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『航空ファン』コミュの航空ファン2012年6月号

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〈特別付録〉VAQ-141 EA-18Gパッチ封入&来日記念バージョンパッチ誌上販売(特別定価1,350円)

 今月は2つの大きなテーマを並行特集。まずは発表当初国産ステルス戦闘機かと話題になった通称「心神」(しんしん)こと先進技術実証機。技術実証試験のため、ついに三菱重工業で製造が開始された構造試験機の「鋲打ち式」(組み立て開始行事)を緊急速報します。次期戦闘機F-X選定に難航した経緯もありますが、将来的に国産戦闘機の導入を期待している航空関連・自衛隊関係者も多く、先進技術実証機に対するファンの注目度はつねに高いのが現状です。今回は鋲打ち式典取材に加え、「心神」計画の歩みや今後の実証機のスケジュールを紹介、さらに「次世代ステルス戦闘機に求められるもの」というテーマで今後の戦闘機開発に関する解説ページも設けて大特集します。
 もう1つの特集は、厚木基地に配備された米海軍の新型電子戦攻撃機EA-18Gグラウラー。現代の航空戦闘に必要不可欠の電子戦機の最新バージョン配備をリポート、その能力を分析します。こちらは表紙と巻頭カラーに加え、10ページの解説記事を掲載。さらに特別付録としてVAQ-141のEA-18Gショルダーパッチを封入します(来日記念バージョンパッチの誌上限定販売もあり)。
 このほかカラーページでは徳永カメラマンのベルギー空軍の救難捜索ヘリMk.48(シーキングシリーズ)、中野カメラマンのスイス空軍F/A-18とF-5E/Fアルプス取材、黒澤カメラマンの震災後初めて松島に着陸したF-2のリポート、洲崎カメラマンの新連載“欧州見聞録”と豪華ラインナップに加え、小松基地50周年記念式典とF-15スペシャルマーキングやJAXAの最新実験用航空機「飛翔」なども紹介します。
 さらにJALボーイング787の1、2号機引き渡しと日本到着や2012シーズンへ向けて訓練中のブルーインパルス(連載もあり)、川崎重工がOH-1ベースで開発することになった陸上自衛隊次期汎用ヘリUH-X、映画撮影で日本へやって来るダコタ(AC-47スプーキー)のストーリーなど、今月も多彩な話題が満載です。(4月21日発売)

コメント(1)

●補足です
 中央のパッチが本誌付録、右の2枚が誌上販売パッチとのことです。

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