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ロザムンド・ピルチャーコミュの邦訳新刊発見!

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みなさま、お久しぶりの管理人です。

どうやら、待望の邦訳新刊がでたようです。

さりげまく、Amazon を見ていたら、


眠れる虎2017/8/3

ロザムンド・ピルチャー、 Rosamunde Pilcher

単行本 ¥ 1,728

どの情報はがあるではありませんか?

どなたか、すでに読んだ方は、いらっしゃいますか?

いずれ読んだら、感想など交換しましょう。

陽だまり猫 拝

コメント(5)

陽だまり猫さんはじめまして


『眠れる虎』 図書館から借りて読みました。

読んでいる途中 これはもしかするとと思い検索してみると 

原作“Sleeping Tiger”は 1967に出版されていていました。


訳は 『夏の終わりに 』(“The End of Summer ”  1971)
(ロザムンド・ピルチャー)と同じ  野崎詩織です。


わたしは 癒されたいとき ロザムンド・ピルチャーの

『九月に』(“September” 1990)

『帰郷』(“Coming Home” 1995)

『冬至まで』 (“Winter Solstice” 2000)などを 読み返すのですが

この本は 多分もう読まないと思います。


まだ翻訳されていない

“The Key”  (1996)があるようなので

こちらがでたら ぜひ読んでみたいです。



眠れる虎の意味は 寝ている虎を起こすなかな

ことわざのようですが 調べてもでてきませんでした。

私もこの本を丸善で見かけました。買おうかなぁと思っています。
管理人です、

みなさま、情報を寄せて頂いてありがとうございます。

管理人の個人的な好みは、

(有名作品、長編以外では)

双子座の星のもとに2013/10

スコットランドの早春1998/3

コーンウォールの嵐 (海外文学セレクション)1999/7

あたりです。

ピルチャーの邦訳は、すべて制覇していると思います。


>原作“Sleeping Tiger”は 1967に出版されていていました。

管理人は、いちどは、翻訳家を目指したことがあり、

予備校講師、教材編集、テクニカルライターなど、

英文に関わる仕事ばかりしてきたので、

原作も読んで読めないことはないのですが、

いまは、ひまだりに、

洋書を読むだけの時間の時間がないですね。


『眠れる虎』は、すでに発注したので、

読んだら、ぜひ、感想をシェアしましょう。

よろしくお願い申しあげます。
こんにちは。まだ『眠れる虎』を注文していないのですが、ピルチャーさんの世界が懐かしくなり、『コーンワルの夏』を読んでいます。

若い奥さんローラが心の傷を抱えた夫を思いやりつつ、彼の親戚の家があるコーンワルで静かに静養しながら周囲の人々から刺激を受けていく日々を描いています。

眠れる虎とは、ピルチャーさんの小説のタイトルとしては珍しいイメージですよね。気になります。
>>[4] 陽だまり猫です。

「眠れる虎」は、ストーリーには、ほとんど関係なくて、

作中に「眠れる虎を起こすな」ということわざが

一か所でてくるだけです。まあ「君子危うきによらず」的な

英語のことわざなのでしょう。

確かにピルチャーの作品名としては、風変りかもしれません。

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