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八戸 マノン劇場コミュのエピソード3

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マ○ン劇場・エピソード3〜本当か。ここの舞台で公開S○X〜


ロシアンの少女から大人に変わるようなイメージのダンスを、まざまざと見せ付けられ、そして、蜜壺までも見せ付けられた、自分とA。

もう、我慢できなくなり、オレはトイレに駆け込んだ。
そうだ、もう我慢できなくなっていた。
あんないやらしい踊りを見せ付けられては。
トイレで急いでチャックを下ろした。

そして、一安心して用を足した。
すっきりしつつ、トイレを出て、また自分の席に戻ろうとした。

すると、なにやら場内が、ざわついている。
舞台には、1人の強そうなロシアンorフィリピン女性が。
なんだ?なにがあったというのか??
席に戻り、Aに何事かと聞いてみた。

するとAは答えた。
「こ、こ、公開S○X・・・の人、ぼしゅう・・。」
驚愕の事実にAもびっくりしていたようだった。
そして、その言葉を聴いた、自分もまた、驚愕唖然としてしまった。

このステージで、このロシアンと、公開S○X!
そのことを想像すると、ムスコも意気絶え絶えになってしまっていた。

しかし、ピンチなのである!
これは、自分とAにとって大ピンチなのだ!

それは何故か!
その答えは、前にも書いたと思うが、
若い奴らは、自分とAだけなのであった。

他の奴らは、みんな70を越えてそうな、じーさん。
見渡す限りじーさんの群れ(10人)
明らかに、指名が来そうなのは、私たち2人ではないか!

もはや、逃げ道はなくなったか・・。
ロシアンの視線もこちら側に向いている。
も、もはや、逃げ道はないのか・・JAPAN。


しかし、自分とAが躊躇していると、ロシアンは、のこのこ引き下がって行った。
そのときに、ロシアンが、
「ファッキン」
と言ったか言わなかったかは定かではない。

しかし、とにかく助かったのだ。
自分とAは、ロシアンとの勝負に勝ったことは紛れもない事実!
だが、それに引き換え、老人たちの冷ややかな視線が、胸に突き刺さった。
あの、異常性欲者たちは、公開S○Xを楽しみにしていたのであろうか。
今となっては何も分からない。。
すべては闇の中だ。
分かっていることはただ1つ。
自分とAは、異常性欲者達から、チキンの烙印を押されたことだけだ。


そして、八戸市の心のオアシス、マノ○のイベントはこんなものでは終わらない。

公開S○Xの異常な熱も収まり、場内にまたアナウンスが流れ出した。
「次はがうしゃしゃうす」
今回も全く何を言っているのか分からない!
アナウンスの意味はあるのだろうか。
とにかく、それが合図となり、場内にいやらしい音楽が再び流れ出した。

頼む、次こそは。
ただ、ただ、日本人でいい、という小さな願いを内に秘めながら見守る、自分とA。


そこに出てきたのは。


妖精であった。
まさに妖精。

しかし、それは服装だけであった。
さっきまで踊っていた、強いロシアンより若干サイズダウンはしたものの、まだまだいかつい。
それに、なんと言っても、ノンジャパニーズではないか!
再確認だ。
「ここはもはや日本ではないJAPANだ」と。

そして、その女の子は。今までのように、ありきたりな踊り、
ありきたりな股間開きなどを終えると、舞台裏へのこのこ戻っていった。


「もう戻ってこなくていいぞ。サービスタイムは無しだ」
そう心の中で思った。


しかしやはり戻ってきた。
もはや、当然のことのように戻ってくるではないか!


そして、その彼女が手に持っていたものは。

なにやら怪しげな、丸いレンズがついた物体。
目を凝らしてよく見てみる。

なんと、それは、虫眼鏡であった。
いや、虫眼鏡なんてかわいいものではない。
それは、股間拡大器といってもいい代物だった。


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