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八戸 マノン劇場コミュのエピソード2

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マ○ン劇場・エピソード2〜もはやここは日本ではない、JAPANだ〜


八戸市の心のオアシス・楽園・・マノ○劇場。

さて、完全に熟れた40は舞台裏へ去り、とりあえずほっと一安心した自分とAだが、指に残った40の締まり具合だけは忘れたくても忘れられなかった。
その感触は、もう取れなくなっていた。
40の蜜壺の本当の恐さはこれだった。


仕方がないのでその感触を楽しみつつ、次に出てくるgirlに期待を馳せる。

「次のがうんししゃうあうす」
と、何を言っているのか全く分からないお店のオヤジよるアナウンスと共に、いやらしい音楽がまた流れ始める。
その瞬間は本当にドキドキものだ。
期待はピークに達していた。
次のgirlはぴちぴちの若い子でありますように・・・。
そんな願いを込めつつ、出てくるのを待っていた。


さすがは○ノン劇場。

そんなことを思わせるような子が登場してきた。
こっちの期待をはるかに上回ってくるマノ○劇場。
出てきた女の子は日本人ではなかった!
百歩譲ってフィリピン人でもなかった!
あれは北米ぽかった!それかロシアだ!
そのとき、自分は悟った。

「もはやここは日本ではない、JAPANだ」と。

この見世物小屋には、その言葉がぴったり当てはまる。
さすが世界の楽園。
しかし、マノ○の偉大さとは裏腹に、自分とAは、やっきりしなしなだ。
健全な若い日本人を期待してきたのに。
その前に、まさかロシアンが出てくるなんて思ってもみなかった。
また百歩譲って、そのロシアンが可愛い感じの普通の女の子ならよかった。許せたはずだ。
そのgirlは、身長は180あろうかという超大物。
そして、顔もゴリラみたいに強そうだ。
そんな自分のへこみ具合とは裏腹に、その子はお構いなしにいやらしい踊りを始めていく。

ああ、どんどんお洒落な服を自らの手で脱いでいく。
もういい。やめてくれ。君のそんな姿はみたくないんだ。
ああ、そしておじいちゃんの前でそんな大開脚しないで。
君、もうパンツはいてないんだよ。
や、やめてくれ。僕の目の前で君のそんなところを見せないでくれ。

そう思った。しかし外国人の蜜○を見るのは正直初めてだった。だからとりあえずいい勉強をしたと思うことにする。

そして、いったんその子が舞台裏に戻っていった。
終わったんだな。そう思った矢先、また舞い戻ってきて、例のお触りタイムの始まりだ。

また蜜壺なのか・・。


しかし期待は裏切られた。
触るのは○壺ではなく、胸の方だった。
少し嬉しい気分になった。もう蜜壺を触るのはこりごりだ。
そして、わたしとAはロシアンの胸を揉みたおしたのであった。
相変わらず、じいさんたちは、おっぱいだけではなく、いろんな部分を揉みしだいていた。


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