ファン2013年1月号

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 1月号では、運用開始から40年、F-Xの選定が遅れ後継機F-35の導入まで時間を要することもありこれからも一線で防空を担い続ける航空自衛隊のF-4EJファントムを特集。現在も宮崎県新田原基地第301飛行隊と茨城県百里基地の第302飛行隊の2個飛行隊に加え偵察型のRF-4E/EJを運用する第501飛行隊も現役ですが、40年前に臨時F-4飛行隊が編成され、いまも第302飛行隊と第501飛行隊が置かれている百里基地は、まさに日本のファントムの発祥の地。10月21日の航空祭ではF-4運用40周年を記念して尾白鷲マークのお馴染み第302飛行隊が記念塗装機を登場させました。表紙と巻頭ではその塗装機の空撮と第302飛行隊の紹介を掲載、本文記事ではF-4EJ/EJ改の歴史と将来、ベースとなった本家米空軍F-4Eや海外のファミリーを解説し、さらに唯一アメリカに標的機として残るQF-4Eの空撮もお届けします。そして新年号特別付録として航空ファンオリジナルの航空自衛隊F-4EJ運用40周年特製パッチ(布製ワッペン)を封入、さらに同機を運用した航空自衛隊8部隊のバージョンを誌上限定で販売します。
 このほかのグラビアページとしてはスイスアルプスの絶景を望む天空のエアショー“AXALP2012”、徳永カメラマンのタイ空軍F-16空撮、世界屈指の航空掃海部隊海自第111航空隊のほか百里、那覇、築城、岐阜、入間、木更津、明野など、秋の航空祭リポート、韓国オーサン基地エアパワーデーやJA2012のセントレア会場イベントなどを掲載、記事ページでは「キ-54を引き揚げよう!」―十和田湖での一式双発高練引き揚げプロジェクト(前編)や新連載「軍用機のRDT&Eと戦力化」も見逃せません。なお、所沢での展示に向けアメリカを出発した唯一の栄エンジン搭載零戦、52型「61-120」の最新情報についても触れています。(11月21日発売、※付録のパッチ付きで特別定価1,350円)

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