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『航空ファン』コミュの航空ファン2009年7月号

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 6月号で既報のとおり中国が本格的空母建造に着手し海軍航空力の増大を図るべく着々と準備を進めていますが、第二次大戦以降も世界最大の空母艦隊を維持し続け、同時に世界各地の陸上基地にも多くの航空機を派遣している世界最強の海軍といえば、いまも米海軍を置いてほかにはありません。とくに昨年には11隻全空母の原子力化を達成しているので、今号では2年ぶりに空母航空団の組み合わせ、各航空団下に配置される飛行隊と所属機の組み合わせ、さらには哨戒や偵察、輸送任務などを行なう陸上基地の航空部隊について、表組などを用いて分かりやすく解説、その全貌を紹介します。また電子戦機EA-18GほかE-2Cなど、海軍航空部隊の最新装備の解説や迫力ある空撮写真も掲載しています。
 このほか50周年を迎え記念塗装機が登場した航空自衛隊千歳救難隊、赤塚 聡カメラマンが挑んだ『空へ』空撮動画撮影記、徳永カメラマンのオーストリア空軍タイフーンの超絶機動空撮、イタリアの傑作練習機MB339とそのファミリー、台湾に残るF-104J展示機情報、ラバウル最後の百式司偵奮戦記新連載などのほか、岩国フレンドシップデーの速報や室屋氏デビューのレッドブル・エアレース初戦リポートも必見です(5月21日発売)。

コメント(3)

 表紙のグラウラーが良いですっ!
 巻頭にも登場するとのことなので、個人的に楽しみにしてます。
実際に読んでみたところ……。
表紙のグラウラーよりも、オーストリア軍のタイフーンに目を奪われてしまいました。
それにしても、記事を読んでみる限りタイフーンではなく、素直にグリペンにしておけば良かったのではないかと考えさせられますね(タイフーン自体に罪はないんですが)。

それとMH-60S。最近H-60シリーズはいろいろな型がありすぎて、名前と任務が一致できない時があります。一度、名称/任務/特徴をまとめた記事を読んでみたい……と思います。←世傑にはまだ早いですよね?

モノクロ・ページでは米海軍航空隊の特集が組まれていましたね。
F-14が退役してからは、ずいぶん部隊の数が減った印象がありますね。昔はA-6もいたから、VFとVAの部隊表が無いとこんなにも寂しいんですね。
久しぶりの海軍特集、カッコいいグラウラー(ラジオコールは“グリズリー”になるそうで)の空撮は目をひきますが、個人的には空母のオペレーションの写真ページがなかったのはちょっとばかり残念です。

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